ニュース PR

ミクスチャーバンド 徳川eq. 2nd デジタルシングル「昭和 Youth to be」を6月11日リリース。MVも公開。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ミクスチャーバンド 徳川eq.(トクガワ イーキュー ドット)が、2021年6月11日(金)に彼らの2nd デジタルシングル「昭和Youth to be」をリリース。ミュージック・ビデオも公開した。


昭和Youth to be
ミュージック・ビデオ

「昭和 Youth to be」は、挑戦していく徳川eq.の背中を、「諦めた男の背中じゃなく、諦めきれない男」の背中をみせたいという熱い気持ちで制作されたスピード感溢れるロックナンバー。ミュージックビデオでは彼らの熱いライブパフォーマンスを観ることができる。

メンバー「愛笑む」
コメント

愛笑む/徳川eq.
愛笑む/徳川eq.
一番勢いのある自分を、一番熱くなっている自分をこのスピード感に、この勢いに重ねたのがこの歌です。

20年後の自分の娘にも、あいつが思春期を越えた多感な時期に何を残せているか、そんな気持ちで曲を作りました。

昭和Youth to be
リリース情報

  • タイトル
    昭和 Youth to be
  • アーティスト
    徳川eq.
  • リリース日
    2021年6月11日
  • リリース形態
    デジタル配信

ライブ情報

徳川eq.は、2021年7月18日(日)名古屋と、7月25日(日)東京にてライブを行う。ミュージックビデオの様なアツいパフォーマンスを観る事が出来るかもしれない。

チケットは現在イープラスで発売中。

徳川eq.
プロフィール

18年前、名古屋を中心に活動を行っていたミクスチャーバンド「eq.」( イーキュードット)。 2021年1月9日「徳川eq.」( トクガワ イーキュー ドット) と名を改めて活動をYouTube 上で再開する。

「徳川eq.」という名には、IQよりも心の知能指数であるEQを重んじ、徳を積み、徳を磨き、徳を繋げられるような人を自分達が目指し、そんな生き方を次世代に残したいという想いが込められている。

決して完璧には生きられない、理想通りには進まない人生を音楽を通じて表現することで、カッコ悪いやダサい、認めたくない自身の弱さをさらけ出し、それをユーモアに変換できたなら、きっとそんな姿勢は隣の人を勇気づけられると信じている。

「ゴリラも踊れるミュージック」を提唱する背景にはそんな信念と自分達が心のままに楽しんでいたら、いつか老若男女を超えて、ゴリラまで踊り出すという独自のハッピーな世界観がある。

活動休止をする18年前には、自主企画イベント「ネオドライベント」を軸に名古屋中心に活動。デモ音源をライブ会場限定で販売し名古屋界隈では知る人ぞ知る伝説のバンドとして語り継がれている。

活動休止後には、Vo の「愛笑む」が自身のソロプロジェクトを始動。様々なアーティストとのコラボも繰り広げYouTube を中心に活動している。チャンネル登録者数は現在13万7千人。

多方面で活動を繰り広げていた「愛笑む」と幼馴染であり、オリジナルメンバーである「春菊∞」がコロナ禍を経て、これからの生き方、悔いのない生き方を話し合って再び結合。

新メンバーとして女性ボーカルの「鈴木陽子」を迎え、バンドメンバーにはcomposer兼ギタリストの「つっちー」を中心にかつての曲をリアレンジしたバンドサウンドとし、「徳川eq.」を再始動させる。

https://onigirimedia.com/2021/05/14/tokugawaeq-luckystrike/

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/