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日本のシンガー・音楽プロデューサー komiya hairu × インドネシアのジャズピアニスト Rhesa Sirega ジャズトロニカの新解釈「花鳥風月」を配信リリース

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日本のシンガー・音楽プロデューサーのkomiya hairuと、インドネシアのジャズピアニストであるRhesa Siregar(レザ・シレガー)による「花鳥風月」が、2024年3月8日 音楽ネットレーベル「Urbnocturne」から配信リリースされた。


komiya hairu
プロフィール

シンガーソングライター / ビートメイカー。

エモーショナルなElectronic Pop、kawaiiからダークなRAPまでプロデュースする。近年は国内外でのコラボレーションによる音楽制作にも力を入れ、ユニークな世界観を持ち味に活動の幅を広げている。

X(Twitter)@komiyahairu
https://twitter.com/komiyahairu
SNS 他 情報リスト
https://lit.link/komiyahairu

Rhesa Siregar
プロフィール

レザ・シレガー
インドネシア出身。ミュージシャン/ジャズピアニスト。

ハーモニーと即興演奏に定評があり、ジャズやR&B、シティポップを中心に楽曲を制作している。今年3月から新名義「mahiro iska」でプロデューサーとして活動開始。

X(Twitter)@rhesasiregar
https://twitter.com/rhesasiregar
SNS 他 情報リスト
https://campsite.bio/rhesasiregar

「花鳥風月」

2024年3月8日Urbnocturneよりリリースされた「花鳥風月」は、和風×ジャズトロニカの新境地といえる楽曲。

日本人シンガー・komiya hairuの耳元で囁くような可憐さと、遠くまで響く艶やかさを兼ね備えた歌声が特徴とのこと。

本作は、komiya hairuのアイデアをRhesa Siregarがアレンジして完成させた作品。

Rhesa Siregarは、2024年1月に大阪を訪問。訪日旅行中に「花鳥風月」を作り上げたことから、この曲にはとても思い入れがあるという。

また、この曲は2024年4月5日にリリースされるEP「ときめきプラシーボ!」にも収録予定。

「ときめきプラシーボ!」は3曲入りのEPで、komiya hairuとRhesa Siregarの個性に満ちた作品に仕上がっている。

リリース情報

音楽ネットレーベル
Urbnocturne

Urbnocturne(アーヴノクターン)は、2024年3月に新設された音楽ネットレーベル。

国内外のプロデューサー/ミュージシャン/シンガー/デザイナー/イラストレーターが集まったクリエイター集団でもある。

主宰は日本のLoFi Hip Hopレーベルを設立したトラックメーカーのThirsty Girl

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https://twitter.com/urbnocturne
SNS 他 情報リスト
https://linktr.ee/urbnocturne

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/