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トラックメイカー4O5人 第4弾「Everyday Music Apr. 2022」5月20日リリース

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2022年1月1日から1年間、自身のYouTubeチャンネルに毎日楽曲投稿をチャレンジ中のトラックメイカー&ボカロPの4O5人(しおこじん)。彼が、4月中に発表した楽曲31曲を収録したアルバム「Everyday Music Apr. 2022」を、2022年5月20日に配信リリースする。


Everyday Music
Apr. 2022

アプリゲーム楽曲提供や、アーティストへのREMIXを手がけたりと多岐にわたる活動をするトラックメイカー&ボカロPの4O5人(しおこじん)。

https://onigirimedia.com/2022/04/19/4o5_everyday-music-mar-2022/

本作は4月に投稿された30日分にextra track1曲を追加した、31曲をコンパイルしたアルバム「Everyday Music Apr. 2022」を、2022年5月20日にデジタル配信する。

リリース情報

  • タイトル
    「Everyday Music Apr. 2022」
  • アーティスト
    4O5人
  • リリース日
    2022年5月20日
  • リリース形態
    デジタル配信
  • レーベル
    LUCY LOVE records
  • 配信リンク
    https://bit.ly/3taImhQ

Track List
+ 本人1言解説

  1. Neorainy city
    シトシトと雨が降る。居ないふりをする僕。コトコトと鍋を煮る。どこにも居ない僕。
  2. Yadocalibur
    ヤドカリがひょこっと出てきた。僕はこの小さな生き物に命運を託した。
  3. Nobana
    野に咲く小さな花。心が休まる白い花。名前も知らない花だけど何かを僕に訴えている。
  4. CHIME TO SWING
    風が吹く。チャイムが揺れる。爽やかな朝に一筋の光が見えた。
  5. 滴る汗
    一粒の大きな汗。それはやがて、大きな滝となって僕らに立ちはだかる。
  6. Grandpa’s Time Machine
    お爺ちゃんのタイムマシンに乗って僕らは旅に出た。そんな、遠い思い出。
  7. 走りたくなる曲
    さぁ、皆さん。この曲を聴いて走りに行きましょう!どこまでも。
  8. Vindictive revenge
    カリスマ的な存在の一人の男。だが実は虎視眈々と、復讐を狙っていた。
  9. ROBOTOP
    ロボットは、たとえ一番になっても感情を表に出せないのだ。
  10. Square Labyrinth
    夜が明け、眠りから覚めると目の前には迷宮が広がっていた。
  11. OTAYORI NIGHT
    真夜中のラジオ。たった一人のパーソナリティがお便りを捌いていく。
  12. 北極圏のタノシイ快眠
    タノシイ快眠。なんだか 全てがどうでもこうでもよくなってきた。
  13. 環状する心理
    巡り巡る心の中。僕はいつになったら完成するのだろうか。…しないでほしいな。
  14. 苦節10111年
    苦節10111年。ようやくこの世が1と0でできていると悟った。
  15. KATTOVIZER
    かっ飛ばしてガンガン進んでいく。今なら、何でもできる気がする。
  16. SUSHI TUNE
    寿司がチュンチュン飛び交う街、それがトーキョー。揺るがない妄想。
  17. 鐘の鳴る方へ
    どこからか、鐘の音が聞こえる。この音を追って、僕は旅に出た。
  18. 早朝散歩
    太陽が昇る前、静寂に包まれた道に僕だけが歩いていた。そんな早朝。
  19. それぞれの時間
    人はそれぞれ、違う時間が流れる。でも僕らは、同じ夢をみたんだ。
  20. 午前2時の太陽
    午前2時。空は真っ暗だが、太陽が消えたというわけではない。
  21. 傍観する知性
    今、目の前で起こっていることをただただ傍観する。そんな知性だった。
  22. FACTOPIA
    荒れ果てた廃工場。ここも、かつては楽園のような場所だったんだ。
  23. 枯れた庭園
    今日もまた、ひっそりと庭園が枯れた。…元には戻らない。
  24. 1/6 Gravity
    宙を舞う。ふわふわ浮きながら私の中のもやもやが晴れていく。
  25. 平穏な夢の中
    ただただ、平和な夢の中。体中から疲れが逃げていくのだ。
  26. 高鳴る鼓動
    張り詰めた空気の中、鼓動がどんどん早くなっていく。僕はどうなるのか。
  27. Automatic 洗濯
    感情はない。ただただひたすら回り続けている。人間たちの代わりに。
  28. Ping pong rally
    永遠に終わらないピンポンのラリー。ただひたすら打ち続けている。
  29. 原始の呼び声
    原始の時代に呼ばれた気がした。しかし、どうやって行けば良いのだ。
  30. He is understand
    複雑で難解そうに見えるが、完全に理解できている。そう、彼であれば。
  31. ピコット道中記2022
    OHASです~!―7年前―?????の中では、楽しげな曲になったと思います。

4O5人
プロフィール

元芸人の作曲家、映像作家。 「気持ち悪いが、気持ち良い。」 という矛盾した美を追求し、 実験的な手法で日々作品を生み出している。

*注)4O5人(しおこじん)【4O5のOは数字の0ではなく、ローマ字のO】

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/