フリーアナウンサーの青木源太と、芸能プロダクション 株式会社レプロエンタテインメント人事部がタッグを組んだ、エンタメ業界で活躍できる人材を育てるプロジェクト「青木源太のエンタメインターン」が、2021年4月16日にスタートした。
エンタメ業界リクルート企画
青木源太のエンタメインターン
芸能プロダクション 株式会社 レプロエンタテインメント が、同社所属のフリーアナウンサーの青木源太(あおき・げんた)と共に、エンタメ業界で活躍できる人材を育てるプロジェクト「青木源太のエンタメインターン」を、2021年4月16日にスタートした。
青木源太(あおき・げんた)
1983年5月7日生まれ。愛知県岡崎市出身。
2006年に日本テレビ放送網に入社し、「Oha!4 NEWS LIVE」「スッキリ!!」「PON!」「バゲット」「火曜サプライズ」のMCを任され、司会者としての実力を伸ばした。その他、箱根駅伝中継、プロ野球中継などのスポーツ実況も多数経験。
2020年日本テレビ放送網を退社後、“日本一のイベント司会アナウンサー”を目指し幅広いフィールドで活躍中。
レプロエンタテインメント 青木源太ページ
https://www.lespros.co.jp/artists/genta-aoki/
Instagram @aoki.genta
https://www.instagram.com/aoki.genta/
Twitter @Aoki_Genta
https://twitter.com/Aoki_Genta
レプロエンタテインメント
以下タレントが所属する芸能プロダクション。浅草九劇他も運営する。
所属タレント:羽田美智子、池内博之、長谷川京子、真木よう子、ユージ、新垣結衣、菊地亜美、中村蒼、内田理央、川島海荷、宮沢氷魚、福地桃子、久間田琳加、南沙良 他
Website
https://www.lespros.co.jp/
プロジェクト内容
本プロジェクトは、フリーアナウンサーの青木源太と、レプロエンタテインメントの人事部が完全タッグを組み「これからの世の中で求められる人材」を育成する「インターンシッププロジェクト」。
スキルだけにとどまらず、インターン生の「成長にフルコミット”」し、青木源太とインターン生が「一緒に成長できる」カリキュラムを提供するとの事。
エンターテイメントとは、他者を楽しませること。エンタメを学べば魅力的な人間になれる。
『エンターテイメントの追求=人間力の向上』。
「意識高い系でいこう!」をスローガンに、局アナとして、青木源太が経験してきたスキル、経験を伝え、インターン生の皆様にエンタメ力をお届けします。(プレスリリースより)
また、本プロジェクトの様子は密着撮影され、青木源太の公式YouTubeチャンネル『源チューブ』にて、ドキュメンタリーとして配信される(予定)。
応募スケジュール
- 応募期間
2021年5月9日(日)23:59迄 - 応募条件
応募資格:18歳以上(高校生不可)
※未成年者の方は、保護者の同意の上、ご応募ください。 - 選考期間
- 一次選考(書類)
ご応募後~2021年5月14日(金)迄 - 最終選考(面談)
一次選考通過者へのご連絡後~2021年5月21日(金)迄 - インターン実施期間
2021年6月1日(火) 頃~2021年9月30日(木) 頃
※合否に関しては、合格者のみ、メールまたはお電話にてご連絡します。
※詳細な選考期間に関しては、合格者と別途相談の上、決定します。
- 審査方法
青木源太本人及び、選考委員による審査を行ない、決定します。
- 応募方法
以下応募フォームより、必要事項をご記入の上、ご応募ください。
https://lespros-audition.com/r0035
※郵送でのご応募は受け付けておりません。予めご了承ください。
- お問い合わせ
本企画に関するお問い合わせは、以下URLまでお願い致します。
https://lespros-audition.com/recruit/contact
※お問い合わせ内容に「青木源太のエンタメインターンについて」とご記載ください。
※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
- 主催:株式会社レプロエンタテインメント
【その他及び、注意事項】
本インターンへの参加中は、内容に応じて時給(1,050円)をお支払いします。交通費の支給はございません。
本インターン実施期間中、青木源太の公式YouTubeチャンネル『源チューブ』の密着撮影が入ります。撮影の内容等は未定ですが、参加者の皆様には顔が映る状態でご出演いただきます。ご了承の上、ご応募ください。
青木源太 コメント
元々超のつくテレビっ子だった僕は学生時代にテレビ局で学生ADとして働き、エンタメ業界への憧れを強め、そこで出会った仲間たちと刺激を与え合いながら就職活動をしました。
「意識高い系」という言葉は、どこかその中身の無さを揶揄するようなネガティブなイメージがありますが、僕はまず意識から高く持つことがとても大事だと思っています。
このインターンがエンタメ業界に意識が向いた仲間同士の出会いの場になれば幸いです。僕もこれまでの経験を皆さんにお伝えしつつ、共に学べることを楽しみにしています。