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「庵野秀明展」2021年10月1日より国立新美術館にて開催。

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総監督を務めた最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、公開95日間 569万人超え、興行収入86.9億円を突破し、今なお記録を伸ばし続けている庵野秀明の展覧会が、2021年10月1日から12月19日まで、東京・六本木にある国立新美術館で開催される。


庵野秀明展

2021年10月1日(金)~12月19日まで、国立新美術館にて開催される本展は、庵野秀明がアニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅、創作活動の秘密に迫る。

自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、独自の映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで多彩な制作資料を余すところなく展示するとの事。

庵野秀明展
15秒CM

開催概要

  • 展覧会名
    庵野秀明展
    HIDEAKI ANNO EXHIBITION
  • 会期
    2021年10月1日(金)~12月19日(日)
  • 休館日
    毎週火曜日
    ※ただし11月23日(火・祝)は開館
  • 会場
    国立新美術館 企画展示室1E
  • 住所
    〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
  • 開館時間
    10:00~18:00
    ※入場は閉館の30分前まで
  • 主催
    国立新美術館、朝日新聞社、日本テレビ放送網、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
  • 協賛
    DNP大日本印刷
  • 企画協力
    カラー、グラウンドワークス:、アニメ特撮アーカイブ機構
  • 展覧会Website
    https://www.annohideakiten.jp/
  • Twitter @annohideakiten
    https://twitter.com/annohideakiten

シン・エヴァンゲリオン劇場版

Website
https://www.evangelion.co.jp/

庵野秀明
プロフィール

庵野秀明(アンノ ヒデアキ)

1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。95年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、社会現象を巻き起こす。

98年には映画『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。06年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。13年のジブリ作品『風立ちぬ』では主人公の声を努める。

2021年4月に開催された「仮面ライダー生誕50周年企画発表会見」では、庵野秀明が脚本・監督を務める『シン・仮面ライダー』の制作決定が発表されている。

株式会社カラー Website
http://www.khara.co.jp/

シン・仮面ライダー Website
https://shin-kamen-rider.jp/



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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/