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覆面バンド SABAKI デビューライブ 潜入レポート ハライタマエ キヨメタマエ(特集)

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初のミュージックビデオ「DEAD END LAND」が、公開後約1ヶ月で2万回超え再生を記録した、謎の覆面 バンド「叉化鬼-SABAKI」。彼らの1st ライブにOnigiri Mediaは潜入する事が出来た。

何故我々に声がかかったのか、一体どんなバンドなのか… 謎が謎を呼ぶ状態のまま、我々は2023年11月24日会場となった高円寺Highに向かった…


謎のメール

Onigiri Mediaにはありがたい事に、ミュージシャン、バンド、プロダクション、PR会社等から、毎日様々なプレスリリースがメールで届く。

それらの中から、Onigiri Mediaにあった情報を厳選し、必要であれば更なる取材もして、掲載をしているのだが、そんな日々届く沢山のメールに、ある日不思議な内容のメールが1通混じっていた…

We will be waiting for Onigiri Media at Koenji High on the 24th of November 2023.

See you there… SABAKI

英文によるメッセージ、そして上記画像のみ添付。

正直「なんだろ、このメール。記事掲載希望にしては情報少なすぎでしょ」と思いつつ、念のためOnigiri Mediaで記事掲載をご希望の方々にご案内しているページのリンクを返信したのだった。

すると数日後、SABAKIから返信が届いた…

No, we invite you to SABAKI’s debut show at the event. You should check out our music video.

メールには重ねてライブに招待したい旨と、動画リンクが貼り付けてあった…

「随分な自信だなぁ…」と思いつつリンクにアクセスすると、公開後約1ヶ月のミュージックビデオが既に再生回数が2万回を超えている!

さらに日本のオカルト編集者、元TOCANA編集長、YouTuber、ライターとして知られる角由紀子さんが出演している…

いったいどういうこと?SABAKIって何者?

ネットで検索をしても、大した情報は得られない… これは行くしかないのか?

結局 2023年11月24日 我々Onigiri Mediaは、SABAKIのデビューライブが行われると言う、高円寺HIGHで開催される「若祭-45」に向かったのであった…

若祭-45

Photographed
添田晃史 Akifumi Soeda
Kaoriko “ossie” Hanawa

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

2023年11月24日 高円寺HIGHの入り口には、なぜか「藁人形」。そしてドアを開けるとむせかえる様な百合の香りが、怪しく漂っていた…

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

「若祭-45」は、和太鼓師・広純の誕生日を祝うイベントで毎年開催されている。

和太鼓師 広純氏(通称 若)は、Onigiri Mediaでコラム「魚食えコノヤロー!」を不定期に連載している鮮魚店「泉銀」そしてバンド漁港(正式表記は「港」が反転)の包丁/ボーカル 森田釣竿氏と兄弟分。

森田氏はイベント当日に広純氏の誕生日を祝う動画を X(Twitter)に投稿している。

さらに我々は、ジャパニーズアート・ロックデュオ KAO=S(カオス)が中心となり、様々なミュージシャン / パフォーマーが出演するエンターテイメント・ショー「TOKYO 和 CHAOS」を通じて、広純氏と直接の面識もある。

そこで開場少し前に入り、広純氏に直接SABAKIについて話を聞く事にした。

SABAKIは、私がプロデュースしているバンドなんですよ。今日が彼らの最初のライブ、いわゆる「お披露目」です。

広純

イベント前のバタバタした中、広純氏は快くこちらの質問に答えてくれた…が、さらに詳しい事を聞こうと思ったら「すみません、広純さん確認をお願いします!!!」との声が…

「すみません、行かないと…。とにかく彼らのライブを観てやってください。よろしくお願いします。 あと、会場でフランクフルトも売ってるんで、ぜひ食べてってください!!!」

と言って、笑顔で広純氏は去っていってしまった。何となく、煙に巻かれた気もするが… とにかくフランクフルトを食べて開演を待つか。

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

アツアツなフランクフルトを頬張り、モグモグしながら会場を見渡す。

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

Photo by Akifumi Soeda

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

広純氏のフラッグはわかるとして、ステージ上にある謎の五角形のマーク、そして物販では入り口にあった「藁人形」が売られている…

いったいどう言うことなんだ?と思っているうちに、会場内は身動きがとりづらくなるほど、どんどん観客が入り始めた。

般若の面を頭にのせた人、背中に墨文字の書かれた白の長羽織を着てくる人、頭に角が生えてる人、お子様連れ… 客層もまちまち過ぎる…(困惑)

そして開演時間を約15分ほど過ぎたタイミングで、広純氏が打ち鳴らす大太鼓の音が会場に響いた。

和太鼓 波動會

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

Photo by Akifumi Soeda

Photo by Akifumi Soeda

和やかな挨拶+トークを交えながら、広純-HIROZUMI、隆寛-TAKAHIRO、裕貴-HIROKI、敦紫-ATSUSHI 4人が生み出す和太鼓の音の波に、観客は酔いしれた。

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

まちゃまちゃ
角由紀子

続いて登場したのは、お笑い界の姉御 まちゃまちゃ

Photo by Akifumi Soeda

謎の 新君津音頭(いやさか君津踊り) を歌い、棟上げ式よろしく渋いセレクションのお菓子をばらまき、会場を笑いで満たしたまちゃまちゃ。

彼女が本日のスペシャル・ゲスト 角由紀子をステージに呼び込む。

Photo by Akifumi Soeda

角由紀子は、日本のオカルト編集者・ライターで、フォロワー14万人(2023年12月時点)を誇るオカルト系YouTuberとしても名高い。

角由紀子のヤバイ帝国
(YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/@yabaiteikoku

いったいどういう流れで、SABAKIのミュージックビデオにも出演したのか、なぜ今日はココに居るのか…

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

2人のトークで、その辺りの事情がわかるかと思ったが、まちゃまちゃもイマイチ状況が呑み込めていない様だ。

かみ合っている様な、かみ合っていない様な会話が繰り広げられた後、いよいよSABAKIのステージとなった…

SABAKI ライブ

Photo by Akifumi Soeda

まちゃまちゃと角由紀子に呼び込まれ、赤い鬼の面を着けたSABAKIの Drums, Guitar, 和太鼓、三味線が登場し、彼らの楽曲「TYPHOON」を演奏し始めた。

ある意味正統派なメタル、いや三味線と和太鼓が入っているからJapanese Folk Metalと言った方が正しいか。

初っ端から激しいビート、高速かつテクニカルな演奏で飛ばす面々…そんな爆音の中、真っ白の羽織袴に身を包んだVocalがしずしずと現れた。

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

彼は手にした太いバチで大太鼓を打ち鳴らした後、ステージ中央に据えられた神座の上に立ったのだった…。

Photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

Photo by Akifumi Soeda

と、このままライブ・レポートをしたいところだが、そうでなくても情報量が多いので、先ずは整理のために予めメンバーを紹介したいと思う。

SABAKI メンバー

Drums:HITSUGI “KAI” SABAKI

TAIKO:SON OF NA “BETCHI” SABAKI

Shamisen:“AXE” 51 SABAKI

Guitar/Vocal:“MAMONO” GAUGE SABAKI

Vocal:HEisME SABAKI “SHOGUN”

All member’s photos by Kaoriko “ossie” Hanawa

御覧の通りSABAKIは、全員鬼の面をつけた正に「覆面バンド」である。プロフィールも名前以外はあかされていない。

面から生えるツノは鹿のツノらしく、それもメンバー自ら千葉の山奥に入り取ってきたとか… そしてその肉は食べたと言う話も…(冗談とは思うが、変なリアリティがあるんだよなぁ…)

その辺りの話は、既にSABAKIのYouTubeチャンネルで公開されている「ヤバイ帝国コラボ!DEAD END LAND MV撮影秘話」でご覧になれるので、チェックして欲しい。

 TYPHOON

さて、そんな「覆面バンド」SABAKIのステージ1曲目は、彼らのオリジナル楽曲「TYPHOON」である事は先ほども書いたが、筆者がグズグズとレポートを書いてる間に、彼らのYouTubeで同曲・当日の動画が公開されてしまった!!!

…仕事が遅い訳ではない。このバンドの情報量が多いのだ…(汗)

と言う事で、まずはそちらの動画を見て欲しい。そして、その後は2人のカメラマンによる写真多めのレポートを堪能してくれっ(悔し涙)

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

2曲目に演奏されたのは、こちらも彼らのオリジナル曲「MEGA VIOLENCE」。

SHOGUNは、神座の上に立膝をついて迫力のあるシャウトをかまし、高音を歌い上げる。

それにしてもロックのライブのステージで、神座って初めて見た。観客も、どう反応して良いのか若干戸惑い気味な気がしないでもない。

しかしSHOGUNの奇妙な動きも相まり、神座&立膝のステージ・パフォーマンスが、インパクト大なのである。斬新すぎて目が離せない…

Photo by Akifumi Soeda

Photo by Akifumi Soeda

Photo by Akifumi Soeda

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

ビビるでない 近こう寄れ

3曲目「clumsy」まで一気に駆け抜けたSABAKIは、ここで改めて挨拶を行った。

ようこそ、穢れ多き人間たちよ…
我々 SABAKIのデビューライブに
よくぞ お詣りを!

みんな、人生の中でも、動物園でも見たことのない、こんな俺たちが出て来てビックリしているのも良くわかる。ビビるでない、近こう寄れ。

1歩前、1歩前へ…人生とは1歩前に出るところから始まるんだ。

HEisME SABAKI “SHOGUN”

この挨拶を聞いて筆者は思った…「日本語喋れるじゃん!その上『近こう寄れ』って…(苦笑)」

Photo by Akifumi Soeda

ここで数名の観客から『SHOGUN!』と声がかかった。

ご満悦な様子で「俺の笑顔が見えるか?」と、SHOGUNは観客に問いかけたが、覆面だしなぁ。

さらに観客とのやり取りのタイミングも、いまいち噛み合わず「まだ俺も、お前たちも慣れてない様だな」と苦笑い。

初々しいと言う表現は、あまり相応しくはないが、初ライブらしい光景に思わずコチラも笑ってしまう。

我々は別にリアルな鬼や悪魔ではない。れっきとした人間である…。

しかし、人間と言うのは非常に恐ろしい「鬼」の様なもので、我々もこの形相で立ち向かわんと、勝てない。平均年齢20歳、本日デビューでございます。

凄くないか?ファン0からスタートしたんだけど、今日150人ってあり得なくないか?恐ろしい…

HEisME SABAKI “SHOGUN”

ところどころ、キャラや口調がブレ気味なのも可笑しい。観客も「笑っていいんだ」と気がついた様で、大きな拍手を混じえた「笑い」が起こる。

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

2023年1月4日にレッドブルで盃を交わしたと言う、絆深いSABAKIの5人。

今日会場に集まってくれた人々に、SABAKI流の感謝の気持ちの言葉「天誅(Thank you) so much!」を伝えた。

我々のコンセプトは「負を背負う、負を味方につける。ネガティブを歌詞にする、ネガティブを表現する」ことだ。

人間と言うのは良いやつだから「ポジティブ、ポジティブ、ポジティブ」ばかり言う。だが、この「負」を歌詞にすることによって、我々のストレスは軽減されてゆく。わかるか?

みんな社会に疲れているだろう。俺たちのライブで、「ハライタマエ、キヨメタマエ」で清まって帰ればいい…わかったか!

HEisME SABAKI “SHOGUN”

本気か冗談かわからない謎の理論を語った SHOGUNは「さぁ、それでは俺たち『ノリノリの和メタル』で、これからもぶちかましていくぜ。いいか、覚悟は?」と観客を煽る。

今時「ノリノリって…」と個人的には思ったが、観客は大きな歓声でSHOGUNの煽りに応える。

「覚悟はいいか?」イェー!「いいかぁ!?」イェーッ!「和メタルでイケるか?」イェーッイ!!! 「よし、バラードを歌います。」…ここは吉〇劇場か?(苦笑)

バラードからのソロ

Photo by Akifumi Soeda

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

バラード曲「Requiem for Myself」を歌い終わったSHOGUNが、一度舞台袖に下がる。そして始まったのは、先ずは和太鼓×Drumsのソロ合戦。

Photo by Akifumi Soeda

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

DrumsのHITSUGI “KAI” SABAKIによる激しいビート、そして和太鼓のSON OF NA “BETCHI” SABAKIは鳴り物を使ったパフォーマンスも披露し、会場を沸かせた。

続いて披露されたのはShamisen “AXE” 51 SABAKIのソロ。

Photo by Akifumi Soeda

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

Photo by Akifumi Soeda

AXE” 51 SABAKIの力強い「じょんがら節」に会場も釘付けとなった。

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

Photo by Akifumi Soeda

Guitar/Vocal “MAMONO” GAUGE SABAKIの力強いカッティング、ソロ、AXE” 51 SABAKIによる太い三味線の響が絶妙に絡んだ曲「BLACK death BELT」が披露された後、再びVocal の HEisME SABAKI “SHOGUN” がステージに姿を現した。

「藁人形はいらんかぇ~… 藁人形はいらんかぇ~…」と言いながら、物販で売っていた藁人形を片手に登場したSHOGUN。

「この世の中、またくだらない言葉が増えた。努力義務とか…ならば我々も『強制』ではなく『努力義務』で藁人形を買って頂こうじゃないか!」と言いながら、観客に購入を促していた。

そこ!笑ってると呪うぞ!…呪いは合法…

まさか…この「藁人形」で、あの曲を歌う訳ないだろう…
お前は三味線にしてやろうか…。体格の良い者、お前は和太鼓にしてやろうか!

お前を「藁人形」にしてやろうかぁ~!!!

HEisME SABAKI “SHOGUN”

と、SHOGUNが叫ぶと、聞き覚えのあるギターリフで始まる有名なメタル曲のイントロが始まった。

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

Photo by Akifumi Soeda

Photo by Akifumi Soeda

どの曲が演奏されたかは、ここではあえて伏せておく。カバー曲であった事は間違いない。

それも、確かな技術力と歌唱による大変秀逸なカバーであったこと、会場全体が爆笑&馴染みのあるメロディで大合唱となったことをお伝えして、あとは皆さんのご想像にお任せする。

わからない人は「藁人形」にされてしまう…かもしれない(笑)

DEAD END LAND

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

カバー曲の後、予定外のメンバー紹介を挟んで発表となったのは、来年2024年のSABAKIのライブ情報だった。

「2024年1月22日 月曜からSABAKI」月曜だぞ、鬼だろ。

吉祥寺SHUFFLE にて 岸田健作のやってる Ash Berry と、シャミロック神井(神井大治) と、SABAKI。詳細をふるえて待てよ。

あの、あのさぁ、今日、初日満員入ったけど、みんな次来るよねぇ…(観客:www)それが一番怖いんだよ。

お前たち、社交辞令と言う言葉を知っているよな… 1月22日、また清めに来てくれるよな?(観客:イェーイッ!)

絶対だぞ。今日の名簿は俺が持っている…(観客:爆笑)

HEisME SABAKI “SHOGUN”

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

SHOGUNの「聞いてくれ DEAD END LAND!」の声と同時に、ドラムと和太鼓の響が会場を揺るがす。

「ハライタマエ・キヨメタマエ」のコール&レスポンスが始まり、一転して異様な雰囲気が会場を包みこむ。

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Akifumi Soeda

photo by Akifumi Soeda

photo by Akifumi Soeda

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

ミュージックビデオと同様に角由紀子も出演して、迫真のパフォーマンスとなった「DEAD END LAND」に続いて、最後に演奏されたのは「炎上-ENJYO」だった。

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Akifumi Soeda

photo by Akifumi Soeda

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

photo by Kaoriko “ossie” Hanawa

怒涛の盛り上がりで終了したSABAKIの初ライブ。

デビューとは思えないエンターテイメント精神満載な、高い演奏力と笑いに溢れたステージだった。

次回SABAKIライブは、2024年1月22日 月曜からSABAKI at 吉祥寺SHUFFLE

新年から爆音に身を任せ、笑い、ハライタマエ・キヨメタマエで清められる新春に相応しいライブになる事は間違いない。

今回見逃したアナタも、ぜひチェックして欲しい。

また11月24日のライブで演奏した楽曲は、2024年に順次配信リリース等を予定しているとのこと。

詳しくはSABAKI X(Twitter)@Sabaki_official / Instagram @sabaki_official またはバンドのプロデューサーである広純氏のX(Twitter)@HIROZUMI_JAPAN などにてご確認頂きたい。

Photographed
添田晃史 Akifumi Soeda
Kaoriko “ossie” Hanawa

リリース・ライブ情報

次回ライブは 2024年1月22日(月)吉祥寺SHUFFLE にて、Ash Berry / シャミロック神井(神井大治) とのライブにSABAKIは出演。詳細は後日SABAKI X(Twitter)@Sabaki_official 他にて告知。

2023年11月24日
SABAKI Set List

  1. TYPHOON
  2. MEGA VIOLENCE
  3. clumsy
  4. Requiem for Myself
  5. 和太鼓×Drums ソロ
  6. 三味線 ソロ
  7. BLACK death BELT
  8. カバー曲
  9. DEAD END LAND
  10. 炎上-ENJYO

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/