髙田延彦デビュー40周年記念 Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~が、2022年6月17日に発売される事が、高田氏 60歳の誕生日である4月12日に発表となった。
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髙田延彦
プロフィール
1962年神奈川県横浜市生まれ。80年新日本プロレス入門。翌81年デビュー。
その後UWFインターナショナルなど数団体を経て、総合格闘技PRIDEのリングに闘いの場を求め、数々の名勝負を繰り広げる。
なかでも、97年、98年の二度に亘るヒクソン・グレイシー戦は、格闘技界にとどまらず大きな注目を浴びた。
2002年現役を引退。現在、タレントとして活躍する一方、髙田道場代表として子どもから大人まで分け隔てなく身体を動かす場として道場を開放している。
また、06年からDKC(ダイヤモンド・キッズ・カレッジ)を主宰。小学生に「身体を動かすことの楽しさ」を教えるために、マット運動を中心にアマチュアレスリングの要素を取り入れた体育教室を、全国各地で展開している。
2015年総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING」のキャプテンとしての活動をスタート。
Twitter @takada_nobuhiko
https://twitter.com/takada_nobuhiko
Webpage
https://www.lespros.co.jp/artists/nobuhiko-takada/
還暦になった髙田が語る
新日本プロレス離脱
UWF移籍
Blu-rayBOX 発表に合わせ4月12日に更新された髙田延彦のYouTubeチャンネル。
スタッフに還暦のお祝いの言葉をかけられると
50代の誕生日はそんなに感じる部分はなかったんだけど、子供の頃、還暦の人のイメージってすごいおじいちゃんだからね。なによりやっぱり、健康が一番だね。健康あってのものなんで。
と60歳を迎えた心境を語った高田氏。
さらに今回発売となるBlu-rayの発売に関しては
41年じゃないの?厳密に言ったら。18かな?デビューしたのは。今から印刷直せないでしょ?
と話している。同YouTube動画では今回のBlu-ray BOXに収録された試合に関連した内容を話しているので、要チェックだ。
髙田延彦デビュー40周年記念 Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~
アントニオ猪木に憧れた15歳の少年が、1980年 新日本プロレスの門を叩き、翌81年5月9日保永昇男戦でデビューを果たす。
そこから始まった髙田延彦の壮大なるレスラー人生… UWF、UWFインター、PRIDE、そしてRIZIN。
その原点ともなった「新日本プロレス時代の戦い」に本作では注目。テレビ朝日に現存するその貴重な試合映像の数々を髙田本人の新撮インタビューを交え収録。
髙田延彦、「戦いの原点」に迫る。
リリース情報
- タイトル
「髙田延彦デビュー40周年記念Blu-ray BOX ~戦いの原点 新日本プロレス~」 - リリース日
2022年6月17日 - リリース形態
Blu-ray
2022年/日本/カラー/収録分数未定/リニアPCM(ステレオ、一部モノラル)/16:9 1920×1080i Full High Definition/MPEG-4AVC/4枚組/DISC全て1層(予定)※仕様は変更となる場合がございます。 - 品番
TCBD-1287 - 価格
18,000円(税抜) - 予約締切日
2022年5月16日 - 予約ページ