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ホストに渡辺直美とkemio、ゲストにHIKAKINと谷まりあが登場。Twitter、 YouTubeで計約180万人が視聴した「SK-II VSシリーズ 上映会」 第2弾が6月6日正午12時より配信。

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SK-II STUDIOの「VSシリーズ」は、6組のトップアスリートの実体験を基にした全6篇のアニメーション作品。前回のライブ配信「VSシリーズ プレミア試写会」は、現在までにTwitter Liveでは約170万、YouTube Liveでも7万という視聴数を記録。好評を受け第2弾を2021年6月6日(日)正午12時より開催する。


SK-II STUDIO
「VSシリーズ」

史上最多メダル獲得者の体操選手 シモーン・バイルス、世界記録を持つ競泳選手のリウ・シアン、オリンピックメダリストの卓球選手の石川佳純、金メダルの元バドミントンペア 髙橋礼華と松友美佐紀、サーフィン選手の前田マヒナ、バレーボール女子日本代表の火の鳥NIPPONの6組のトップアスリートの実体験を基にした全6篇のアニメーション作品。

それぞれの作品において、完璧と思われるためにどのように振る舞うべきかという様々なプレッシャーを乗り越えながら、どのように運命を切り開いていくかが描かれている。

「VSシリーズ」の全作品は、YouTube SK-II Japanチャンネル、および、東京の街並みに着想を得たバーチャルシティ SK-II City 内の「SK-II Cinema」より観る事が出来る。

また、SK-II City内では、メイキング映像なども公開中。

VSシリーズ
上映会 第2弾

前回2021年5月1日に実施されたライブ配信「VSシリーズ プレミア試写会」は、現在までにTwitter Liveでは約170万、YouTube Liveでも7万という、日本のビューティブランドによるライブストリームとして過去最高の視聴数を記録(SK-II調べ)。

また、視聴者からは「作品に刺激を受けた」「司会の2人に感銘を受けた」「もっと長くやってほしい」などのコメントが殺到した。

この好評を受け、「VSシリーズ 上映会 第2弾」を6月6日(日)正午12時より開催する。

番組ホスト/ゲスト

番組ホストは前回に引き続き渡辺直美と、動画クリエイターのkemioが務める。

また第2弾では新たなゲストとしてYouTuberのHIKAKIN、モデル/タレントの谷まりあが参加。

映像作品をライブでご紹介するとともに、それぞれの作品に対する思いや、社会に存在する様々なプレッシャーについてトークを繰り広げる。

配信リンク他

配信日:2021年6月6日(日)正午12時から

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=VoELvDiJ1S8

Twitter
https://twitter.com/i/events/1398008449154240512

SK-II City
https://https://city.sk-ii.com/

#CHANGEDESTINY
~運命を、変えよう。

以下、SK-II プレスリリースより

SK-IIは、自らの意志で運命は変えることができると信じ、多くの女性たちが勇気を持って一歩を踏み出し、その運命を変えていくことを応援しています。

2016年からは、この信念を「#CHANGEDESTINY~運命を、変えよう。」というブランドテーマのもと様々なキャンペーンを展開してきました。

これらのキャンペーンの中でも、「カンヌライオンズ2016」のグラスライオン賞およびPR部門の金賞を受賞した動画「婚活マーケットを乗っ取ろう」に始まり、年齢をテーマにした「誰かに決められた期限なんてない(2017年)」、世代間の価値観の違いをテーマにした「私たちの中間地点(2019年)」、そして結婚をはじめ女性が直面する社会的期待からのプレッシャーについて取り上げたドキュメンタリーシーズ「タイムライン(2019年)」を通して、“運命は決められたものではなく、自らの選択によって切り拓けるもの”というメッセージを伝えてきました。

SK-II STUDIO PRESENTS:「VS」シリーズ。#CHANGEDESTINY
https://www.sk-ii.jp/VSSeries/All

「カンヌライオンズ2016」のグラスライオン賞およびPR部門の金賞を受賞した動画「婚活マーケットを乗っ取ろう」

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/