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SXSW2020の注目アーティストに選ばれた 大門弥生が、連続でEPを3枚リリース!

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世界最大の音楽見本市であり、アメリカ3大フェスティバルでもある「サウスバイサウスウェスト(SXSW)」にて、500組の出演者の中より、2020年最注目アーティストに選ばれた大門弥生(だいもんやよい)。

既にリリースされているMUSIC VIDEOは4曲連続100万再生越えを記録している。そんな彼女が約3年半ぶりとなるEPを、3月に3枚連続リリースする。


大門弥生(だいもんやよい) プロフィール

ブラックミュージックに強く影響を受け、作詞作曲、トラックメイク、振り付けまでをセルフプロデュースし活動。FEMINISTを掲げ、ありのままの自分が美しい、やりたいように生きればいいというメッセージを等身大で伝えている。

2017年、リリースした「Choose Me / メロンソーダ feat Reichi 」が話題となり
YouTubeで合計 “300万回” 以上再生され、iTunes レゲエチャート 1位を獲得。

テレビやラジオでも取り上げられ、フジテレビの音楽番組「LOVE MUSIC」では
スタッフが選ぶ期待のアーティストとして、番組史上初めてインディーズアーティストから選ばれ日本のストリートシーンに頭角を現した。

クラブシーンでは DJ×LIVEという、オリジナルダブ(音源)やMCも織り交ぜたオリジナルスタイルでのステージで観客を魅了。2018年には、SHINGO★西成プロデュースで『ヒールで仁王立ち』、『NO BRA! feat.あっこゴリラ』をリリース。

”女が無理とか出来ないとか偉そうに言ってたん誰かな~?!”, ”My Pussy My Choice” など彼女の叫びはステージでも客を圧巻させるほどのパワーを持ち、「強め女子」として、世界各国の女子達から支持を受けている。また、女性アーティストの向上を目指し出演者が女性のみのイベント 「GIRL’S POWER」も毎年プロデュースし、開催。

2019年『First Class Bitch』、『KETSUFURE』をリリース。『KETSUFURE』はTwerkを全面に押し出したパーティーソングであるが、アメリカ人女性がTwitterに ”日本人がTwerkアンセムを作った!”と、このビデオをアップしたことがきっかけに、Twitter上で200万回以上の再生がされ、話題となり、New York HOT97のDJが、Heavy Hittersなどでも取り上げた。

Website
https://www.yayoi-daimon.com/

約3年半ぶりとなるEPを、テーマ別に3枚連続リリース!!

大門弥生が大事にしてきた様々な形の「GIRLS POWER」をテーマに、女の子の2面性や「大門弥生」を表現した「Girls -Strong-」、「Girls -Love-」「Girls -Diamonds-」の3部構成でリリースする。

2020年3月8日リリース「Girls – Strong -」

1. She is back (feat. RudeBwoy Face / Music By : KILLANAMI)
2. ヒールで仁王立ち (Music By : DEGITAL NINJA / 774)
3. First Class Bitch (Music By : DFT)
4. NO BRA! (feat.あっこゴリラ / Music By : XLII)
5. #KETSUFURE (Music By : JEKA!JEKA!)

2020年3月18日リリース「Girls – Love -」

1. ROLL UP (Music By : GACHA from MEDZ)
2. Choose Me (feat. Rei(C)hi / Music By : DADDY DRAGON)
3. 泥酔BOY (Music By : DADDY DRAGON)
4. MANGO (feat. MINMI / Music By : GACHA from MEDZ)
5. Lonely Night (Music By : The BK Sound)
6. Choose Me (DADDY DRAGON 2020 Remix : feat. Rei(C)hi / Music By : DADDY DRAGON)

2020年3月28日リリース 「Girls – Diamonds -」

1. BABE (feat. Rei(C)hi / Music By : SPACE DUST CLUB)
2. メロンソーダ (feat. Rei(C)hi / Music By : DJ MARK WEST)
3. MISS YOU (Music By : GeG)
4. おかえり – PIANO Ver. – (Music By : MAKI YAMAMOTO)
5. BLESSING (feat. G Yamazawa / Music By : 2 HIGH)
6. メロンソーダ (DJ FUMIRATCH 2020 Remix: feat. Rei(C)hi / Music By : DJ FUMIRATCH)

発売元:Schwaza Records

新曲 PICK UP

★She is back (feat. RudeBwoy Face)
3月8日リリース「Girls – Strong -」 収録

正に「She is back」。強目の女子を代表する大門弥生がいつでも本来の彼女に戻れるテーマ曲。彼女の憧れのアーティストでもある日本を代表する横浜が生んだ天才Reggae Deejay「RudeBwoy Face」を客演にKILLANAMIの迫力のあるDANCEHALL REGGAE SOUNDに乗せた力強い楽曲となっている。

★ROLL UP
3月18日リリース「Girls – Love -」 収録

大ヒット曲「Saweetie」の「My Type」の制作にも携わるAleicia Nicoleが、作詞とメロディラインを担当。作曲にはJAMAICAで活躍する日本人プロデューサーのGACHA from MEDZがMANGOに続いて担当。本場のフロウと音が心地よい楽曲になっている。

★Lonely Night
3月18日リリース「Girls – Love -」 収録

湘南乃風のバックDJを務め、個人名義でも様々な楽曲リリースをする「BKsound!」が、ジャマイカで制作した心地よいLOVERS REGGAEに乗せ、女の子のピュアな心を歌った女の子も男の子も心揺さぶる恋愛SONG。

★BABE(feat. Rei(C)hi)
3月28日リリース 「Girls – Diamonds -」収録

ファン待望の「大門弥生 feat. Rei(C)hi」の最新コンビをDJ RYOW率いるPRODUCER TEAM “SPACE DUST CLUB”が担当し最注目曲となっている。

★MISS YOU
3月28日リリース 「Girls – Diamonds -」収録

人気プロデューサー「変態紳士クラブ」の「GeG」が楽曲を提供した珠玉のR&B SONG。遠く離れた地で、日本や地元で頑張る仲間を思って描いた今までに大門弥生にはなかった楽曲。

初のワンマンライブ開催

今回の3枚連続リリースに伴い、BANDを引き連れて初のワンマンライブの開催が決定。
東京はSPACE ODD、大阪はSUNHALLにて開催。尚、豪華ゲストの出演も予定している。

■東京ワンマンライブ

開催日 2020年6月12日(金)
会場 代官山 SPACE ODD
時間 OPEN 18:30 – START 19:00
前売り料金 3000円(税込/1drink別)
座席形態 スタンディング
プレイガイド イープラス / ローソンチケット / ぴあ / LINE
https://eplus.jp/yayoidaimon/

オフィシャル先行(抽選) 2/10(月)12:00 ~ 2/24(祝月)23:59
一次抽選先行 2/28(金)12:00 ~ 3/8(日)23:59
二次抽選先行 3/14(土)12:00 ~ 3/22(日)23:59
チケット販売 3/28(土)10:00
主催 CREATIVEMAN PRODUCTIONS / (株) Office Schwaza
問合せ CREATIVEMAN PRODUCTIONS
03-3499-6669

■大阪ワンマンライブ

開催日 2020年6月26日(金) 
会場 心斎橋 SUNHALL
時間 OPEN 18:30 – START 19:00
前売り料金 3000円(税込/1drink別)
座席形態 スタンディング
プレイガイド イープラス / ローソンチケット / ぴあ / LINE / 楽天
*チケット販売調整中
主催 (株) Office Schwaza / Shinsaibashi SUNHALL
問合せ Shinsaibashi SUNHALL
06-3499-6669

最新の情報は、彼女のWebsite または Twitterにてチェックして欲しい

https://twitter.com/DaimonYayoi


ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/