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ラッパーのハヤティーンがリリースしたばかりの「Mad fAt Club」収録曲「JUNK FUNK FUCK」MVを7月13日に公開。

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山形出身のラッパー・ハヤティーンが、福岡のビートメーカー”PRDKT”や、仙台のラッパー”JeNgA”を客演に招いたEP「Mad fAt Club」を配信にて2021年7月8日にリリース。本作に収録されている「JUNK FUNK FUCK」のミュージックビデオを7月13日に公開した。


JUNK FUNK FUCK
ミュージックビデオ

2021年「A-MEN(アーメン)」から、名前を改名した山形出身のラッパー「ハヤティーン 」。

彼が、2021年7月8日に配信リリースした「Mad fAt Club」収録楽曲「JUNK FUNK FUCK」のミュージックビデオを、7月13日に公開した。

本楽曲は、某大手ハンバーガーショップ の50周年を、ハヤティーン 自身が勝手に記念し、制作した曲となっている。

https://twitter.com/natuyasumi0713/status/1414230138124865538?s=20

Mad fAt Club

2021年7月8日に配信リリースされた「Mad fAt Club」は、福岡のビートメーカー “PRDKT” や 仙台のラッパー “JeNgA” が参加している。

トラックリスト

  1. JUNK FUNK FUCK beat by PRDKT
  2. MOTOKARA feat.JeNgA beat by ESKRY

ミックス/マスタリング
NORTH EYE STUDIO

ハヤティーン
プロフィール

山形県出身、仙台市在住。RAPPER。

2021年より、以前の活動時に使用していた「A-MEN(アーメン)」から、「ハヤティーン 」と名前を改めて活動開始。

2021年2月3日 「HOTELハヤティーンにチェックインした男女4つの物語り」をテーマとした4曲入りのEP 「HOTELハヤティーン 」を配信リリース。

「A-MEN」時代には、日本トップのフリースタイルラッパーを決める「戦極MC Battle」の東北予選で優勝を果たし、本戦にも出場。

本戦では約2,000人の観客の前で、フリースタイルラップを披露した。

手売り限定で2枚のEPをリリース。サブスクリプションにて配信されたシングル曲が注目トラックにピックアップされた。

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/