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トラックメイカー4O5人が、2月に続き28曲収録アルバム「Everyday Music Feb. 2022」を3月23日配信リリース

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2022年1月1日から1年間、自身のYouTubeチャンネルに毎日楽曲投稿をチャレンジ中のトラックメイカー&ボカロPの4O5人(しおこじん)。彼が、2月中に発表した楽曲28曲を収録したアルバム「Everyday Music Feb. 2022」を、2022年3月23日配信リリース。


Everyday Music
Feb. 2022

アプリゲーム楽曲提供や、アーティストへのREMIXを手がけたりと多岐にわたる活動をするトラックメイカー&ボカロPの4O5人(しおこじん)。

彼は、2022年1月1日から1年間、自身のYouTubeにて楽曲を毎日発表している。

今回リリースされる「Everyday Music Feb. 2022」は、2月にリリースした28曲を収録。エレクトロニック、ダンスミュージックを日常のBGMとして聴きたい人にもオススメな内容になっている。

トラックメイカー4O5人 31曲のフルボリュームアルバム「Everyday Music Jan. 2022」2月21日配信リリース2022年1月1日から1年間、自身のYouTubeチャンネルに毎日楽曲投稿をチャレンジ中のトラックメイカー&ボカロPの4O5人(しおこじん)。彼が、1月中に発表した楽曲31曲を収録したアルバム「Everyday Music Jan. 2022」が、2022年2月21日配信リリースされる。...

リリース情報

全収録曲
本人1言解説

  1. HEROES COME LATE
    待たせたな!さっそうと現れる勇ましいヒーロー。しかし、何故そんなに遅く来るのだろう。
  2. FOR SYMPATHIZER
    4O5人として音楽を作るにあたり、理解者がいるかどうかはわからない。でも、作り続けるのだ。
  3. Crazy Station
    「この電車、一体どこに向かっているんだろうね。」…知らないほうが良いこともあるのだ。
  4. KAISO-DISC
    海の底には、色とりどりの見事で綺麗な海藻が生い茂っていた。
  5. 文明のない星
    船が故障し、文明のない星に着いた。この星の植物は喋らないようだ。
  6. かわいい侵略者
    新たなる支配者は、とても小さくて愛くるしい姿形をしていたのだ。
  7. 2hours
    Q. 2時間 空きがある。 何ができる?A. 作曲ができる。
  8. Fire Castle
    炎をまとった城には、今までの敵とは比べ物にならない存在が待っていた。
  9. 対抗車線
    信号が変わると、対抗心丸出しの隣の車が現れた。こちらも負けてはいられない。
  10. Like a floating broom
    静かな静かな夜。僕はお空に浮かぶホウキのような目をしていた。
  11. TOU-CHANCE
    誰にでもいつか、チャンスがやってくる。そのいつかは、今かもしれない。
  12. TIME TRIAL
    山が超えれば谷がある。光があれば闇もある。地獄があれば天国もある。一体普通ってなんだろう。
  13. DARK SALAD
    「さぁ、たんとお食べ。」目の前に置かれたのは、漆黒に染まった「サラダ」だった。
  14. おもち・もち
    おもちがもちもちと跳ねている。とっても楽しそうだ。そう見える。
  15. 笑うという壺
    笑うという行為が感情表現だとすれば、それは何を伝えようとしているのだろうか。
  16. 凍りついた風
    凍りついた風がこの星を覆う。それはまるで、スノーボールのようだ。
  17. 湖の下で
    湖を下から覗く。今まで見えていなかった生物の縮図が、はっきりと見えた。
  18. 冬の秋風
    冬、暑いくらいの暖房から開放されたとき秋風がただただ、気持ち良い。
  19. RED QUBE
    どこにでもある赤い立方体。だが別の角度から見てもすべて赤いとは限らない。
  20. 虫の知らせ
    朝から頭の中がモヤモヤなんだか嫌な予感だ。何事もなければ良いのだが。
  21. ドンガラシャンと。
    犬が食べるどんがらしゃんと剥いた昨日の夜 知らない人が掴む腰を
  22. 過ぎてゆく
    通りすがりの君は何食わぬ顔をして僕の隣を過ぎてゆく。それが殆ど。
  23. 星に導かれ…
    願い星。その星の言う通りにすれば、願いが叶う。そうやって操られる。
  24. 泉が呼んでいる
    泉が、僕を呼んでいる。それに気づいた時、吸い込まれるように僕は泉に飛び込んだ。
  25. Snow ball
    雪玉を投げ合う子供。今となっては、その輪に入ることすら許されないのだ。
  26. AA
    見ている目が変われば何も変化していない物が突然動き出す、ということもある。
  27. single-mindedly
    ひたすら打ち込む。ただただそれだけ。だがそこに、一つのグルーヴが宿る。
  28. borderline
    言葉が、私に何かを訴えかけている。あぁ、胸騒ぎがする。心の片隅に入れておこう。

4O5人
プロフィール

元芸人の作曲家、映像作家。 「気持ち悪いが、気持ち良い。」 という矛盾した美を追求し、 実験的な手法で日々作品を生み出している。

*注)4O5人(しおこじん)【4O5のOは数字の0ではなく、ローマ字のO】

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/