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法斎Beats インスト作品「karakusa」を9月12日配信リリース

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メロウネスなビートで世界各地にリスナーを獲得し続けている法斎Beats(ほうさいびーつ)が、インストゥルメンタル作品「karakusa」を2025年9月12日に配信リリース。


法斎Beats / karakusa

メロウネスなビートで世界各地にリスナーを獲得し続けている法斎Beats(ほうさいびーつ)が、「karakusa」を2025年9月12日に配信リリースした。

本作は、ノイズを纏ったピアノとドラムブレイクが蔓のように絡み合いながらしなやかにグルーヴするインストゥルメンタル作品。

繊細でありながら芯のあるビートが静かに心を揺らし、 時折あらわれる情緒的なメロディがそっと耳に寄り添う楽曲とのこと。

リリース情報

  • タイトル
    「karakusa」
  • アーティスト
    法斎Beats
  • リリース日
    2025年9月12日
  • リリース形態
    デジタル配信
  • 配信リンク
    https://big-up.style/SZpGA12jn8

法斎Beats プロフィール

奈良県出身のアーティストである法斎Beatsの音楽的な旅は、16歳でHip Hopと出会った瞬間から始まる。

翌年にはDJとしてのキャリアをスタートさせ、そのエネルギッシュなスタイルでシーンに存在感を示す。

25歳でビートメイカー、プロデューサーとしての活動を本格化させ、彼の独自のビートメイキングセンスが注目を集め、アーティストのジャンルやスタイルを問わず多くの支持を得る。

奈良を拠点に全国各地のアーティストにビートを提供し、特にリード曲として起用されることが多く、彼のビートは確かな存在感を放っている。

2020年には音楽制作のさらなる高みを目指し「Housai Studio」を設立。ここを拠点に、自身の作品制作はもちろん、多くのアーティストへの楽曲提供やスタジオエンジニアとしての活動を精力的に展開。数々の作品に名を刻み、音楽業界で彼の名前を見る機会が増え続けている。

2021年からは自身のソロプロジェクトを再始動。初のシングルインスト作品「Stack」、ビートコレクション「Hacher」、SoulflexからMa-Nuを迎えた「Attract EP」など、数々のリリースを通じてリスナー層をさらに拡大している。

また、12ヶ月連続でシングルを発表するという挑戦を成し遂げ、幅広い音楽ファンを魅了することに成功した。

彼の活動は地元にも根ざしており、奈良市で行われたユネスコ×なら国際映画祭 共催プロジェクト「Grand Voyage with Africa」では、短編ドキュメンタリー映画への出演と挿入曲制作も手掛ける。

音楽の力で地域と世界を繋ぐ新たな試みに挑戦し続けており、ジャンルや国境を超え、音楽で世界を彩る彼の歩みは、今後さらに広がっていく。

リンクリスト
https://linktr.ee/housaibeats
BIG UP!アーティストページ
https://big-up.style/artists/178288

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/