「明治ミルクチョコレート」99周年特別企画「明治チョコレートのテーマ」を総勢12組の豪華アーティストが歌い継ぐ「Melody of meiji」に藤あや子 が登場。彼女が歌う動画が2026年4月13日、特設サイト他にて公開。これに併せて藤あや子の特別インタビューも公開された。


Melody of meiji

明治ミルクチョコレート」の発売開始99周年を記念して、2025年9月13日より特設サイトにてスタートした「Melody of meiji」は、総勢12組の豪華アーティストが「明治チョコレートのテーマ」を歌い継ぐ企画。

2026年に迎える発売100周年に向けて、「チョコレートは明治♪」でおなじみ いずみたく作曲の「明治チョコレートのテーマ」を、世代を超えた豪華12組のアーティストが歌い継ぐ動画を、毎月1本ずつ特設サイト上で公開。

第1弾では1980年代を代表する歌手 中森明菜とのコラボレーション動画を公開。

五木ひろし、TOSHI-LOW、FRUITS ZIPPER、こっちのけんと、森高千里、新浜レオンがリレーを繋いできた。

藤あや子 with
Melody of meiji

「チョコレートは明治♪」でおなじみ いずみたく作曲の「明治チョコレートのテーマ」を、世代を超えた豪華12組のアーティストが歌い継ぐ「Melody of meiji」。

本企画 8番目を飾る 藤あや子の動画が、2026年4月13日 特設サイト他にて公開された。

本企画9番目の出演者は、代表曲「なごり雪」発売から50年が経ち、今年活動55周年を迎えるイルカ。彼女が歌う「Melody of meiji」は、2026年5月13日公開予定とのこと。

「Melody of meiji」特設サイト
https://www.meiji.co.jp/products/brand/mchoco/anniversary/melodyofmeiji/

藤あや子
未公開コメント /
特別インタビュー

本編未公開コメント

――「明治ミルクチョコレート」を初めて食べたのは何才でしたか?

チョコレートが大好きすぎて、おそらく幼稚園ぐらいの時には食べてました。そこからずっと毎日1枚食べてました(笑)。

――どんな時に「明治ミルクチョコレート」を食べたいですか?

仕事終わってからとか、何かした後、ホッと一息つく時に、お茶などの飲み物と一緒に、「はぁ〜、落ち着く」という感じで食べたいですね。

――これまででいちばん印象に残っている「明治ミルクチョコレート」の記憶は?

今まで1度もお話ししたことないのですが、この際だから発表します(笑)。中学の時に転校生の男の子が編入してきまして、イニシャルはK君。

K君がアニメに出てくる王子様のようにカッコよくて、身長が高くて、彫りが深くて、今までの同級生の男の子とは全然違うタイプで。

ちょうどバレンタインデーの時に、「絶対K君に手作りのチョコレートを渡そう!」と思って、お家で「明治ミルクチョコレート」を湯煎で溶かして、ハートの型に入れて、当日思い切って渡したんです。その時は「渡せた!」と喜びました。

でも翌日、私の本名は真奈美なんですが、「真奈美ちゃん、うちのKに手作りのチョコレートくれてありがとう、喜んでいたわ」ってK君のお母さんから言われて。その時は「K君、なんでお母さんに言っちゃったの!」って思って。ちょっとショックな思い出があります(笑)。

――チョコレートを食べると、思い出す風景はありますか?

子どもの頃から毎日、お小遣いで買うのはチョコレートなんです。他のお菓子は買わずに、毎日1枚食べていたんです。

ですから、田舎の風景、故郷・秋田の風景、秋田の山であったり、春先の小川であったり、ちょうどふきのとうが咲き始めた頃とか、そういう時に「ずっと私はチョコで育った」という記憶があります。

ちょうど実家の裏に駄菓子屋さんがありまして、そこでいつも「今日はどのチョコレートにしようかな」という感じで選んで。でもさすがに街の中で歩いて食べるのはお行儀が悪いので、とにかく急いでお家に帰った記憶がありますね。誰にもあげずに一気に一人で食べていました(笑)。

本当に私にとってチョコレートはご褒美で。そのチョコレートをいただくことによって、癒やされたり、「よし、明日も学校頑張ろう」という力になっていました。

特別インタビュー

――収録の感想や注目のポイントを教えてください。

もともとチョコレートが大好きなので、お話をいただいた時はもう舞い上がりました!本当に3歳くらいの時からずっとチョコを毎日食べていたので、この体はチョコでできているんですよ(笑)。

今回はチョコレートのイメージに合わせてお着物を選んだつもりですが、チョコレート色ではないですけど、チョコと合う組み合わせとして白っぽい、そしてイメージカラーである紫のバラの刺繍が入ったお着物を選びました。

この企画はいろんな方たちが登場されるんですけど、この企画にお着物で登場するのは違和感があるのかなって。でも、日本人らしいお着物で明治さんのチョコレートとの組み合わせというのは、新しくていいんじゃないかなと自分では思ってます。ぜひその辺を見ていただきたいなと思います。

――本企画では、様々な豪華アーティストが「明治チョコレートのテーマ」を歌い、バトンを繋いできました。

4月もまた、何かとの繋がりが生まれる出会いの季節です。最近“これは運命の出会い”だと思ったものや、印象に残っている出会いのエピソードはありますか?

6年ほど前から保護猫の里親になったんですけど、マルちゃんとオレオちゃんという猫がいて。

いつかは弟分も育てたいな、保護したいなと思っていたのですが、ある時、お庭に猫ちゃんが来て。地域猫なんでしょうか。

その猫ちゃんにご飯をあげていたんです。毎回その時間になると食べにくるんですよ。春先から夏にかけてずっとご飯をあげていたんですが、夏は暑かったじゃないですか。

猫は暑さには強いと思っていたのに、息遣いが荒くなっていて「これは危険だな」と思って、夫と一緒に捕獲して保護しました。それがじゃこ天くんです。

そういう出会いで、今家族になって。じゃこ天くんは私にとってすごく運命的な出会いです。最初は人間を怖がってシャーシャー威嚇してたんですけど、最近は足元にスリスリしたり、可愛い声でニャーってご飯ちょうだいって来たりとかするんです。

人間も動物もそうですが、愛情を持って接するとこんなに変わるんだって感動しています。本音で付き合っていくのは大事だなと思いますね。

――藤さんにとって、愛猫たちはどんな存在ですか?

ちょうどコロナ禍になる前の年にマルオレちゃん(マルちゃんとオレオちゃん)との出会いがあって。うちの家族になって、その後すぐコロナ禍でお仕事がキャンセルになって、家にいる時間がものすごく多くなって。

これまで仕事で家を空けることが多かった人間が、いきなりずっと家にいるのは、果たして自分の精神的に大丈夫なのかな、と思ったんですね。仕事もなくなって、これからどうなるんだろうという不安の中で、やはりマルオレちゃんの存在が私を救ってくれました。

彼らを見ていると、好きなことしかしなくて(笑)。ご飯を食べたいって鳴いて、ご飯を食べたらキャットタワーに行ったり、冬は床暖房の上で寝ていたり。

その姿から「好きなことをしてたら、ストレスは溜まらないものなんだ」という学びを得ました。マルオレちゃんは人生の師匠です。

もちろん人間ですから、嫌なこととか、やらなくてはいけないことはいっぱいありますが、なるべく自分にストレスを与えないように生きていこうという学びに繋がりました。

――マルオレちゃんやじゃこ天くんがもし話せるとしたら、藤さんにどんな言葉をかけてくれると思いますか?

特にマルちゃんをものすごく溺愛しすぎて、チュッチュとかするんですが、いつも迷惑そうな顔をしてるんですよ。

だからきっとその時は、「もう、また、やめて!」とかって言ってるんじゃないかって。でもそれを聞いたらショックかな。聞かないほうがいいな。正直に言われたらちょっと怖いなって思いますね(笑)。

――もうすぐゴールデンウィークです。もしゴールデンウィークのようにまとまった休みをもらえたら、行きたい場所ややりたいことはありますか?

旅行が好きで、今までは海外旅行とかも毎年行ってました。でも最近は、まだまだ日本にはプライベートで行ってないところがいっぱいあるなということに気づきまして。

今年の年末からお正月にかけて、宮古島に行ってきました。そこも猫の島って言われているところで、猫に会いに行ったんですが、猫はなかなか会えませんでした。

ただ宮古島の、あのエメラルドグリーンの海を見た時は、「うわあ、日本にはまだまだこんな素敵な場所があるんだ」って思って。また行きたいです。

――藤さんは、海派ですか?山派ですか?

もともと山派です。八ヶ岳にも別荘があって、毎月のように行っているので山派なのですが、あの海を見たら衝撃的でした。

私の生まれ育った故郷も海がなかったので、海に対する憧れがやっぱりあるんだなって再認識しました。

――旅行はしっかり計画を立てるタイプですか?

性格的には、めちゃくちゃ行き当たりばったり系に見えるんですが、実は細かく調べるタイプです。

例えば、飛行機のチケットから何から、「あ、この時期はちょっと安いんだ」とか、「この時期高いな、やめようかな」とか、意外と主婦ですから(笑)。

無駄なお金を使わないようにしながらも、美味しいものにはお金を使うとか、バランスよく考えています。

――来月5月10日に65歳のお誕生日を迎える節目の年かと思いますが、今の心境を教えてください。

10代の若い頃は、「自分は何歳まで生きるんだろう、おそらく40歳ぐらいで死んじゃうのかな」って思っていて、その40歳ぐらいというのが、私にとってはすごく熟年な感じがしていたんです。

ましてや60歳オーバーなんて、私の未来予想図の中にないなと思っていたんですが、実際60歳を超えると、これが不思議と、「あ、まだまだ元気だな」と。

赤いちゃんちゃんこのおじいちゃんおばあちゃんのイメージだったのが、「いやいやいや、全然まだいけるでしょ」という感じで。

もちろん、6年前から始めているキックボクシングも週3回行ってますし、14年前から始めたヨガも週4回やってます。65歳になっても変わらず続けられることが、すごくありがたいなと思いますね。

きっとこの先も、このままでいくんでしょうね。精神年齢は、まだ18歳ぐらいですから。…正直17歳です(笑)。やっぱりティーンネイジャーの気持ちは、ずっと持っていたいなって思いますね。

――最後に、この春の新生活シーズンに挑戦してみたいことがあれば教えてください。

もともと挑戦したくないタイプなのですが、この通りいろんなことはやっているんですよね。その時の思いつきでやっていることが多いんです。

ですから、本当は何もしたくないなと思いながらも、この春にふと思いついたことにトライしたいな、と思います。お料理もやってるし、やりたいことはもうやり尽くしてますから。これ以上広げたくないな、と思いながら何か探します。

何でもそうなんですが、自分の興味のあること以外は全くできなくて。例えば、走るのが苦手なのでジョギングは絶対無理ですし。

でも、ヨガのハードなトレーニングとかは、自分には合っていると思うので続けられるし。あまり攻めすぎるとストレスになっちゃうので、やってみてダメだったらやめようって続けてきたことが、今も続いてます。

藤あや子 プロフィール

1961年5月10日生まれ。秋田県出身。

1989年9月に「おんな」でデビュー。1992年に「こころ酒」でNHK紅白歌合戦に初出場。その後も「むらさき雨情」「雪 深深」などのヒット曲を出し、日本作詞大賞の大賞や日本レコード大賞の優秀賞など数多くの賞を受賞。

歌手活動のほか、趣味の絵画や陶芸、特技の料理など多才で、秋田県「食彩あきた応援大使」や山梨県「北杜市ふるさと親善大使」も務めている。私生活では愛猫の「マル」「オレオ」「じゃこ天」との暮らしぶりも度々話題になっている。

https://ayako.fanmo.jp/

明治ミルクチョコレート
99周年について

「明治ミルクチョコレート」は、1926年9月13日(大正15年)に発売開始し、2025年9月で99周年を迎えました。

創業時は、さまざまな国の文化が日本に入り、チョコレートがようやく人々の手に届くようになった時代でした。1936年から昭和の時代には、包み紙の裏に点数を印刷し、100点分を集めるとお菓子屋さんで他商品と交換できる仕組みを作りました。

戦時中は一時発売中止となりましたが、終戦後の1951年には「みんなの希望となるように」という願いを込めて、見ると元気が出るような、華やかな赤色のパッケージで再び登場を果たします。

日本でのテレビ放送が始まり、1966年に「明治ミルクチョコレート」のCMが放映され、ここで初めて、「チョコレート、チョコレート、チョコレートは明治♪」のメロディーが流れました。

発売時の価格は手が出しづらい高価なお菓子でしたが、CMが放映された1966年頃には比較的お手頃な値段で流通し、より多くの方に手に取っていただける商品になりました。

発売から50年を迎える1970年頃には、バレンタインデーが定着してきたと言われています。そして2009年、当社のブランドマークが変わり、43年間続いた「明治ミルクチョコレート」のパッケージも新しくなりました。

大正、昭和、平成、令和。時代がどれだけ変わっても、変わらないものがあります。それは、一枚のチョコレートが割られる時、そこには、やさしさが生まれているということ。

あげる人がいて、もらう人がいて、笑顔が生まれているということ。「明治ミルクチョコレート」の99年は、そんな、やさしさのそばにあるやさしさを届け続けた99年。

これからも、私たちは、感謝の気持ちを忘れずに、時代を超えて、世代を超えて、このやさしさのバトンを受け継いでいきます。

変わらずにいさせてくれて、ありがとう。変わらずに愛してくれて、ありがとう。

日本のやさしさと99年。明治ミルクチョコレート

「明治ミルクチョコレート 99周年」特設サイト
https://www.meiji.co.jp/products/brand/mchoco/anniversary/

読売新聞小枠広告
時をかけるチョコレート。

 創業当初に新聞の小枠広告を掲出していたことにちなみ、99周年を迎えた2025年9月から、毎月13日の読売新聞朝刊(全国)にて、「時をかけるチョコレート。」をテーマにした小枠広告を掲出。

あらゆる世代の「明治ミルクチョコレート」とともに過ごした記憶を、昔のパッケージとともに発信している。

2026年4月13日には、1958年から1966年まで使われたパッケージデザインと共に、誰もが幼い頃に経験した、母親とお買い物をしたときの情景が思い出されるエピソードが紹介された。

※予告なく変更となる可能性があります

  • 掲載日
    2026年4月13日(月)
    ※予告なく変更となる可能性があります
  • 掲載紙
    読売新聞 朝刊(全国)
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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/