ニュース PR

シンガーソングライター TOM シングル『夢のままでさようなら』6月14日配信リリース

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「女の子と女性の間をいったりきたりする」気持ちに寄り添うシンガーソングライター TOMが、通算7枚目のシングル『夢のままでさようなら』を、2022年6月14日配信リリースする。本記事では、ドラム/エンジニアを担当した高橋洋祐と本人のコメントも併せて紹介。


TOM
プロフィール

コンセプトは「世界中の女の子よ幸せに♡」。

早くに父親を亡くすなど孤独な幼少期を過ごしたことで音楽に救われる日々を過ごし、18歳の高校卒業と共に本格的に歌の勉強を始める 。

21歳で作曲家とのユニット結成をきっかけに音楽活動をスタート。

作詞/仮歌からキャリアスタートして自身名義のリリースは今回が7曲目。自身の経験から愛について考えるコラム「愛に夢中だよ」をnoteにて連載中。

現在「女の子の気持ちラジオ(仮)」を、YouTubeやPod Castで実施する事を企画中。

Twitter @tomcatsbaby
https://twitter.com/tomcatsbaby
Instagram @tomcatsbaby
https://www.instagram.com/tomcatsbaby/

「夢のままでさようなら」
本人コメント 他

今回はアーティストのやりたいことをサポートする「ケロケロケロレコーズ」 にてレコーディング。

ドラム/エンジニアを高橋洋祐(ソマリ、avinyl girl 他)が担当、そしてヴァイオリニスト Yuzuとのコラボも実現した。

本作「夢のままでさようなら」は、特別な人との別れを歌った楽曲。楽曲についてドラム/エンジニアの高橋と、本人TOMは以下の様に話す。

ドラム/エンジニア 高橋洋祐
むしろ明るい曲調だったのもあって軽快なアイリッシュ調プラスJ-POP感みたいになりました。

TOM
思わず体を揺らして歩き出してしまいそうなくらいな爽やかな楽曲に仕上がりました。

今の時代は恋にも愛にも様々な形があるけど、かけがえのない時間を過ごしたと感じる人との別れはどれも悲しくて、悲しすぎて立ち止まって動けなくなってしまう事もあって、頭でわかっていても前に進めない事もあって、でもそんな自分も受け止めて、ゆっくりでも前を向いて歩き出す事ができたら、きっと別れにも意味が生まれるはず。そんな事を考えて作ったかな。


さらにコラボをしたヴァイオリニストYuzuについて、ドラム/エンジニアの高橋は以下の様にコメント。

ドラム/エンジニア 高橋洋祐
Yuzuさんの音はTOMに寄り添って一緒に歌うもう一人の歌い手みたいになりました。2人のコラボレーションによって別れを振り返る楽曲が不思議と希望の光を放っているみたいな。

さらにTOMは、楽曲制作及び楽曲に込めた想いについて以下の様にコメントを寄せた。

TOM
制作には高校時代からの親友や 幼なじみなどクリエイティブに携わっている仲間たちにも参加してもらったんですけど、ほんとみんなにも幸せを感じてほしい!

幸せの形は一つでじゃないし、相手の幸せと自分の幸せが同じではない事もあるけど『女の子の幸せはいくつあっても、どんな形でも良いんだよ♡世界中の女の子よ幸せに♡』って大声で言いたいのー(笑)

リリース情報

  • タイトル
    夢のままでさようなら
  • アーティスト
    TOM(読み:とむ)
  • リリース日
    2022年6月14日
  • リリース形態
    デジタル配信
  • 配信サイト
    https://linkco.re/Us5dtVvx
  • 販売方法
    ダウンロード / ストリーミング
  • 販売価格
    204円(税込)

制作他

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/