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	<title>【いかさん】タグの記事一覧｜Onigiri Media</title>
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	<title>【いかさん】タグの記事一覧｜Onigiri Media</title>
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	<item>
		<title>ライブ声劇「モルスリウム」監督 関木愛 独占ロング・インタビュー。</title>
		<link>https://onigirimedia.com/2020/12/23/morsrium_interview2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[おにぎり１号・Tomoko Davies-Tanaka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Dec 2020 08:12:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>
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					<description><![CDATA[「ライブ声劇」とは、イラストと共に現実の劇場で声劇を披露する新しい試み。このライブ声劇「モルスリウム」は、2020年12月20日まで舞台で上演。アーカイブ配信は2020年12月31日まで視聴可能だ。 Onigiri Me]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>「ライブ声劇」とは、イラストと共に現実の劇場で声劇を披露する新しい試み。このライブ声劇「モルスリウム」は、2020年12月20日まで舞台で上演。アーカイブ配信は2020年12月31日まで視聴可能だ。</strong><br><br><strong>Onigiri Media 独占にて、前回は脚本家・畑下はるこ氏のロングインタビューをお届けしたが、今回は本公演監督の関木愛（セキアイ）氏 ロング・インタビューをご紹介する。さらに2021年の再演情報も掲載。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">ライブ声劇「モルスリウム」監督・関木愛氏 独占インタビュー</h2>



<p>今回は、2020年12月19日(土)と20日(日)に舞台公演は千秋楽を迎えた「モルスリウム」監督の<a href="https://twitter.com/Seki___Ai" target="_blank" rel="noreferrer noopener">関木愛</a>氏のロング・インタビューを、Onigiri Mediaにて独占公開する。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><a href="https://morsrium-official.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/0cecac17c335dd39c074d16118fa220e-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9671" width="512" height="288"/></a></figure></div>



<p>同公演は、舞台は終了しているが、アーカイブ配信は2020年12月31日まで視聴可能だ。詳しくは、以下オンライン観劇チケット購入サイト、または公式サイトにてチェックして欲しい。<br><br>チケット購入サイト<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=59494&amp;" target="_blank">https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=59494&amp;</a><br>公式サイト<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://morsrium-official.com/" target="_blank">https://morsrium-official.com/</a><br><br>さて、作品「モルスリウム」について、監督・関木愛氏に早速語ってもらいたいところだが、その前に、関木愛氏による「ライブ声劇」についての説明をご紹介する。</p>


<p>https://onigirimedia.com/2020/12/10/morsrium/</p>
<p>https://onigirimedia.com/2020/12/17/morsrium_interview/</p>


<h2 class="wp-block-heading">ライブ声劇 とは</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「モルスリウム」監督・関木愛氏が語る「ライブ声劇」について</h3>



<p><div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
	<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/sekiai.jpg" alt="sekiai" width="80" height="80"></div>
	<div class="icon-name">sekiai</div>
	<div class="balloon-serif"><div class="balloon-content"> ライブ声劇を説明するにあたって、まず『声劇』について説明しなければいけませんね！長くなるので興味がある方以外は飛ばしてください！</div></div>
	</div></p>



<p>2000年代前半ネットが家庭に浸透しはじめたころ、チャットという誰かと文章で会話のやり取りする文化が流行りました。<br><br>そのチャットのルームにセリフや書き起こした台本などを貼り、電話をしながら声だけでセリフを言ったりお芝居をするのが声劇の始まりと聞いています。<br><br>2000年代後半から2010年代にかけて、『Skype』を筆頭にネット上で音声通話できるアプリが普及しました。<br><br>チャットをしながら、電話代・パケット代を気にせずに通話できるようになり、その頃から急速に声劇で遊ぶ人が増えたようです。<br><br>声優という職業が脚光を浴びたり、声優や歌手に憧れる人たちが集まり様々なプラットフォームができたのもこの時期です。<br><br>「こえで遊ぶ」がコンセプトの『<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.kayac.com/service/other/2" target="_blank">こえ部</a>』というサイトの登場が声劇に大きく影響したとも聞いています。<br><br>またこの頃には声劇用の台本等も増えていき、声劇は声優に憧れる人達の遊びにとどまらず、ネット通話（会議通話）で友達と遊ぶ際の１つの選択肢として確立していきました。<br><br>私もこの頃友人に誘われて何度か声劇をやった覚えがあり、「こんな遊びもあるんだ～」と新鮮に思ったことを覚えています。<br><br>もともと私は舞台役者をしていた経験もあり、懐かしいなとも思いました。</p>



<p>芝居というものは素人が突然趣味で始めるにはとても敷居が高いイメージがあったのですが、声劇は特殊なツールもいらずスマホやネットがあれば誰でも気軽に楽しめる画期的な遊びだと感じました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2017年頃 <br>ライブ声劇の誕生のきっかけ</h3>



<p>しばらく経った2017年頃、とある友人の活動者さんの「声を活かしたイベントがもっと増えないかな～」というぼやきを聞き、私から「もし声劇がイベントになったらどう思いますか？」と質問したことが、後にライブ声劇の誕生のきっかけでした<br><br>また、ネットの普及からライブハウスや劇場の動員数は年々下がっており、とある小劇場のオーナーさんの「うちの劇場にもう少し人が呼べる企画はないかな～」というぼやきも同時期に聞いていました。<br><br><div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
	<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/sekiai.jpg" alt="sekiai" width="80" height="80"></div>
	<div class="icon-name">sekiai</div>
	<div class="balloon-serif"><div class="balloon-content">その二つのぼやきが組み合わさり『ライブ声劇』という全く新しい興行の形が出来ました。</div></div>
	</div></p>



<p>ただTwitterなどでよく「ライブ声劇ってなに？朗読劇じゃないの？」というつぶやきを目にするので説明しますね。（ここからやっと本題&#8230;！Wikipediaみたいな長文になってしまいスミマセン&#8230;）<br><br>ライブ声劇に似たイベントの形はいくつかあり、例として朗読劇・読み聞かせ・生アフレコを上げさせていただきます。<br><br>まず声優さんがお芝居を作品に当てることを、アフレコと言いますね。</p>



<p>これはアフターレコーディングの略で、言葉の直訳としては「後から録音する」です。このアフレコを生で披露するのが前記した生アフレコです。<br><br>声優さんが活躍されているアニメ製作の現場などでもこのアフレコが行われているわけですが、アフレコによってアニメに付与される声やお芝居は、作品の主役であるアニメーション（動画）の情報量を増やすために使われます。<br><br>他に付与される情報としてSEやBGMやCGやエフェクトなどなど上げきれないほどあり、それら全てが合わさりアニメが完成します。<br><br>そして動画が主役であるため、アフレコをする声優さんは「何秒間でこのセリフを読む」や「このタイミングで声を上げる」や「このキャラがこういう表情なのでこういう声で読む」などなど、動画に合わせた演出にのっとりお芝居をしていきます。（声優さんの演技に動画が合わせることも部分的にはあります）<br><br>朗読劇や読み聞かせも、芝居の関わり方は基本的に同様です。芸術作品を１通の手紙に例えると、作品が伝えたいメッセージ、つまり手紙で伝えたい気持ちを、朗読や舞台美術、紙芝居の紙に描かれたイラストや読むテンポなどで演出する。<br><br>つまりどういう文字で書き、どんな便せんにいれ、どういう渡し方をするか等を考えます。<br><br>メッセージの伝え方がイベントの形によって異なるだけで、基本的に芸術で一番大事なものはやはり『メッセージ』であり、どう伝えるのかがイベント形態の名前に繋がっています。<br><br>朗読劇であれば朗読、アニメであればアニメーション、ライブ声劇であれば、声劇です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ライブ声劇と他との違い</h3>



<p><div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
	<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/sekiai.jpg" alt="sekiai" width="80" height="80"></div>
	<div class="icon-name">sekiai</div>
	<div class="balloon-serif"><div class="balloon-content">では具体的にライブ声劇は他と何が異なっているのかですが、ライブ声劇も作品のメッセージを伝えるという部分は一般的な芸術と同じです。ただ主幹になっているものが声劇なので、最も大事な部分は『かけあい』になります。</div></div>
	</div></p>



<p>20年前から変わらず、声だけで芝居を成立させるための演技がライブ声劇でも最も重要で、その他の様々な演出、例えばスクリーンに映し出されるイラストや流れるBGM、SE、それら全てはその『声劇』の情報量を増やすため付与されるものです。<br><br>つまりライブ声劇では決まった時間内でセリフを読むというような縛りは一切なく、声劇に合わせて表示されるイラストのシーンをリアルタイムでめくりますし、声劇に合わせてBGMやSEをリアルタイムで流したり切り替えたりします。<br><br>スチルイラストも台本に準拠する半分、稽古中のお芝居をイラストの方が聴き、それに合わせ表情や構図が描かれています。<br><br>一見サラッと言っていますが、スタッフのとてつもない技術や工夫、準備や努力が注ぎ込まれ、主役である声劇のかけあいが生である意味、ライブである理由を支えています。<br><br>何にも縛られず、その瞬間限りの自由な演技を生でお届けするのが『ライブ声劇』です。<br><br>ちょっと凄そうじゃないですか&#8230;？興味が沸いたらぜひご覧くださいね！</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="ライブ声劇「モルスリウム」PV（short ver.）" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/a05OHrDWdbU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">監督・関木愛氏 インタビュー</h2>



<p><strong>◆ライブ声劇「モルスリウム」について教えてください。</strong></p>


<div class="simple-box5">
<p>食物連鎖の頂点に位置する人間が、突如現れた毒花によってその座を奪われ、捕食される側となり、生存圏を失っていき、いつ死んでしまうかもわからない。<br data-rich-text-line-break="true"><br data-rich-text-line-break="true">そんな極限状態の、花で溢れた美しくも残酷な世界が舞台。<br data-rich-text-line-break="true"><br data-rich-text-line-break="true">私達と同じ2020年代の常識を持つごく一般的な青年タクミが、花畑の真ん中で目を覚まし物語は始まります。<br data-rich-text-line-break="true"><br data-rich-text-line-break="true">主人公であるタクミは目覚める前までの記憶がなく、なぜ自分がこの場所で眠っていたのか、ここがどこなのかが全くわからず困惑します。<br data-rich-text-line-break="true"><br data-rich-text-line-break="true">また自分が暮らしていた現代と全く異なる景色や常識、これからどうすれば良いのかわからないタクミに、声をかけてくれるグループが現れます。</p>
</div>


<p><div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
	<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/sekiai.jpg" alt="sekiai" width="80" height="80"></div>
	<div class="icon-name">sekiai</div>
	<div class="balloon-serif"><div class="balloon-content">この作品にはそれぞれ異なるエンディングが用意された４つのシナリオがあり、誰が最初に声をかけてくれるかがシナリオによって異なります。</div></div>
	</div><br><br>またタクミが他のキャラクター達とどのように関わり、どういった選択をとるのか、それによってシナリオは更に分岐し、それぞれ全く違ったドラマが待っています。<br><br>過酷な世界で生きる登場人物たちの、生き残るための選択やあがき、思想や欲求が、それぞれのシナリオで待つ最後の結末に、何を残し、何を失うのか。<br><br>この作品を観劇される皆さんが、タクミと共にこの世界に触れ、何を見て、何を知るのか。といった作品となっております。</p>



<h3 class="wp-block-heading">モルスリウムの魅力</h3>



<p>◆<strong>前作との違いや見所などモルスリウムの魅力を教えてください。</strong></p>



<p>前作のライブ声劇『刻入り琥珀の願いごと』はコメディ部分やドラマチックな部分にメリハリがあり、希望やワクワクドキドキが散りばめられた煌びやかな作品でした。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/Dgx5MkiU8AENMr3-724x1024.jpg" alt="" class="wp-image-9927" width="362" height="512"/><figcaption><span class="marker"><em>『刻入り琥珀の願いごと』</em></span><span class="marker"><em>2021年春再演予定</em></span></figcaption></figure></div>



<p>それと対照的に&#8230;といいますか。あらすじで説明したように、ライブ声劇『モルスリウム』では、過酷な世界で生きるキャラが、時に残酷で、時に儚くも美しいドラマが描かれた&#8230;全体的に刻入り琥珀の願いごとに比べて雰囲気が暗い作品になっています。ただ、そこがモルスリウムの魅力だと思います&#8230;笑<br></p>



<p>刻入り琥珀の願いごともラストはドラマチックな展開が待っていて、ほろりと涙を流してしまうような美しいエンディングになっているんですが（私は泣きました）、<br><br>モルスリウムでは実際に演じるキャストの皆さんが、舞台上で終始涙を流しながら演じており、そんな熱のこもったお芝居をせざるを得ないと言ってもいいほど、シナリオに込められたメッセージや用意されたドラマが魂を揺さぶる作品になっています。<br><br>４つのルートそれぞれで全然違うストーリーでして、全て違ったメッセージがあるので、欲を言えば全ルート見てほしいですね～！</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/ec59972fec0078b02571cfaab294ded0-1024x545.jpg" alt="" class="wp-image-9928" width="512" height="273"/></figure></div>



<h3 class="wp-block-heading">監督いち推し</h3>



<p><strong>◆監督いち推しキャラと推している理由を教えてください。</strong></p>



<p>全キャラクターが本当に素晴らしくてとても選べま&#8230;&#8230;&#8230;.クロです。可愛いので。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/72445e8fa8e3d3d79679076be62bdc0a.jpg" alt="" class="wp-image-9922" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>◆監督いち推しのストーリーとその理由を教えて下さい。</strong></p>



<p>全てのストーリーが一番面白いです。何を言っているのかわからないかもしれませんが&#8230;<br><br>１つに絞ることはモルスリウムでは本当に難しいです。それぞれのストーリーで描かれるその全てが素晴らしいです。<br><br>ただ１つお勧めしたいのは、いずれかのルートを１つ、もしくは全て観てもらってから、最後に『未来編』を観てほしいです。<br><br>順番はどれからでも大丈夫で、最後に未来編を観ると、こう、良いです。凄く。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」未来編PV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ZGmXlA9ThFw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>◆ずばり、ここを見て欲しいポイントは？</strong></p>



<p>上演中はイラストや音楽が映し出されたり流れたりしますが、前記した通りその全てはキャストのかけあいの補助として機能しています。<br><br>80枚ほどもあるイラストも、アニメのようにキャラの動き全てを描けるわけではなく、シーンごとに想像力を掻き立てる『挿絵』のような演出になっています。<br><br>つまり２時間の上演の中、ノンストップでかけあい続けるキャストの『声劇』が、最もお客さんに情報を与えるものとなります。<br><br>そのかけあいに耳を傾けていれば、イラストやサウンドがヒントとして機能し、自然と聴こえます、見えます。<br><br>キャラの動きや表情が、そこに生きている本物の命として。是非それを堪能してほしいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">豪華キャストについて</h3>



<p><strong>◆演じている豪華キャストについてお伺いします。配役はどのように決めました？悩んだ部分など？</strong></p>



<p>キャスティングはとても悩みました。<br><br>というのも、７人の登場人物が最初に出そろっている状態で、誰にどの役を演じてもらうかを決めずに「この人と公演を共にしたい」という方にお声がけをさせて頂きました。<br><br>前作『刻入り琥珀の願いごと』で一緒に公演を駆け抜けた信頼できるメンバーももちろんそうですが、「この方の声、お芝居、素敵だな」と思い、初めましての方にもお声がけさせて頂きました。<br><br>７人の素敵なキャストに、一体どの役を振るのか！まずい迷いすぎてわかんない！と１か月ほど迷いました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/72445e8fa8e3d3d79679076be62bdc0a.jpg" alt="" class="wp-image-9922" width="447" height="285"/><figcaption>クロ</figcaption></figure></div>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/103589363ea90a6fcb751cf343ef5be6.jpg" alt="" class="wp-image-9925" width="447" height="285"/><figcaption>メリエ</figcaption></figure></div>



<p>特にクロとメリエを振りたいと思っていた九重なゆさんと藍月なくるさん。</p>



<p>お二人は今までの作品では、九重さんはメリエのようなキュートなキャラクターを演じることが多く、藍月さんもクールなキャラを演じることが多いお二人でした。<br><br>サンプルボイスや今までの作品をずーーーーっと聴き続け、決め、いやでも&#8230;と崩し。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/d719ebbba948419467e563defcaca174.jpg" alt="" class="wp-image-9917" width="447" height="285"/><figcaption>タクミ</figcaption></figure></div>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/502c636988e535db04ee3cdba589ce6d.jpg" alt="" class="wp-image-9920" width="447" height="285"/><figcaption>マツカゼ</figcaption></figure></div>



<p>主人公タクミとマツカゼも、いかさんとちゃげぽよ。さんで悩みました。</p>



<p>ちゃげさんには前作で主人公を演じてもらっていたこともあって主人公役への信頼を寄せていましたし、いかさんのマツカゼは声優としての適正は抜群だと感じていました。<br><br>またレイモンドの役を奏音69さん、梵人さん、テラゾーさん、のどなたに演じてもらうかも、とても悩みました。<br><br>お三方ともレイモンドへの適正が高いと感じていて、本当に悩みました。</p>



<p>ただ、悩みに悩んで最終的に決めたのは、それぞれのキャラとその役を演じるキャスト自身の心との親和性でした。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/e2c1782c2cb36bf9baf071a450547ddf.jpg" alt="" class="wp-image-9923" width="447" height="285"/><figcaption>レイモンド</figcaption></figure></div>



<p>といっても私はキャストの皆さんの超仲良しというわけではないのですが&#8230;</p>



<p>活動の中でキャストの皆さんが世に送り出している成果物や、会話の中でにじみ出ている人間性や性格など、私が受信できる範囲でくみ取って当てさせていただきました。<br><br>役を振ったときに「えっ」と驚かれていた方も何人かいらっしゃいましたが、舞台で披露されているキャストの演技を聞きながら、あの時の選択は間違ってなかった&#8230;とほくそえんでいます。<br><br>でもやっぱりあっちも聴きたかったな～という部分はトーク会で役替えで演じてもらってたり&#8230;笑</p>



<h3 class="wp-block-heading">CAST</h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="265" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5-1024x265.jpg" alt="" class="wp-image-9676" srcset="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5-1024x265.jpg 1024w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5-300x78.jpg 300w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5-768x198.jpg 768w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5-1280x333.jpg 1280w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5.jpg 1289w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5-1024x265.jpg 856w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></div>


<div class="simple-box5">
<p>主人公・タクミ役：<br data-rich-text-line-break="true"><a href="https://twitter.com/oikasano" target="_blank" rel="noreferrer noopener">いかさん / 松岡侑李</a></p>
<p>メリエ役：<a href="https://twitter.com/gelidium_31" target="_blank" rel="noreferrer noopener">藍月なくる</a></p>
<p>クロ役：<a href="https://twitter.com/nyt_nana" target="_blank" rel="noreferrer noopener">九重なゆ</a></p>
<p>マツカゼ役：<a href="https://twitter.com/chagenabe" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ちゃげぽよ。</a></p>
<p>ギン役：<a href="https://twitter.com/terazo" target="_blank" rel="noreferrer noopener">テラゾー</a></p>
<p>レイモンド役：<a href="https://twitter.com/bonjin_s_06" target="_blank" rel="noreferrer noopener">梵人</a></p>
<p>ケヴィン役：<a href="https://twitter.com/kanon69" target="_blank" rel="noreferrer noopener">奏音69</a></p>
</div>


<h3 class="wp-block-heading">舞台公演を終えて</h3>



<p><strong>◆物語が全てお披露目されましたが、感想やエゴサをして感じた事などを教えてください。特に公演1週目を終えた時の感触はいかがでしたか？</strong></p>



<p><div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
	<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/sekiai.jpg" alt="sekiai" width="80" height="80"></div>
	<div class="icon-name">sekiai</div>
	<div class="balloon-serif"><div class="balloon-content"><strong>ぶっ刺さってるな！と感じました！</strong>（大声）</div></div>
	</div><br><br>ただ反響は予想以上で、本当に嬉しいことに観てくれたお客さんの反応や感想からまたさらに広がっていったのを感じました。<br><br>口コミがどんどんと拡散されて、公演期間中が最も公演の知名度が上がったタイミングなんじゃないかと。驚きました。<br><br>この流れはきっと、大事に作品を作ってくれた脚本の畑下さんや、イラストの風間さん朔たろさん、キャラクターに命を吹き込んでくれたキャストの方々、熱い気持ちで関わってくれたスタッフの皆さんおかげだと思います。本当にありがとうございます。<br><br>拡散や布教をしてくれたお客さんも、本当にありがとうございました。とっても幸せな気持ちになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">苦労話や裏話など</h3>



<p><strong>◆ライブ声劇を監督する上で苦労話や裏話などありましたら教えてください。</strong></p>



<p>一番苦労したといいますか時間をかけたのは、実は私自身の演技です。<br><br>さきほども書きましたが私はもともと役者をやっていたことがあり、演劇がまったくの素人というわけではないのですが、声劇に関しては何度か遊んだことがあるだけでした。<br><br>前作の刻入り琥珀でも演出を行っていたのですが、演技に対する知識や演出の伝え方のレパートリーが圧倒的に不足していると感じとても歯がゆい思いをしました。<br><br>なので次のライブ声劇の企画を動かす前に、私が声劇の世界に飛び込んで遊びつくさなきゃ！と思いました。<br><br>声劇で遊ぶプラットフォームや団体や界隈にもぐりこみ、毎日声劇を行いました。<br><br>そんな中で友人になった声優さんやお芝居の上手な方々に「どんな練習してるの？」と聞いて回り、教えてもらったことを毎日欠かさずやりました。<br><br>具体的には、基本となる『活舌練習』やニュース原稿などを読む『ストレートナレーション』をヤフーニュースとかでランダム３本読む、青空文庫などで無料公開されている30分から1時間半ぐらいの本を1本朗読、これを毎日続けました。<br><br>半年ほど続け明らかに違いを感じれるようになった頃、モルスリウムの企画も動き始め、それからも毎日とはいかずとも継続して行っていきました。<br><br>モルスリウムの制作と被っている期間も含めたら１年と２カ月ぐらい打ち込みました。<br><br>そのおかげかお芝居や演出に対しての言語化が前作の時よりもハッキリとできるようになり、なんとか演出家としての機能は果たせたんじゃないかなと思っています。ど、どうだろう&#8230;わからないけど。<br><br>2020年前半は世間の状勢的にもステイホームな流れでしたし、声劇やお芝居の勉強は家でできる新しい趣味として楽しくこなせました。<br><br>今までと毛色の違う友達も沢山できましたし、そんな中出会った方々にも、お仕事に活かせる色んな知識や経験を頂きました。<br><br>あとはやっぱり声劇のイベントのプロデューサーは声劇が好きじゃないとね！ライブ声劇に携わらなくなったとしても続けられるような趣味になりました。<br><br><div class="balloon-box balloon-left balloon-none balloon-bg-red clearfix">
	<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/sekiai.jpg" alt="sekiai" width="80" height="80"></div>
	<div class="icon-name">sekiai</div>
	<div class="balloon-serif"><div class="balloon-content">皆さんもどうですか？一緒に声劇！スマホ１つでできますよ！</div></div>
	</div></p>



<h3 class="wp-block-heading">最後に伝えたいこと</h3>



<p><strong>◆最後に伝えたいことがあれば、是非</strong></p>



<p>この公演に関わってくださったそれぞれのセクションの方々の働きぶりが本当に素晴らしくて、今回を制作する期間を通して、惚れ直した…？いや、改めて真にファンになりました。<br><br>キャストの皆さんが公演とは関係ない放送をしている時も「見に行かなきゃ！」となりますし、畑下さんの創作品に対する愛の深さは、きっと他の作品にもあったり次回作にも出るんだろうな～と「読まなきゃ！」となりますし、n.kさん作曲、ゆめこさん歌唱、畑下さん作詞で生まれたモルスリウム主題歌の『Mors in canistro』なんか、デモ段階から数えたら100回以上聴いていて、聴くだけで「よーし頑張ろう！」と活力をもらいました。<br><br>他にもキャラデザやスチルイラストや音響やPVや事務作業に至るまで、ここに書ききれない数の関係者の方々が本当に大好きになりました。ファンです。<br><br>この記事を読んで下さっている方も、もしお時間ありましたらクレジットに載っているスタッフをモルスリウム公式Twitterのフォロー欄からでも検索からでも探してみてください。<br><br>本当に素敵な方ばかりがこの企画を彩ってくれています。私と一緒に追いかけましょう。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><a href="https://twitter.com/Seki___Ai" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" width="300" height="300" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/sekiai.jpg" alt="" class="wp-image-10140"/></a></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">モルスリウム 再演決定</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter wp-block-embed-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="500" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">【緊急告知】<br>モルスリウム千秋楽『未来編』のカーテンコール後に会場で流れた情報をツイッターにも！<br>拡散のご協力、お願いします。 <a href="https://t.co/p5AE5d7mab">pic.twitter.com/p5AE5d7mab</a></p>&mdash; ライブ声劇「モルスリウム」 (@morsrium) <a href="https://twitter.com/morsrium/status/1340582331057229824?ref_src=twsrc%5Etfw">December 20, 2020</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<ul class="wp-block-list"><li>モルスリウム 再演決定 2021年春予定</li><li>ボイスドラマ化　全編音声収録 データ販売決定</li><li>モルスリウム２制作決定　2021年秋以降予定</li></ul>



<p>詳しくは<a rel="noreferrer noopener" href="https://morsrium-official.com/" target="_blank">公式サイト</a>にて</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><a href="https://morsrium.booth.pm/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-10153" srcset="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210-1024x576.jpg 1024w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210-300x169.jpg 300w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210-768x432.jpg 768w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210-320x180.jpg 320w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210-640x360.jpg 640w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210.jpg 1280w, https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/goods_20201210-1024x576.jpg 856w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure></div>



<p>「モルスリウム」Goods通販サイト<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://morsrium.booth.pm/" target="_blank">https://morsrium.booth.pm/</a><br><br>CASTや制作スタッフ、については、以下記事にてご紹介しております。<br>また脚本家 畑下はるこ氏のインタビューも併せてチェック頂ければ幸いです。</p>


<p>https://onigirimedia.com/2020/12/10/morsrium/</p>
<p>https://onigirimedia.com/2020/12/17/morsrium_interview/</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ライブ声劇「モルスリウム」脚本家 畑下はるこ氏 独占ロング・インタビュー！公演は12月20日まで。</title>
		<link>https://onigirimedia.com/2020/12/17/morsrium_interview/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[おにぎり１号・Tomoko Davies-Tanaka]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Dec 2020 06:30:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[畑下はるこ]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[奏音69]]></category>
		<category><![CDATA[いかさん]]></category>
		<category><![CDATA[藍月なくる]]></category>
		<category><![CDATA[ちゃげぽよ]]></category>
		<category><![CDATA[ライブ声劇]]></category>
		<category><![CDATA[モルスリウム]]></category>
		<category><![CDATA[九重なゆ]]></category>
		<category><![CDATA[松岡侑李]]></category>
		<category><![CDATA[梵人]]></category>
		<category><![CDATA[テラゾー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://onigirimedia.com/?p=9910</guid>

					<description><![CDATA[「ライブ声劇」とは、イラストと共に現実の劇場で声劇を披露する新しい試み。このライブ声劇「モルスリウム」が、2020年12月19日 / 20日まで舞台及びオンライン配信で上演されている。今回は本公演の脚本を担当する畑下はる]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>「ライブ声劇」とは、イラストと共に現実の劇場で声劇を披露する新しい試み。このライブ声劇「モルスリウム」が、2020年12月19日 / 20日まで舞台及びオンライン配信で上演されている。今回は本公演の脚本を担当する畑下はるこ氏の、Onigiri Media独占 ロング・インタビューをご紹介する。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">畑下はるこ プロフィール　</h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large"><a href="https://twitter.com/hata_oharu" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="400" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/1cbaf6a90274453fce8b646a959ccd14.jpg" alt="" class="wp-image-9912"/></a><figcaption>Illustrated by <a href="https://twitter.com/harukanagisuke" target="_blank" rel="noreferrer noopener">春夏凪助</a></figcaption></figure></div>



<p>畑下 はるこ（はたした はるこ）<br><br>シナリオライター、プランナー。主にゲーム系、企画の方の得意分野は設定面や発注など。<br><br><strong>手掛けた作品</strong></p>



<ul class="wp-block-list"><li>ZigZaGame「<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/Evertale_JP" target="_blank">エバーテイル</a>」メインクエスト（5幕〜）、<br>一部ガチャテキスト、キャラテキスト、イベントストーリーなど</li><li>「<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/app_teller" target="_blank">TELLER</a>」読み切り２本＋長期連載「<a rel="noreferrer noopener" href="https://teller.jp/s/2q9spl1jqv86q-8461374855" target="_blank">リアコイ！</a>」</li><li>「<a rel="noreferrer noopener" href="https://lp.alterna.amebagames.com/" target="_blank">オルタナティブガールズ / オルタナティブガールズ２</a>」<br>一部交流ストーリー・プロット作成・カード原案など</li><li>ライブ声劇「<a rel="noreferrer noopener" href="http://live-seigeki.com/" target="_blank">刻入り琥珀の願いごと</a>」<br>本編・短編脚本</li></ul>



<p>他多数。詳細は以下リンクにて<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://twpf.jp/hata_oharu" target="_blank">https://twpf.jp/hata_oharu</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">ライブ声劇とは</h2>



<p>ネットを中心に話題になりつつある「声劇（こえげき / せいげき）」。<br><br>ラジオドラマや、放送劇のように声だけでドラマを演じるものや、紙や鉛筆、サイコロなどを用いてゲームを行い、そのゲームに登場するキャラクターになりきり、会話や内容、状況等を配信するテーブルトークRPG (TRPG) 的なものなど、様々な形態で楽しまれている。<br><br>「ライブ声劇（せいげき）」は、その多様な「声劇」の面白さをぎゅっと凝縮。<br><br>現実の劇場で、イラストと共にリアルタイムに楽しむという、ライブ要素を取り込んだ新しい取り組みである。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ライブ声劇 モルスリウム</h2>



<p>現在、絶賛公演中のライブ声劇「<a href="https://morsrium-official.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">モルスリウム</a>」。<br><br>ストーリーや、公演スケジュール等については、以前Onigiri Media でもご紹介している。</p>


<p>https://onigirimedia.com/2020/12/10/morsrium/</p>


https://onigirimedia.com/2020/12/23/morsrium_interview2/



<p>今回は、2020年12月19日(土)と20日(日)をもって千秋楽を迎える「モルスリウム」の脚本を担当した、畑下はるこ氏のロング・インタビューを、Onigiri Mediaにて独占公開。<br><br>「１つのストーリーを観劇したら他の３つも観劇しないといけない！」「くるしい&#8230;けど観なければならない」「うぉぉぉメリエェェェ！！」と大量のモルスリウム中毒者を生み出した令和の鬼才 畑下氏の「モルスリウム」に込めた想い&#8230;。<br><br>公演を観た人も、これから観る人も、ぜひチェックして欲しい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">畑下はるこ氏 <br>独占ロングインタビュー</h2>



<p>◆<strong>まずは簡単な自己紹介をお願いします。</strong><br>畑下はること申します。普段は家で、主にゲームのシナリオを書いています。<br><br>あとは主婦なので家事と、ペットの猫を吸う仕事をし、残った時間はゲームと動画鑑賞に費やしています。<br><br>ゲームはオンラインからテーブルゲームまでなんでもします。動画の方はゲーム実況オタクです。<br></p>



<p>◆<strong>ライブ声劇「モルスリウム」はどんなお話ですか？</strong><br>白い毒花で覆われた世界に、主人公タクミが迷い込むお話です。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/d719ebbba948419467e563defcaca174.jpg" alt="" class="wp-image-9917" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><br>我々と同じ2020年……現代日本の常識を持ち、平凡で穏やかな日々を送っていたはずの主人公タクミは、白い花畑で目を覚まします。<br><br>自分の部屋はそこにはなく、辺りに広がるのは見たこともない不思議な景色。ここはどこなのか、どうしてここに来てしまったのか、これからどうしたらいいのか？　何もかも分からないタクミは、自分を拾ってくれた３人のキャラクター（※）と共に行動することになります。<br><br>３人はタクミに、辺りを埋め尽くす白い花「モルス」のことを教えてくれます。あの花には人を殺すほどの毒と、どうしようもないほどの繁殖力があること。多くの人が毒にやられ、あるいは花の繁殖力で住処を奪われ、世界は行き詰っていること……。<br><br>タクミは３人と行動をともにしながら、この世界の真実を知っていくことになります。<br><br>※このお話には４つのエンディングがあり、最初に出会う３人のキャラクターはルートによって変化します。最終的には全てのお話で全７人のキャラクターが集結し、それぞれの結末を迎えることになります。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」PV（short ver.）" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/a05OHrDWdbU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>◆<strong>脚本家としての「モルスリウム」の見所を教えてください。</strong><br>声が主役の劇だから、ということで、いわゆる「イイ感じの」台詞が各所にちりばめられています。<br><br>とにかく可愛い女の子の奇声だとか、イイ声の「おやすみなさい」や「おはよー！」だとか、あとはダメージボイスだとか……<br><br>これらは、とにかくキャストの皆さんの声がいい！　ということを知っていただくために、意識をして入れ込んでいます。情緒たっぷりの声たちを、まずは楽しく聞いていただければと思います。<br><br>私が最初に心臓を掴まれたのは、クールな女の子クロの戦闘ボイス。そして二度目のギュンをもたらしたのは、可愛い妹キャラであるメリエの台詞である「お手て、ぎゅう！」です。自分で書いたのに……声の力ってすごい。<br><br>◆<strong>そもそもモルスリウムを書くきっかけは？</strong><br>きっかけはシンプルに、監督からお声がけいただいたからです。<br><br>仕様を聞き、声を主役にしつつ画面映えするような題材を考えて行った結果、「白く輝く花に満ちた世界」なら美しい画面構成になるだろうという結論に至り、モルスリウムができました。<br><br>などと理屈ばっかり話していると、ものづくりに全く情熱がない人みたいになっちゃうんですが、そうではなく……シナリオというのは媒体の仕様に沿って初めて最大限の魅力を発揮できるものなので、総合的な芸術として考えて行かないと、すぐ独りよがりになってしまうんです。<br><br>なのでまず、ライブ声劇とはどういう舞台で、何を表現するのが得意なのか、これをやるとお客様にこれくらいの情報が伝わるから、ビジュアルとボイスとでそれぞれ伝わりやすい情報を整理して……などといった理屈の部分を、まず私がある程度理解した上で作らなければいけませんでした。<br><br>また自分の中で掲げた要件として、全員にお当番回（スポットキャラクターとして目立つシーン）を作ることという課目もありました。そういった幾つかの要素を全部満たすもの……と検討を重ねた上で、仕様に沿い、かつ今の私の引き出しで作れる最適解が、モルスリウムの世界だったんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「モルスリウム」脚本製作秘話</h3>



<p>◆<strong>脚本の製作期間はどれくらいでしたか？</strong><br>この質問、実は答えるのが一番難しくて。<br><br>お話が来た年始から概要書を作り、プロットを作り、叩き、各ルートを作り……という順番で、全ルートが完成したのは10月末くらいなんですが、最初のルートだけならもっと前にできていましたし、そもそも実働時間だけならもっとずっと短いんです。<br><br>シナリオライターあるあるだと思うんですが、お話を作る時って、手を動かしている時間よりも話を考えている時間の方が圧倒的に長いんです。ただ私は仕事とその他の境界がすごくあやふやで、特に案出し・案の修正をしている時間は、買い物に行ったり、洗濯物を畳んだりしている、いわゆる家事の時間とほぼ同一なんです。<br><br>特に買い物中は「豚肉、豆腐、毒の花」みたいな脈絡のなさで案が出ちゃったりするので、正確な制作時間は全然出せません……。<br>そういうのを抜きにして、手を動かしている期間だけを考えるなら、大体１ルートが２～３週間くらいでしょうか。<br><br>◆<strong>公開1週目の意見をTwitterなどで拝見したのですが「1話見たら全部見なきゃいけない衝動に駆られた」「気軽に見始めたら、あかん沼や」等々、どれか1つを見ればいいやーで終われないほど中毒性が高い事が伺えました。普段どんなことを考えてたらあんなストーリーを思いつくんですか？<br></strong>普段……普段！？　なんだろう……「ねこのおなかはいいにおい」とかしか……。<br><br>たぶん普通のことしか考えてないと思うんですけど、がんばって絞り出すと、実家の影響が大きい気はしています。<br><br>私の実家はフィクション慣れしているというか、けっこうな量の映画や小説、ゲームなんかを嗜む人たちばかりなんです。「それってシュレディンガーの猫じゃーん笑」「＼ドッ／」みたいな、ちょっと前提知識の必要なジョークがバンバン飛び出すので、そういうなにげない雑談から話のネタを拾っている節はあります。<br><br>また、日常的に色んなことへ興味を持つようには心がけています。牛乳を温めた時のこの膜って何がどうしてできるんだ？　とか、気になったら自分なりに調べてみたりします。<br><br>モルスの花の設定もそういうなんとなくの知識を調べ直した上で作っており、モデルになった植物がいくつか存在します。その中のひとつが「<a rel="noreferrer noopener" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%B2%E3%82%B7" target="_blank">ナガミヒナゲシ</a>」です。<br><br>主に繁殖力に関して参考にしたのですが、この花を知ったきっかけはTwitterで、花の部位を使った遊び方を説明するツイートがRTされてきたからなんです。<br><br>こういう何に使うかわからないささやかな知識を普段からなんとなく蓄えておくと、なんか書け！　って言われた時に、「そういえばそんな花もあったなぁ」みたいな形で飛び出てくるのかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャラクターについて</h3>



<p>◆<strong>「モルスリウム」のキャラはどのように生まれたのですか？<br></strong>７人のキャラクターには、明確な役割分担があります。基本的には役割をきちんと満たせるように性格や目標、個人の考えなどが肉付けされていきました。<br><br>例えばキャラクターの１人である「タクミ」は主人公であり、また同時に視聴者がわからない世界の常識の説明を促す役目があります。<br><br>いわゆる異世界ものの場合、主人公の多くが、飛んだ先の異世界について「ここ、どこ！？」と慌てたり、「これ知ってる、確か〇〇だよね」と頭の中で解説を始めたりしますが、あれには見知らぬ世界の常識を視聴者に伝えるための仕掛け、という側面があります。<br><br>モルスリウムも、タクミがわからないことは見ている人もわからない、だからタクミが説明を求め、他のみんながそれに答えてくれる……という形式です。<br><br>そして世界の姿を知った後、物語を動かすのもまた主人公であるタクミの役目です。今回は４つのエンディングが存在しますが、タクミから何かを能動的に働きかけたルートほど、「一般的な」グッドエンドに近づくようになっています（何をよい・悪いとするかは見る人次第ではありますが、あくまで一般的な、ということでご容赦ください）。<br><br>主人公は、そこに存在することで物語を変えるからこそ、主人公なんです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/0cecac17c335dd39c074d16118fa220e-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9919" width="512" height="288"/></figure></div>



<p>このような感じで、他の６人も何かしらの役割を担っています。ただ、詳細に関してはネタバレになってしまうので伏せさせてください。<br><br>ルートによって役割を交換するキャラがいるのもあって、ちょっとネタバレなしに書くのが無理そうで……。<br><br>ただもう１点だけお話ししますと、きっかけのところでもお話したように、主人公であるタクミを除いた６人に関して、誰も脇役にしたくないという気持ちがありました。<br><br>せっかく豪華なキャストさんたちにお越しいただくので、それぞれの良さを存分に見せつけていきたいな……という理由で、他６人に関しても、ルート次第で明確なお当番回、お当番役割があります。<br><br></p>



<p><strong>◆各キャラクターの名前に意味はありますか？<br></strong>はい。キャラの名前は意味と、ふたつの理屈を合わせて作られています。<br>意味は後述するとして、先にふたつの理屈を前提として挙げます。「字数」と「母音」です。<br><br>「台本上でパッと見た時にわかりやすいかも？」という理由で「字数」を、「耳で聞いた時にわかりやすいかも？」という理由で「頭文字の母音」をなるべくバラけさせて調整しています。<br><br>字数だとギンとクロは２文字、タクミとメリエが３文字、マツカゼとケヴィンが４文字、レイモンドが５文字。ただ台詞として５文字は多いので、レイモンドは「レイ」と呼ばれていることが多いです。<br><br>母音の方はアがタクミとマツカゼ、イがギン、ウがクロ、エがケヴィンとレイモンドとメリエ。「エ」に関してはもう少し「オ」にばらけさせたかったんですが、名前の由来と「オ」の母音が合致しなかったので、言いやすさや子音も検討し、泣く泣く捨てた部分です。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/d719ebbba948419467e563defcaca174.jpg" alt="" class="wp-image-9917" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>タクミ / 相沢・巧</strong><br>（CV・<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/oikasano" target="_blank">いかさん / 松岡侑李</a>）<br>タクミ、は技巧の巧です。苗字については……ご覧いただいた方は、タクミが持つ属性で考えてみてくださると幸いです。タクミの属性に関する、著名な作家さんをもじっています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/502c636988e535db04ee3cdba589ce6d.jpg" alt="" class="wp-image-9920" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>マツカゼ / サザナミ・マツカゼ</strong><br>（CV・<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/chagenabe" target="_blank">ちゃげぽよ。</a>）<br>マツカゼは松風、文字のまま、松林にうちつける風のことを示すそうです。物悲しい雰囲気、水墨画のような美しい情景が似合う人、という意図で付けられました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/56ed5949e07dd65057a65f0cbc9ee29d.jpg" alt="" class="wp-image-9921" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>ギン/ イサリビ・ギン</strong><br>（CV・<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/terazo" target="_blank">テラゾー</a>）<br>漁火（イサリビ）とは魚をおびきよせるために焚く明かりのことです。イカ釣り漁船を思い浮かべてもらえばいいと思うんですが、暗い夜の波間に漂い、何かを期待してがむしゃらに火を焚く、銀色の孤独な船……というようなイメージです。<br><br>あと、いぶし銀のギンでもあります。要所要所で大事な役回りを抑えていく人。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/72445e8fa8e3d3d79679076be62bdc0a.jpg" alt="" class="wp-image-9922" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>クロ / ニシキバ・クロツバキ</strong><br>（CV・<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/nyt_nana" target="_blank">九重なゆ</a>）<br>当初、彼女には「名前が示す花のとおりに、この首ごと、ぼとんと落ちてしまえばいいのに」というような内容のことを言わせる予定でした。没になりました。他、生き様の美しさを表す名前にしたいな、と思って付けられました。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/e2c1782c2cb36bf9baf071a450547ddf.jpg" alt="" class="wp-image-9923" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>レイモンド / レイモンド・ヴィンジ</strong><br>（CV・<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/bonjin_s_06" target="_blank">梵人</a>）<br>姓名それぞれ、とあるジャンルの著名な作家さんのお名前からお借りしています（何のジャンルかは、本編をご覧いただければ薄っすら想像はつくかなと思います）。このキャラクターの思想を設定する上でも、大いに参考にさせていただいています。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/49c9bc8e16e792b74c34edd65b3fd431.jpg" alt="" class="wp-image-9924" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>ケヴィン / ケヴィン・アクトン</strong><br>（CV・<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/kanon69" target="_blank">奏音69</a>）<br>いちばん触れづらいんですが、とあるWebサービスの創設や運営に関わった方のお名前を姓名共にごちゃまぜにしてお借りしています……先進的なところがイメージに近いな、と思ったんですが、それにしてもちょっとなんか、申し上げにくい理由ですみません……まさかこうして語る機会があるとは思わず……。<br><br>あと、普遍的というか、そんなに目立つ名前にならないように意識していたのもあります。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/103589363ea90a6fcb751cf343ef5be6.jpg" alt="" class="wp-image-9925" width="447" height="285"/></figure></div>



<p><strong>メリエ / メリエ・アクトン</strong><br>（CV・<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/gelidium_31" target="_blank">藍月なくる</a>）<br>名前の方はフランスの司祭の方から。本当は「メリエ」は苗字らしいんですが、意味合いと響きがいいからいっか、と思って名前の方にしています。苗字はお兄ちゃんであるケヴィンに合わせた形です。<br><br>◆<strong>各キャラクターのビジュアルは指定されたりしたのでしょうか？指定されたのなら、それぞれどんなイメージを絵師さん?または監督に伝えましたか？</strong><br>キャラクターデザインに関しては、私が発注書を作り、監督の監修を経て、<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/kazama_nagi" target="_blank">風間</a>さんにそのままお届けしました。本編中に使われるスチルイラストなどの発注は他の方です。<br><br>発注書には大体ざっくりと、キャラクターの性格の説明と、服装の方向性（洋風・和風など）の指定が書いてあります。強くお願いしたのは主に色使いとシルエットでした。<br><br>白い毒の花、という設定がある時点で背景が白に寄ることはわかっていたので、キャラクターデザインの風間さんには、それを踏まえてしっかりキャラが目立つ、或いは溶け込む色彩にしてください、とお願いしています。<br><br>また、キャラが画面端に小さく描かれたり、後ろ姿を描写されたりということもあるでしょうから、大体のシルエットでどのキャラか判別がつくように、ということもお願いしました。<br><br>そして風間さんは要望全てに完璧な形で応えてくださいました。キャラを並べた時の重心の違いが本当にきれいで、それだけで風間さんの企画に対する汲み取り力の高さがすごくよくわかります。<br><br>また、スチルイラストの<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/crimsonsakuryu" target="_blank">朔たろ</a>さんも、デザインの意図を完璧に理解した美しい画面作りをしてくださいました。キャラクターの躍動感は勿論、花の密集しているイラストの美しさがものすごいので、本当に、是非見てくださいという気持ちです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/d9d34caab3e6de38e0372650aacf3da0-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9926" width="512" height="288"/></figure></div>



<p>◆<strong>気づく人がいるかな？って位にこだわった設定はありますか？<br></strong>モルスの花に関して、実はキャラクターと同じように発注書……設定書？　を用意したことでしょうか。<br><br>生態とか、育ち方とかの設定も若干あります。<br><br>どこかの編に、モルスの花に関していっぱい語られる箇所があるんですが、その内容を知ってからよーくイラストを見ると、ちょっとご納得いただける部分があるんじゃないかなと思います。フォルムとか。<br><br>◆<strong>脚本家いち推しキャラは誰ですか？またそのキャラのどんな所が推しポイントですか？</strong><br>みんな好きだということを前提にした上で、頭一つ抜けているのはマツカゼです。<br><br>私は煩悶する人というのがとにかく好きで、悩み苦しむ姿に人間的魅力を感じてしまいます。<br><br>マツカゼはPVの台詞にあるとおり人道、人としての在り様というのを自分の中でしっかり持っている人なのですが、定まっているはずのその思想が揺らいだ時に見せる、うつくしさの中の歪み、血を吐くような思いでの決断、完璧であろうとしても完璧にはなれない矛盾……みたいなところに、とてつもない萌えがあると思っています。<br><br>担当されている<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/chagenabe" target="_blank">ちゃげぽよ。</a>さんの演技がとにかく素晴らしく、リハで前述の要素が表現されたシーンを聞いた時、心が揺れすぎてどうしようかと思っていました。<br><br>でもこの話をすると監督にはドン引きされます。なんで？<br><br>◆<strong>脚本家イチ推しストーリーは何編ですか？またどんな所が推しポイントですか？<br></strong>生命編です。単純に一番苦労したので、その分やはり思い入れが深いです。<br>先ほど挙げたマツカゼと、後はレイモンドというキャラクターのお当番回になるのですが、頭のいいひと（レイモンド）を描くのはやっぱり大変ですね。わかってはいたんですが……。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」生命編PV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cXkJ_75b5-Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>また他の３本に比べて、生命編は異色で、比較的好き嫌いのわかれる話だとも思っています。だからこそ刺さる人にはきっと深く刺さってくれると信じています。<br><br>でもこの編に関する話をするとやっぱり監督にドン引きされます。なんで？？？</p>



<h3 class="wp-block-heading">「モルスリウム」以外の作品について</h3>



<p>◆<strong>他にも関わった作品や書いている作品はありますか？</strong><br>まず、前回のライブ声劇「<a rel="noreferrer noopener" href="http://live-seigeki.com/" target="_blank">刻入り琥珀の願いごと</a>」の脚本を担当させていただいています。モルスリウムと比べると、初回であるがゆえに色々と実験的で、やや楽しい寄りのお話かな？　と思います。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><a href="http://live-seigeki.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/Dgx5MkiU8AENMr3-724x1024.jpg" alt="" class="wp-image-9927" width="362" height="512"/></a></figure></div>



<p><br>他だと、普段はゲームシナリオを書いているんですが、非公開案件が多いためあんまりお話できることが少なくて……。<br><br>公開許可をいただいているものであれば、スマホアプリゲームの「<a rel="noreferrer noopener" href="https://lp.alterna.amebagames.com/" target="_blank">オルタナティブガールズ２</a>」や「<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/Evertale_JP" target="_blank">エバーテイル</a>」、チャット小説アプリ「TELLER」の公式連載（完結済み）、あとPBWというジャンルのゲームの「AnnihEpica（アニエピカ）-幻想の箱庭-」「東京インソムニア」の２作品に関わらせていただいています。<br><br>もう少し前ですと、乙女ゲームやRPG、戦国系のシナリオ、変わったところでは占いの文章を書いたこともあります。<br><br>これからもジャンルに囚われず色んなものを書いていけたらいいなと思っています。仕事だけではなく趣味としても何か書きたいとは思っているんですが、猫を揉む仕事が思ったより忙しく、手が出せていませんね……。</p>



<h3 class="wp-block-heading">モルスリウムを最大限楽しむ為に&#8230;</h3>



<p>◆「<strong>モルスリウム」は、2020年12月19日(土)と20日(日)をもって千秋楽を迎えますが、本作を最大限楽しんでみていただく為に、どんな所に注目すればいいですか？<br></strong>声が主であり、声を楽しんでいただくことは勿論なんですが、個人的には音楽とイラスト、そしてその向こうにあるもう２つの大きな構成要素にも注目していただければと思います。<br><br>つまり音響さんと、VJさんのお仕事です。<br><br>裏方のお仕事は多岐に渡ります。マイクの具合を調整したり、音量バランスを考えたり、グッズ管理、舞台の調節、ご案内やソーシャルディスタンス管理。トーク会のためのメイクさんなんかもいらっしゃったりして、皆それぞれのお仕事を頑張っています。<br><br>そんな中、見ていただいている方が作中でダイレクトに感じられるお仕事は、先ほど挙げた２つだと思います。<br><br>音響さんはBGMの挿入タイミングを考えたり、要所要所で効果音を入れたり、その効果音を作ったりなど、主役である「声」を引き立たせるために、機材を駆使して世界を彩ってくださっています。「なんか魔法的な戦闘音」という私のふわっふわした指定でバリバリにカッコイイ戦闘音を作って来る天才ぶり。<br><br>VJさんとはビジュアルジョッキーさんのことで、DJさんのビジュアル版、シーンごとのイラストの切り替えやエフェクトの作成・セレクトなど、出来上がってきたイラストを最もいい形で輝かせる演出家さんです。<br><br>光る花であるモルス、それが放出するきらめきパーティクルは、息を飲む美しさです。<br><br>この２つなんですが、なんと生で、つまりリアルタイムで調整されています。なんでそんなことを、と思われるかもしれませんが、これも主役である「声」を引き立たせるため。キャストさんたちが最もよいと思える台詞の早さやタメを自由に選択し、のびのびと演技をするためです。<br><br>スタッフのこだわりが光るモルスリウム、「通」の方は是非、演出面のライブ感も楽しんでみてはいかがでしょうか。<br><br>◆<strong>他にも質問に無いがこれだけはいいたい！ってことがあればいくつでもどうぞ！<br></strong>先ほど挙げた「ナガミヒナゲシ」なんですが、オレンジ色のとてもかわいらしいお花です。寒い地方でなければ春先にちょくちょく見られると思います。少なくとも私の周りでは、ここ数年の間に、どこにでも咲いている花になりました。<br><br>静かに増えて、或いは減って行くいきものというのは世の中にけっこういるようで、例えばタンポポなんかも西洋から渡ってきた種が帰化したりして、実は同じタンポポに見えて色んな種類のものが咲いているそうです。<br><br>春になったら、是非これらの花を探してみてください。モルスの仲間だという脳内設定で見てみると、「こんなところにまで花が侵食してきた……！」とゾワッとなれるかもしれません。<br><br>◆<strong>最後に皆さんへ、一言いただけますか？</strong><br>ここまで長文をお読みいただき、ありがとうございました。<br><br>自分にできることをやり尽くした脚本です。またスタッフ・キャスト共に、非常に高い温度で内容を読みこみ、残酷な世界を力強く表現してくださいました。「是非見てください」と胸を張って言える作品になっていると思います。<br><br>既にご覧いただいた方は、本当に、本当にありがとうございます。もしよろしければあなたの推しキャラと、４つのルートのどれが好きかを教えてくださると、とてもとてもうれしいです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><a href="https://morsrium-official.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/ec59972fec0078b02571cfaab294ded0-1024x545.jpg" alt="" class="wp-image-9928" width="512" height="273"/></a></figure></div>



<p>◆<strong>畑下さんのお話を伺って、改めてきめ細かい設定や想いが詰め込まれた、素晴らしい劇である事がわかりました。脚本家 畑下はるこさん、お時間のない中、ご協力頂き、誠にありがとうございました。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">モルスリウム<br>公演スケジュール</h2>



<ul class="wp-block-list"><li><strong>解明編</strong><br>2020年12月19日(土) 昼公演<br>開場11:30 開演12:00 終演14:30</li><li><strong>脱出編</strong><br>2020年12月19日(土) 夕公演<br>開場15:30 開演16:00 終演18:30<br><strong>生命編</strong><br>2020年12月20日(日) 昼公演<br>開場11:30 開演12:00 終演14:30</li><li><strong>未来編</strong><br>2020年12月20日(日) 夕公演<br>開場15:30 開演16:00 終演18:30</li><li><strong>トーク会</strong><br>2020年12月19日(土) 夜公演<br>開場19:30 開演20:00 終演21:30<br>2020年12月20日(日) 夜公演<br>開場19:30 開演20:00 終演21:30</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">チケット<br>現地・公演観劇</h3>



<ul class="wp-block-list"><li>各公演チケット:7,600円</li><li>トーク会チケット:5,600円<br>※公式グッズ購入商品券2,000円分付</li></ul>



<ul class="wp-block-list"><li>会場：バルスタジオ（東京）</li><li>住所：<a rel="noreferrer noopener" href="https://goo.gl/maps/dfquZRrh1E4xjJYy6" target="_blank">東京都板橋区高島平8-15-10</a>&nbsp;パレット高島平B2</li><li>観劇チケット・購入は以下リンクより<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://www.confetti-web.com/personal_info.php?member_id=85620&amp;" target="_blank">https://www.confetti-web.com/personal_info.php?member_id=85620&amp;</a></li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">チケット<br>オンライン観劇</h3>



<ul class="wp-block-list"><li>オンライン各公演チケット:3,500円</li><li>オンライントーク会チケット:2,500円</li></ul>



<p>※オンライン観劇チケットには『公式グッズ商品券』の配布はございません<br>※オンライン観劇チケットでは、トーク会は音声のみの配信となり、映像は配信されません。トーク会は、音声のみでは公演100%を楽しむことが難しいため、価格が2,500円となっております。<br>※公演終了後、ご購入いただいた全ての公演は、2020年12月31日23:59までアーカイブ映像が視聴可能です。視聴可能期間は2021年1月1日0:00まで。<br>※公演アーカイブ視聴の為のチケットは、2020年12月31日まで購入可能。価格は3,500円となります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>オンライン観劇チケット・購入は以下リンクより<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=59494&amp;" target="_blank">https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=59494&amp;</a></li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">モルスリウムWebsite</h3>



<p>Website<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://morsrium-official.com/" target="_blank">https://morsrium-official.com/</a><br>Youtube<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCjx2fgMlmchDL-4Wf2i8l7g" target="_blank">https://www.youtube.com/channel/UCjx2fgMlmchDL-4Wf2i8l7g</a><br>Twitter<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/morsrium" target="_blank">https://twitter.com/morsrium</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ライブ声劇「モルスリウム」2020年12月20日まで絶賛舞台上演、オンライン配信も実施中！</title>
		<link>https://onigirimedia.com/2020/12/10/morsrium/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[おにぎり１号・Tomoko Davies-Tanaka]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2020 12:02:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[エンタメ]]></category>
		<category><![CDATA[n.k]]></category>
		<category><![CDATA[久保山 梨恵(ららたん)]]></category>
		<category><![CDATA[テラゾー]]></category>
		<category><![CDATA[いかさん]]></category>
		<category><![CDATA[畑下はるこ]]></category>
		<category><![CDATA[藍月なくる]]></category>
		<category><![CDATA[関木愛]]></category>
		<category><![CDATA[ちゃげぽよ]]></category>
		<category><![CDATA[朔たろ]]></category>
		<category><![CDATA[ライブ声劇]]></category>
		<category><![CDATA[奏音69]]></category>
		<category><![CDATA[モルスリウム]]></category>
		<category><![CDATA[ゆめこ]]></category>
		<category><![CDATA[九重なゆ]]></category>
		<category><![CDATA[風間和]]></category>
		<category><![CDATA[松岡侑李]]></category>
		<category><![CDATA[梵人]]></category>
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					<description><![CDATA[「ライブ声劇」というものをご存知だろうか？「声劇」を、イラストと共に現実の劇場で披露する新しい試み。それが「ライブ声劇」だ。 このライブ声劇「モルスリウム」が、2020年12月20日まで舞台及びオンライン配信で上演されて]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>「ライブ声劇」というものをご存知だろうか？「声劇」を、イラストと共に現実の劇場で披露する新しい試み。それが「ライブ声劇」だ。<br><br>このライブ声劇「モルスリウム」が、2020年12月20日まで舞台及びオンライン配信で上演されている。今回Onigiri Mediaでは、詳細も含めてご紹介する。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">ライブ声劇 とは</h2>



<p>ネットを中心に話題になりつつある「声劇（こえげき / せいげき）」とは、声で演技をして作り上げる劇（ドラマ）の事である。<br><br>ラジオドラマ、放送劇、オーディオドラマ、サウンドドラマなども「声劇」と言えるが、この「声劇」を、イラストと共に現実の劇場で披露する。それが新しい試み「ライブ声劇」だ。<br><br>「ライブ声劇（せいげき）」では、観客は、ストーリーに合わせて紙芝居のように上映されるイラストと共に、役者達が声のみで演じるドラマを観劇する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ライブ声劇・モルスリウム</h2>



<p>現在、絶賛上演中の声劇タイトルは「モルスリウム」。</p>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」PV（short ver.）" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/a05OHrDWdbU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>一種の花が織りなす様々な物語を描く声劇。<br></p>



<p>モルスリウム本編は、全部で４種類のエンディング分岐があり、それぞれの分岐を○○編として上演している。</p>


<div class="simple-box5">
<p>-なぜ花で満ちたのか。</p>
<p>-なぜ花から逃れられないのか。</p>
<p>-花に何を奪われたのか。</p>
<p>-花とヒトの唯一の未来。</p>
<p></p>
<p>&#8220;花&#8221;とはなんなのか、&#8221;ヒト&#8221;とはなんなのか。</p>
</div>


<p>魅力的なイラストと、声を楽しみながらそれぞれのエンディングが楽しめるスタイルになっている。</p>



<h3 class="wp-block-heading">解明編</h3>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」解明編PV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0Q5egXigz_4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>なぜ花で満ちたのか。</p>



<p>スポットキャラクター　ギン &amp; クロ</p>



<h3 class="wp-block-heading">脱出編</h3>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」脱出編PV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ZqXPVU7iCTU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>なぜ花から逃れられないのか。</p>



<p>スポットキャラクター　ケヴィン &amp; メリエ</p>



<h3 class="wp-block-heading">生命編</h3>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」生命編PV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cXkJ_75b5-Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>花に何を奪われたのか。</p>



<p>スポットキャラクター　マツカゼ &amp; レイモンド</p>



<h3 class="wp-block-heading">未来編</h3>



<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ライブ声劇「モルスリウム」未来編PV" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ZGmXlA9ThFw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>花とヒトの唯一の未来。</p>



<p>スポットキャラクター　？？？</p>



<h2 class="wp-block-heading">CAST</h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/8d9c5119da34114918e11dfba9b8dbd5-1024x265.jpg" alt="" class="wp-image-9676" width="512" height="133"/></figure></div>



<ul class="wp-block-list"><li>主人公・タクミ役：<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/oikasano" target="_blank">いかさん / 松岡侑李</a></li><li>メリエ役：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/gelidium_31" target="_blank">藍月なくる</a></li><li>クロ役：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/nyt_nana" target="_blank">九重なゆ</a></li><li>マツカゼ役：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/chagenabe" target="_blank">ちゃげぽよ。</a></li><li>ギン役：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/terazo" target="_blank">テラゾー</a></li><li>レイモンド役：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/bonjin_s_06" target="_blank">梵人</a></li><li>ケヴィン役：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/kanon69" target="_blank">奏音69</a></li></ul>



<h2 class="wp-block-heading">制作スタッフ</h2>



<ul class="wp-block-list"><li>脚本家：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/hata_oharu" target="_blank">畑下はるこ</a></li><li>キャラクターデザイン：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/kazama_nagi" target="_blank">風間 和</a></li><li>スチルイラスト：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/crimsonsakuryu" target="_blank">朔たろ</a></li><li>音楽・オープニング楽曲：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/nantomo_komatta" target="_blank">n.k</a></li><li>オープニング歌唱：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/5hato3" target="_blank">ゆめこ</a></li><li>映像制作・VJ：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/rubi_yue" target="_blank">久保山 梨恵(ららたん)</a></li><li>監督：<a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/Seki___Ai" target="_blank">関木愛</a></li></ul>



<h2 class="wp-block-heading">公演スケジュール</h2>



<h3 class="wp-block-heading">解明編</h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/d9d34caab3e6de38e0372650aacf3da0-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9679" width="512" height="288"/></figure></div>



<ul class="wp-block-list"><li>2020年12月 5日(土) <br>昼公演 開場11:30 開演12:00 終演14:30</li><li>2020年12月13日(日) <br>夕公演 開場15:30 開演16:00 終演18:30</li><li>2020年12月19日(土) <br>昼公演 開場11:30 開演12:00 終演14:30</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">脱出編</h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/bd7f533fce1af877399880c489803e71-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9678" width="512" height="288"/></figure></div>



<ul class="wp-block-list"><li>2020年12月 5日(土) <br>夕公演 開場15:30 開演16:00 終演18:30</li><li>2020年12月13日(日) <br>昼公演 開場11:30 開演12:00 終演14:30</li><li>2020年12月19日(土) <br>夕公演 開場15:30 開演16:00 終演18:30</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">生命編</h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/35aec1542924473285508007cbdddd42-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9680" width="512" height="288"/></figure></div>



<ul class="wp-block-list"><li>2020年12月 6日(日) <br>昼公演 開場11:30 開演12:00 終演14:30</li><li>2020年12月12日(土) <br>夕公演 開場15:30 開演16:00 終演18:30</li><li>2020年12月20日(日) <br>昼公演 開場11:30 開演12:00 終演14:30</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">未来編</h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/4690450269513738e3625efb446cffd7-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9681" width="512" height="288"/></figure></div>



<ul class="wp-block-list"><li>2020年12月 6日(日) <br>夕公演 開場15:30 開演16:00 終演18:30</li><li>2020年12月12日(土) <br>昼公演 開場11:30 開演12:00 終演14:30</li><li>2020年12月20日(日) <br>夕公演 開場15:30 開演16:00 終演18:30</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">トーク会</h3>



<p>本編あとがたりの他、短編脚本や即興劇など、様々なスタイルの声劇を、 舞台上のキャストが見える形でお届けする。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://onigirimedia.com/wp-content/uploads/2020/12/0cecac17c335dd39c074d16118fa220e-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-9683" width="512" height="288"/></figure></div>



<ul class="wp-block-list"><li>2020年12月&nbsp; 5日(土) <br>夜公演 開場19:30 開演20:00 終演21:30</li><li>2020年12月&nbsp; 6日(日) <br>夜公演 開場19:30 開演20:00 終演21:30</li><li>2020年12月12日(土) <br>夜公演 開場19:30 開演20:00 終演21:30</li><li>2020年12月13日(日) <br>夜公演 開場19:30 開演20:00 終演21:30</li><li>2020年12月19日(土) <br>夜公演 開場19:30 開演20:00 終演21:30</li><li>2020年12月20日(日) <br>夜公演 開場19:30 開演20:00 終演21:30</li></ul>



<p>※感染症拡大防止対策によりキャストはマスクを着用し登場します。<br>※トーク内容では本編のネタバレは最小限にとどめ直接的に触れない進行を心がけます。<br>※トーク会の司会進行役として日替わりでキャストがMCを務めます。<br>※公演に携わる製作スタッフや関係者がゲストとして登場する場合もあります。(予告予定)</p>



<h2 class="wp-block-heading">チケット他</h2>



<h3 class="wp-block-heading">現地・公演観劇</h3>



<ul class="wp-block-list"><li>各公演チケット:7,600円</li><li>トーク会チケット:5,600円<br>※公式グッズ購入商品券2,000円分付</li></ul>



<ul class="wp-block-list"><li>会場：バルスタジオ（東京）</li><li>住所：<a rel="noreferrer noopener" href="https://goo.gl/maps/dfquZRrh1E4xjJYy6" target="_blank">東京都板橋区高島平8-15-10</a> パレット高島平B2</li></ul>



<ul class="wp-block-list"><li>観劇チケット・購入は以下リンクより<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://www.confetti-web.com/personal_info.php?member_id=85620&amp;" target="_blank">https://www.confetti-web.com/personal_info.php?member_id=85620&amp;</a></li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">オンライン観劇</h3>



<ul class="wp-block-list"><li>オンライン各公演チケット:3,500円</li><li>オンライントーク会チケット:2,500円</li></ul>



<p>※オンライン観劇チケットには『公式グッズ商品券』の配布はございません<br>※オンライン観劇チケットでは、トーク会は音声のみの配信となり、映像は配信されません。トーク会は、音声のみでは公演100%を楽しむことが難しいため、価格が2,500円となっております。<br>※公演終了後、ご購入いただいた全ての公演は、2020年12月31日23:59までアーカイブ映像が視聴可能です。視聴可能期間は2021年1月1日0:00まで。<br>※公演アーカイブ視聴の為のチケットは、2020年12月31日まで購入可能。価格は3,500円となります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>オンライン観劇チケット・購入は以下リンクより<br><a rel="noreferrer noopener" href="https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=59494&amp;" target="_blank">https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=59494&amp;</a></li></ul>



<h2 class="wp-block-heading">Website</h2>



<p>Website<br> <a href="https://morsrium-official.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://morsrium-official.com/</a><br>Youtube <br><a href="https://www.youtube.com/channel/UCjx2fgMlmchDL-4Wf2i8l7g" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.youtube.com/channel/UCjx2fgMlmchDL-4Wf2i8l7g</a><br>Twitter<br> <a href="https://twitter.com/morsrium" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://twitter.com/morsrium</a></p>



https://onigirimedia.com/2020/12/17/morsrium_interview/



https://onigirimedia.com/2020/12/23/morsrium_interview2/
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