宅録シンガーソングライター ラクダビルメンテナンスの1stアルバム『面白』が、2021年12月20日配信リリースされた。
ラクダビルメンテナンス
宅録シンガーソングライター会社員。
作曲・演奏・録音・編集すべて一人で行う。 ポジティブなニヒリズムを基本理念とし、 ポップかつ面白味のある音楽づくりを心掛けている。
Twitter @A5o_rakudaBM
https://twitter.com/A5o_rakudaBM
Tunecore ページ
https://www.tunecore.co.jp/artists/Rakuda-Building-Maintenance
アルバム『面白』
2021年12月20日配信リリースとなった1stアルバム「面白」 は、ずっと宅録音楽が好きなラクダビルメンテナンスが、飽きる事なく曲を作り続けてきた中で選りすぐりの9曲を、全力で再構築したものとの事。
リリース情報
- タイトル
『面白』 - アーティスト
ラクダビルメンテナンス - リリース日
2021年12月20日 - リリース形態
デジタル配信 - 配信リンク
https://linkco.re/99EzUqMs
収録曲
- 神様が俺を殺そうとしている
- 雨
- どうしようもない
- 人なみ
- マイン
- 暇な土曜日
- 放神状態(面白ver.)
- THEぶどうパン
- 木漏れ日の世界
アルバムについて
ラクダビルメンテナンスによる収録楽曲及びアルバム「面白」についてのコメント
楽曲の特徴
ラクダビルメンテナンス
M1「神様が俺を殺そうとしている」
根暗で華やかなギターロック
M2「雨」
M9「木漏れ日の世界」
正統派邦楽歌謡ロック
M3「どうしようもない」
M4「人なみ」
転調により熱い展開を見せる曲者(くせもの)曲
M5「マイン」
M8「THEぶどうパン」
ハードなサウンドに乗せて哲学をラップするミクスチャーロック
M6「暇な土曜日」
M7「放神状態(面白ver.)」
失恋を天まで昇華させる美メロ変態ロック
アルバムタイトルについて
面白さは未知の領域から差し込む光のようなものだと考えています。
妻子あり会社員として働く自称シンガーソングライターの男が1人きりで作り上げたこのアルバムは、宅録の音楽に馴染みのない人にも面白さをもたらす事ができる、そんなアルバムを作る事ができたという自負を込めてこのタイトルをつけました。
独自の進化を遂げた素人の宅録ロックが多くの人の元に届き、面白がられる事を願っています。
ラクダビルメンテナンス