DÉ DÉ MOUSEとSean Oshimaによる架空のショッピングモールのBGM発掘をコンセプトにした「フシチョーGROUP」が、24曲を収録した2ndアルバム「フシチョーGROUP_サンアクア太田大泉店」を、2026年1月7日に配信リリース。併せてミュージックビデオも公開。


フシチョーGROUP

DÉ DÉ MOUSEとシンガーソングトラックメイカーのSean Oshimaによる架空のショッピングセンターのBGM発掘プロジェクト「フシチョーGROUP」。

今は忘れ去られた架空のグループ企業「フシチョーGROUP」をテーマに展開する本プロジェクトの 1stアルバム「フシチョーGROUP_フェニ西那須野店 曲」は、2024年12月18日に配信リリースされた。

フシチョーGROUP
_サンアクア太田大泉店

今回 DÉ DÉ MOUSEとSean Oshimaの2人は、この「フシチョーGROUP」がバブル真っ只中の1989年にオープンさせつつ、僅か3年で閉店してしまったプール施設とショッピングセンターが一体となった群馬県邑楽郡大泉の複合施設「サンアクア太田大泉店」のBGMのカセットテープをサルベージ。

ラベルに記入してあった曲名をそのままアップロード、という設定で進む『フシチョーGROUP_サンアクア太田大泉店』は、前作『フシチョーGROUP_フェニ西那須野店 曲』のようなショッピングモールのBGM感漂うフュージョン/シティポップに加え、88~90年のバブル期に焦点を当ててローカライズされた独創性あふれる楽曲を収録。

水の中で鳴り続けるような、深く反響したドローン/アンビエント/ニューエイジなどが80sフュージョンサウンドと織り混ざり未知のトリップに誘う内容となっている。

ちなみにサンアクア太田大泉店の閉店理由は「カップル向けの営業にフォーカスしすぎたことにより、ファミリー層の利用が徐々に低下、近隣の治安低下そしてバブルの崩壊が原因と噂されている…」という設定とのこと。

ミュージックビデオ

アルバムの配信リリースと同日に公開されたミュージックビデオ「サンアクア太田大泉店 ローカルCM 『いつだって常夏』」は、群馬テレビのみで放送されていたという設定。

不気味な歌モノCMソングや、DÉ DÉ MOUSE制作によるCM風MVなど、前作以上に手の込んだ作りになっている。

リリース情報

  • タイトル
    「フシチョーGROUP_サンアクア太田大泉店」
  • アーティスト
    フシチョーGROUP(DÉ DÉ MOUSE × Sean Oshima)
  • リリース日
    2026年1月7日
  • リリース形態
    デジタル配信
  • 配信リンク
    https://linkco.re/1ZyvBH49

Track List

  1. 50メートルプール平日夜
  2. Tomorrow’s Water~全館閉店用
  3. ゆっくり鍛えて~プールジム昼BGM
  4. ジェットバス室昼
  5. いつだって常夏~イベント用昼
  6. 50メートルプール平日昼
  7. いつまでもYoung~プールジム夜BGM
  8. Just with you~イベント用夜
  9. 泳ぎ疲れるまで~流れるプール夜
  10. 新鮮館アクアマート全体用
  11. FUN! FUN! SUN! ~流れるプール昼
  12. 未来のプロミス~フードコート
  13. ミストサウナルーム
  14. スポーツショップスマッシュ
  15. POOL DANCE~キッズプール用
  16. 君と共に~ジェットバス室夜
  17. Good For You~自販機コーナー用
  18. アジアンマッサージサワディー
  19. いつだって常夏~駐車場とエントランス昼用
  20. 忘れ物はしないで~更衣室
  21. Just With You~駐車場とエントランス夜
  22. ゆっくり流して~お手洗い
  23. 指圧のタケイBGM
  24. 楽園の間~シャワールーム

プロフィール

Sean Oshima

日本生まれ、オーストラリア人の父と日本人の母を両親に持つ。1999年生まれの25歳。

高校時代から音楽活動を開始、バンドでの経験を経てソロ活動をスタート。

自らを中心に若手のミュージシャンたちと共に作るサウンドは大胆かつ緻密に組み上げられており、グローバルチャートにおいても遜色がない。

どこかシニカルな洋邦混在詞に乗せるメロディはそこはかとない歌謡曲のような懐かしさも併せ持つ。

Website
https://www.a-sketch.com/artist/sean-oshima/

DÉ DÉ MOUSE

作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJである遠藤大介によるソロプロジェクト DÉ DÉ MOUSE。

自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。

メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。

トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、毎年多くのフェスやイベントに出演する。

これまでに8枚のフルアルバム(最新作「Nulife」)、10枚以上のEPをリリース。

多種多様の自身のEdit音源配信に加え、近年は”Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトにて、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1, バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行った Demonstration2など、実験的配信シリーズでも話題となる。

Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, maeshima soshi, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国), Mandark(台湾), Misi Ke(台湾)など様々なアーティストともコラボ作品を発表し、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。

2022年からは新たに Fake Creators というバンドを結成、音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演。

バンドプロジェクトと並行し、Shimon Hoshinoとのユニット Henrye Girls や、Shin-Skiとのユニット Tiny Griffi を始動。

さらにゲーム音楽への楽曲提供やアニメ作品への劇盤提供など、全ての活動と制作における独走的なクリエイティブは加速し続けている。

http://dedemouse.com

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/