80〜90年代の日本のロックに影響を受けた、8ビート主体のストレートなパンクロックが特徴のブラックハイウェイが2ndシングル「若葉」を2024年7月3日配信リリース。
ブラックハイウェイ
プロフィール
ドラム 中川バカト、ボーカル 森田雄大、ベース 朝日剛志、ギター 永井航貴、
2008年 滋賀県大津市にて高校の軽音楽部の同級生で結成。 バンド名の由来は「バンド名でありがちな色名(ブラック)+ディープパープルのハイウェイスター」。
滋賀県内を中心にライブハウスに多数出演、2010年には地元イチ大きなライブハウスで夏フェスを企画し、大盛況となった。
2011年、高校の同級生であり太客であったボーカル 森田が加入し、現在の4人メンバー体制となる。 80〜90年代の日本のロックに影響を受けた、8ビート主体のストレートなパンクロックが特徴。
X(Twitter)@BLACKHIGHWAY
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Tunecore page
https://www.tunecore.co.jp/artists/black_highway
2ndシングル「若葉」
2024年7月3日に配信リリースするBLACK HIGHWAYの2ndシングル「若葉」。
作詞作曲を担当したベースの朝日を中心に、メンバー全員が強く音楽的影響を受けている甲本ヒロトと真島昌利(ex=ザ・クロマニヨンズ、THE HIGH-LOWS、THE BLUE HEARTS)の楽曲を彷彿とさせる、ストレートな8ビートロックとなっている。
本楽曲は、2024年6月29日より全国のJOYSOUNDで、カラオケ配信されることが決定している。
本作「若葉」は、前作でデビューシングルでもある「ブラックハイウェイのテーマ」と同様に、大学時代に制作された楽曲をベースに、歌詞の主人公であるバンドメンバーの10年後も描いている。
彼が当時に愛飲していた煙草が楽曲のモチーフとなっており、若葉マークのように初心者であり不器用で真っすぐな人生を送りながらも、自分が好きなモノだけは誰に笑われようとも信じぬく強い意思を示した、メッセージ性の強い楽曲とのこと。
リリース情報
- タイトル
「若葉」 - アーティスト
ブラックハイウェイ - リリース日
2024年7月3日 - リリース形態
デジタル配信 - 配信リンク
https://linkco.re/VnftHuNS