ニュース PR

LiSA × Uru / 再会 (produced by Ayase) が、THE FIRST TAKE・YouTubeチャンネルにて再生回数1000万回突破!同曲使用CMは11月27日よりTVでも放映開始

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

2020年11月6日、THE FIRST TAKEで公開された LiSA × Uru / 再会 (produced by Ayase) が、再生回数1,000万回を突破。オリコンデイリーデジタルシングル (単曲) ランキング(11/16付)にて、初登場1位を獲得した。

同曲及び映像は、ソニー『1000Xシリーズ』の Web CMに使用されており、2020年11月27日からは東名阪地区のTV地上波スポットCMとしても放映される。


LiSA × Uru × Ayase on THE FIRST TAKE

ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取る YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)』。

これまでもTHE FIRST TAKEには、様々なアーティストが登場。LiSAも「紅蓮華」や「炎」などを披露。

2020年10月28日には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の主題歌で、代表曲でもある「Catch the Moment」のアコースティック・バージョンを公開している。

また、Ayaseが作詞作曲を手掛けるYOASOBIの「夜に駆ける」も、THE FIRST TAKE (THE HOME TAKE)にて、2020年5月15日に映像が公開されている。

LiSA × Uru / 再会 (produced by Ayase)

LiSA × Uru / 再会 (produced by Ayase) は、THE FIRST TAKEをきっかけに初コラボレーションが実現。2020年11月6日に同映像は公開された。

再会 (produced by Ayase) の映像は、公開後10日足らずで1,000万回再生を突破。

2020年11月16日には、デジタルレーベル『THE FIRST TAKE MUSIC』第1弾楽曲として配信も開始。

各配信ストアのチャートを席巻中で、オリコンデイリーデジタルシングル (単曲) ランキング(11/16付)にて、初登場1位を獲得するなど大ヒットを記録している。

THE FIRST TAKE とは

『THE FIRST TAKE』(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取る YouTubeチャンネル。

「白いスタジオに置かれた一本のマイク。ここでのルールはただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。」をコンセプトに、高画質・高音質で収録した映像を配信している。

演出を徹底的に削ぎ落とし、“音楽そのもの”を際立たせた、新しい感覚の音楽コンテンツ。

2019年11月15日(金)にローンチし、約1年でチャンネル登録者が275万人(※2020年11月26日時点)を突破、さらに動画総再生数が5億6000万回を突破。

グローバルチャンネルとしての注目度も高く、最近ではJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」とコラボレーションしたラジオのレギュラー番組『THE FIRST TAKE MUSIC』の放送が始まるなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。

Website
https://www.thefirsttake.jp/
YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

ソニー『1000Xシリーズ』×『THE FIRST TAKE』CM

2020年10月27日よりWeb CMとして公開されたソニー『1000Xシリーズ』CMでは、THE FIRST TAKEでのLiSAとUruの歌唱シーンも使用されている。

同CMは、2020年11月27日より東名阪地区のTV地上波CMとしても放映される。

今回のプロジェクトについてLiSAは「全然違う二人の声が混ざったり、ソロが入れ替わったり。メインが変わることで楽曲が広がり、2人で歌う意味もすごくあると思いました。面白い曲ができるだろうなとワクワクしていました。」とコメント。

Uruは「私にとっては初めてのコラボ曲、しかも『LiSAさんと!』と素直に驚きました。とてもうれしかったです。『私のこと知ってくださっているの?』『私でいいのかな』と。『もしかして間違えているんじゃないか?』と考えたくらいです。(笑)」とコメントしている。

なお、特設サイトではCM撮影の様子や楽曲への想いをLiSAとUru、Ayaseがそれぞれの視点で語る特別インタビューを公開している。

LiSA × Uru from THE FIRST TAKE × WF-1000X M3
https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/lisa_uru/

LiSA × Uru × Ayaseが、ソニーの『1000Xシリーズ』新Web CMで初共演。YouTubeチャンネル 『THE FIRST TAKE』とのコラボレーションプロジェクト第3弾公開『紅蓮華』の LiSAと注目のシンガーUruが、完全ワイヤレス型ヘッドホン『WF-1000X M3』などを含めるソニーの『1000Xシリーズ』新CMで初共演。YOASOBIのコンポーザーとしても活躍する Ayase が手がける新曲『再会』を披露した動画が、2020年10月27日よりWeb CMとして公開された。...

プロフィール

LiSA

岐阜県出身、2011年春ソロデビュー。

数々の人気アニメ作品の主題歌を担当し、圧倒的な熱量を持つライブパフォーマンスを武器に、国内のみならず世界中にてヒットを記録。アニソンシーンにとどまらず、数多くのロックフェスでも活躍するアーティストとして、その存在感を示している。

Website
https://www.lxixsxa.com/

Uru

聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。

2020年2月、日曜劇場『テセウスの船』主題歌「あなたがいることで」をデジタルシングルリリース。3月には2枚目となるフルアルバム「オリオンブルー」を、10月28日にはTVアニメ『半妖の夜叉姫』エンディングテーマ「Break」、映画『罪の声』主題歌「振り子」を収録した初の両A面シングルをリリース。

リリースを重ねるほどにその名前を浸透させている。

Website
https://uru-official.com/

Ayase

1994年4月4日生まれ、山口県出身。

2018年12月にVOCALOID楽曲を投稿開始。切なさと哀愁を帯びたメロディ、考察意欲を掻き立てる歌詞で人気を博し、2019年4月に発表した「ラストリゾート」は、YouTube700万回再生突破。2019年11月リリースの初EP 「幽霊東京」は通販共に即完。

ボカロP、 YOASOBIのコンポーザーとしての活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供も手掛ける2020年最注目のアーティストである。

Twitter
https://twitter.com/Ayase_0404
YouTube
https://www.youtube.com/c/Ayase0404

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/