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架空のAIアイドル「ダダダ団」 クラウドファンディングプラットフォームBloomPadにて11月15日よりデビューソング応援プロジェクトを実施

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架空のAIアイドル「ダダダ団」デビューソング制作応援プロジェクトが、2023年11月15日よりクラウドファンディングプラットフォームBloomPadにてスタートする。Photo Designerは近藤孝一、Music Producerは「ゆるめるモ!」を手掛ける田家大知が務める。


架空のAIアイドル
「ダダダ団」とは

架空のAIアイドル 「ダダダ団」は、フォトグラファーの近藤孝一が遊び心で制作、2023年7月にX(Twitter)に投稿した画像から始まった。

この投稿は大きな反響を呼び、1万件以上のいいねを獲得。表示回数は100万以上を突破した。

NFTクラウドファンディングプラットフォーム「BloomPad」を運営するmicroverse社が、近藤に提案し、今回のプロジェクトを立ち上げた。

ガールズニューウェーブグループ ゆるめるモ!のプロデューサーである田家大知も、このプロジェクトに賛同、参画するとのこと。

本プロジェクトをきっかけに楽曲配信デビューも決定し、BloomPadにて2023年11月15日18時よりプロジェクトが実施される事となった。

ダダダ団
プロフィール

地球への共存と文化交流を目指す異星人架空AIアイドルグループ。

マルチバースから地球に送り込まれ地球征服を目的としていたが、地球の文化や人々と触れ合う中で、共存と文化交流を望むようになる。

地球との融合をテーマに、音楽とパフォーマンスを通じて感動的な楽曲を制作し続けている。

ダダダ団 運営

Photo Designer
近藤孝一

フォトグラファー。2009年〜2014年までプロのミュージシャンとして活動。その後、グラビアやファッションなどの人物撮影を中心にフォトグラファーとして活動中。

X(Twitter)
https://twitter.com/mr_114

僕のほんとに何気ない呟きから始まったこの企画。ご賛同頂ける皆様と一緒に、AIアイドルという存在が今後どうなっていくのかを一緒にワクワク見ていけたら嬉しいです。

AIアイドルという初の試みですが、現時点では様々な技術的なハードルや障壁などがあり出来ない事も沢山あるのが現実です。

ですがその技術的進歩の速度はとてつもなく速く、近い将来には現実のアイドルと遜色ないぐらいのエンターテイメント性を帯びている事と確信します。

是非このプロジェクトを応援して頂き、ダダダ団をきっかけにAIアイドルが描いていくストーリーを楽しんで頂ければと思います。

近藤孝一

Music Producer
田家大知

音楽プロデューサーであり、株式会社「音楽で君を守る」代表。大学在学中に世界26カ国を放浪後、ライターに。

東日本大震災が起こったことをきっかけに社会のためにもっとできることはないかと考え、ゼロからアイドルグループを立ち上げる。

ライフワークは居場所がない人のために、音楽で居場所を作っていくこと。著書に「ゼロからでも始められるアイドル運営」「10年続くアイドル運営術」。

https://www.ongakudekimiwomamoru.com/

今回”AIアイドル”という歴史的存在の誕生に立ち会い音楽を手掛けさせていただき本当に光栄です。このプロジェクトがアイドルシーンの常識も変えると思います。

多くの企業の方々も、今後AIアイドルを採り入れていくと思いますが、同時に人間のアイドルとAIアイドルが共存して、さらに面白いシーンが作れると思います。

僕は音楽という立場でこのプロジェクトを引っ張り限界まで拡充させます。

田家大知

「ダダダ団」
応援プロジェクト概要

楽曲制作や配信の費用、リターンの制作コストを募る為、クラウドファンディングプラットフォーム BloomPadにて本プロジェクトを実施。

リターン等詳細は、以下リンクよりご確認下さい。

  • プロジェクトタイトル
    架空AIアイドル「ダダダ団」デビューソング制作応援プロジェクト
  • 期間
    2023年11月15日 18:00 ~ 2024年1月15日 23:59
  • 目標金額
    1,200,000円
  • プロジェクトの詳細
    https://bloompad.io/dadadadan
ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/