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アニメ×癒しのYouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat」が、世界保健機構(WHO)が認めたMannars Sound Mixを配信。

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「アニメ×癒し」をテーマに、快眠音楽を24時間365日グローバルに生配信配信するYouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat」が、世界保健機構(WHO)が認めた「Mannars Sound(マナーズサウンド)」を融合した作品「Nekocha the sleepy cat -vol.3 Mannars Sound Mix- 」の配信を開始。2020年11月27日には、オムニバスアルバム第3弾として、デジタルリリースも果たした。


Mannars Sound(マナーズサウンド)とは

英国のマナーズ博士(Dr. Peter Guy Manners)が、半世紀以上にわたる研究で「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(振動)」を分析・解明。

その音を乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見。

その原理を応用して作られた音が『マナーズサウンド』です。

この理論はマナーズ博士の「サイマティクス音響振動療法」に基づくもので、代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められています。

Mannars Sound詳細については以下リンクにてご確認下さいませ。
マナーズインターナショナル株式会社
http://www.manners-inc.jp/

Nekocha the sleepy cat -vol.3 Mannars Sound Mix-

都会から離れて、田舎で猫の「Nekocha(ネコチャ)」と暮らしている女の子との生活風景をアニメーションで描き、快眠音楽と共に24時間365日グローバルに生配信しているYouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat (ネコチャ ザ スリーピィー キャット)」

チャンネルコンセプトは「Nekochaはあなたが眠りにつくまで音楽を流し続けます…  Nekochaと一緒に深くリラックス&ぐっすり眠れますように」

2020年8月8日「世界猫の日」にスタートしたこのチャンネルは、快眠音楽を定期的にオムニバスアルバムにし、配信をしている。

今回YouTubeにて配信、及びデジタルリリースされたオムニバスアルバム第3弾は、周波数をもとに製作された快眠音楽に、世界保健機構(WHO)が認めた「Mannars Sound」の「スリーピング」を融合した最高レベルの快眠音楽となっているとの事。

https://onigirimedia.com/2020/08/08/necocha2/

Nekocha the sleepy cat について

音楽プロデューサー・メンタルコーチ・著述家である中脇雅裕氏がCEOの、ワールドコア株式会社 が立ち上げた音楽レーベル HolosMusic の新プロジェクト。

YouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat」は、世界猫の日にあたる8月8日(土)午前0時からスタート。猫×アニメーション×快眠音楽が、24時間365日グローバルに生配信される。

YouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat」の特徴は、チャンネル登録者数が増える度にプレゼントや動画に変化をもたらすという、視聴者参加型のチャンネルと言う事。

例えば5千人突破で壁紙プレゼント、1万人突破で楽曲が1曲増える、3万人突破で新しい仲間の猫を追加、88,888人突破で新しいアニメーションを製作など、ネコチャの成長が一緒に味わえるチャンネルとなっている。

Nekocha・ネコチャ

HolosMusic 
http://worldcore.jp/holosmusic/



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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/