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チャンネルNECO 「ケビンスの取扱説明書」を2025年1月31日 「エバース漫才記」を2月21日放送

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CS放送「映画・チャンネルNECO」が、2025年1月31日 22:30から、ケビンスの冠特番「ケビンスの取扱説明書」を、2月21日 22:25から、エバースの冠特番「エバース漫才記」を放送する。


ケビンスの取扱説明書

©日活・チャンネルNECO

ライブシーンを中心に人気急上昇中のお笑いコンビ・ケビンス。

結成わずか1年でM-1グランプリ準決勝に進出し、ネタ中に披露した「コンボイジャンプ」がSNSでバズったことでも注目を集めた。

そんなケビンスのネタ作りを担う仁木恭平の夢は、相方・山口コンボイを「スター」にして、ケビンスとして売れる事だが、今はまだ道の途上。

そこで「どんな仕事でもケビンスに任せれば大丈夫」とアピールするため、コンボイのスター性、ケビンスの魅力を詰め込んだ、「ケビンスの取扱説明書」を作ることに。

「ケビンスの取扱説明書」では、アクション、街ブラロケ、料理番組、お色気ドッキリ、など様々な企画にコンボイが挑戦。仁木は遠隔で指示を出し、コンボイのポテンシャルを最大限に引き出す。

ケビンスの魅力に迫る90分!

©日活・チャンネルNECO

ケビンス コメント
仁木恭平 / 山口コンボイ

コンボイ
©日活・チャンネルNECO

コンボイ:90分冠特番、ありがたいね~!

仁木:「ケビンスの好きにやっていい」と言ってもらえたこともあり、100パーセント全力で楽しめました。少林寺のアクションに挑戦したコンボイの汗の量は異常でしたが、引かずに見てほしいです。

コンボイ:商店街ロケで地元のアラフォーアイドルグループと一緒にダンスをしたんですが、仁木くんが言うには見てられなかったようで…。

仁木:楽しそうだったのでほっときましたけど(笑)。商店街ロケは僕の指示が一番多かったポイントなんですが、ケビンスの理想形に近いものだったと思います。あれを漫才でもやりたいですね。

コンボイ:珍しい昆虫やカエルなどの食材で料理に挑戦もしました。

仁木:あれはコンボイの臆さない心に注目ですね。僕なら帰ってる。

コンボイ:食べ方次第では美味しく頂けましたから!

仁木:お色気ドッキリでは、問題があった諸先輩方に喝を入れるかのようなコンボイの姿を見てほしいです。

コンボイ:この番組をきっかけにケビンスを面白いと思う人が増えてくれたら嬉しいです!チョキピース!

仁木恭平
©日活・チャンネルNECO

エバースの漫才記

東京しゃべくり漫才の次期エースとも謳われる、お笑いコンビ・エバース。

2024年は、「NHK新人お笑い大賞」で優勝、「ABCお笑いグランプリ」、「ツギクル芸人グランプリ」、そして「M-1グランプリ」でも決勝に進出するなど、その漫才の実力は折り紙付きだ。

そんな劇場番長である2人が、どんな場所、どんな人でも笑わせられる オールラウンド漫才師 になるために、劇場を飛び出し、未知の世界を体験取材!

「茶道」「忍者」「コンセプトカフェ」の世界を体験し、インスピレーションを受けた3本の「新作漫才」を作ることに。

エバースの漫才の魅力に迫る90分!

それぞれ両番組放送終了後から、スカパー!番組配信にてアフタートークを配信。収録の裏話や本編に入りきらなかった裏側まで、たっぷりとお届けする。

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/