ストロング渡「へいジャーニー」を2月24日配信リリース

ソングライターのストロング渡（ストロングわたり）が、意味を創り出していく主体的な生き方を歌う「へいジャーニー」を2月24日配信リリース

Contents

1 ストロング渡「へいジャーニー」
- 1.1 ストロング渡コメント
2 リリース情報
3 ストロング渡とは

ストロング渡
「へいジャーニー」

2022年、2023年にトラックアワードで入賞。

メタルバンド Sailing Before The Windのボーカル Ryoichiとのコラボユニット 90HYPEs や、高校の同級生とのクリエイティブクルー「モリシタキャンプ」での作曲やラップ・トラック制作を担うソングライターのストロング渡。

特に最近では、バンド関係の縁もあり、シンガーソングライターとしての更なる進化を目指しているとのこと。

そんなストロング渡が、意味を創り出していく主体的な生き方を歌う「へいジャーニー」を2月24日に配信リリースする。

ストロング渡
コメント

今作「へいジャーニー」は、他者と時を過ごしていく中での偶然を旅に例えた内省的チューンです。

傍観者として意味を問うだけではなく、意味を創っていく存在として、主体的な生き方を模索する意志を込めた楽曲です。

どこか心もとない歌声やグルーブ感で繰り返すフレーズ、メロウなピアノサウンドが、他者と生きる安心と不安の両方を絶妙なバランスで演出しています。
ストロング渡

リリース情報

タイトル
「へいジャーニー」
アーティスト
ストロング渡
リリース日
2024年2月24日
リリース形態
デジタル配信
配信リンク
https://linkco.re/nTTPfG1T

ストロング渡とは

ポップソングライター。 12歳で音楽に目覚め、公営住宅の一室でドラムを叩き始める。

高校時代には地元のバンドコンテストで優勝した経験を持つ。

活動期間2年目の2021年に早くも作詞作曲・編曲を手がけるシンガーソングライター兼トラックメイカーとして頭角を表した渡ストロングは、今年でアーティスト活動4年目を迎える。

2021年:第2回8小節アワードで2位を受賞。2023年:第3回8小節アワードでBANVOX賞を受賞。