1980年にデビュー、3作のオリジナル・アルバムを残した「神崎オン・ザ・ロード」のリーダーで、ソプラノ、アルト・サックスのリード奏者 神崎ひさあきの音楽活動45周年を記念した企画第3弾として「LONG ROMANTIC ROAD(ロング・ロマンティック・ロード)/ KANZAKI ON THE ROAD( 神崎オン・ザ・ロード)」が初CD化。高音質CD(UHQCD仕様)にて2026年4月15日リリースされる。


神崎ひさあき
音楽活動45周年
記念企画 第1弾&2弾

日本のジャズ・フュージョンブームのスタートとなる 神崎オン・ザ・ロード(Kanzaki on the road)を結成。1980年「OPEN MY ROAD」 でデビューした神崎ひさあき

その後 神崎オン・ザ・ロード(Kanzaki on the road) として3枚のアルバムを残し1986年渡米。 セッション活動後、1988年ラス・フリーマン、リッピングトンズ等を迎えアルバム「KANZAKI」をリリース。 

帰国後は、数々のTV、CM音楽の制作、プロデュース等の活動を積極的に行っている。

そんな彼の音楽活動45周年を記念して、神崎オン・ザ・ロードのファースト・アルバム「OPEN MY ROAD」が初CD化。高音質CD(UHQCD仕様)にて2026年1月21日リリースされた。


そして 同記念企画第2弾として「Little Road Gang / KANZAKI ON THE ROAD」も、2026年3月18日リリースされた。

LONG ROMANTIC ROAD
/ KANZAKI ON THE ROAD

神崎オン・ザ・ロードの優れたアルバムは、これまでリイシューも無く、CD化もされていなかったが、彼の音楽活動45周年を記念し初CD化を実施。

オリジナル・マスターを使用し、最新の環境でリマスタリング、UHQCD仕様にて、2026年1月から順次リリースしてきた。

そして2026年4月15日リリースされるのが、最後の1枚となる「LONG ROMANTIC ROAD(ロング・ロマンティック・ロード)」だ。

1st、2ndと2作のアルバムを快調に送り出し、国内のフュージョン・シーンを華やかにに牽引。

強力な存在感を見せつけた神崎オン・ザ・ロードの3rdアルバムとなる本作のオリジナル盤は、絶大なる期待が寄せられる中、1981年にリリースされた。

ゲスト・ミュージシャンを迎えることなく、レギュラー・メンバーだけで制作。バンド・マスターである神崎ひさあき自身がプロデュースにあたり、ハワイでレコーディングされた「LONG ROMANTIC ROAD」。

グループとしての成長は著しく、よりしなやかな表現力を備え、スケールアップしたサウンドは、さらに多くのユーザーに受け入れられたが、残念ながら、この3rdアルバムが神崎オン・ザ・ロードとしての最後のアルバムとなった。

なお、今回の3rdアルバム初CD化にも、神崎と盟友マイケル・パウロとのユニットASIAN SOUL BROTHERS / エイジアン・ソウル・ブラザースのアルバム「Asian Soul Brothers ft. KANZAKI & Michael Paulo」から、神崎ひさあき作曲の『Baby, Baby』がボーナス収録される。

リリース情報

  • タイトル
    「LONG ROMANTIC ROAD / ロング・ロマンティック・ロード」
  • アーティスト
    神崎オン・ザ・ロード / KANZAKI ON THE ROAD
  • リリース日
    2026年4月15日
  • リリース形態
    CD(UHQCD仕様)
    ※高音質CD:すべてのCDプレーヤーでお楽しみいただけます
    https://hqcd.jp/about/
  • 品番:STPR058
  • 価格:2,970円(税込)
  • 発売ステップス・レコーズ

収録曲

  1. You Are Falling on My Star 
    作曲:神崎ひさあき 
    編曲:鈴木宏昌
  2. Long Romantic Road 
    作編曲:神崎ひさあき
  3. Route 246, Aoyama St. 
    作詞:キャロル・ホンダ 
    作曲:天野清継 
    編曲:神崎ひさあき
  4. Waikiki Surf West 
    作曲:天野清継 
    編曲:神崎ひさあき/入江 宏
  5. Kalakaua Shuffle 
    作曲:天野清継 
    編曲:神崎ひさあき
  6. Toy’s Song ~ Talk You Some Old Story 
    作曲:神崎ひさあき 
    編曲:入江 宏
  7. Baby, Baby / ASIAN SOUL BROTHERS
    〈Bonus Track〉
    作曲:神崎ひさあき 
    編曲:入江 宏
    • アルバム『Asian Soul Brothers ft. KANZAKI & Michael Paulo』より

参加アーティスト情報

  • 神崎ひさあき
    Soprano & Alto Saxophones
  • 入江 宏/神田淳司
    Keyboards
  • 天野清継/堀尾和孝
    Guitars
  • 小野哲夫
    Drums
  • 倉増仁志
    Percussion
  • 樋沢達彦
    Bass
  • 大橋裕子/小山水城/筒井由香
    Chorus
  • 多グループ
    Strings on “You Are Falling on My Star”
  • 数原 晋(tp)/加藤義茂(tp)/新井英治(tb)/佐野博美(ts)
    Horns on “You Are Falling on My Star”

Bonus Track

  • 神崎ひさあき
    Alto Saxophone/Programming
    Solo 2
  • マイケル・パウロ
    Alto Saxophone/Flute
    Solo 1
  • ランド・リチャーズ
    Drums programming
  • 中道勝彦
    Programming

神崎ひさあき
コメント

1981年
オリジナル盤より転載

お待たせしました。やっと、出来たのです。神崎オン・ザ・ロード、不朽の第3弾”ロング・ロマンティック・ロード”  !!

なんと、ハワイ・レコーディングです。3曲ほど曲紹介を。

“You Are Falling on My Star”
1曲目は僕の曲で、コルゲンさんにこの曲だけアレンジしてもらいました。

友達の外人に言わせると、あまり良くないタイトルだそうですが、本人が気に入ってるから仕方がない。

日本語で言えば「君は僕のスター」、そんな感じの曲です。僕は映画が好きで、僕のスター女優「ダイアン・キートン」に捧げたつもりでいる曲です。

コルゲンさんがアレンジしてくれた、あったかいけどセンチメンタルなメロディのイントロに始まり、カリプソのメロディが流れてきます。

“Route 246, Aoyama St.”
オン・ザ・ロードに新加入した樋沢達彦のベース・ソロをフィーチャーした曲で、ダンス・ミュージックです。

普段は、全体的に踊りやすいように、そしてちょっとディスコ風に演奏してますが、今回の録音では、いくらかスピードを上げて、サックスのソロの部分はラテンのリズムも入れてみました。

“Toy’s Song”
僕の曲で一番最後にできた曲。今の自分の状況とか気分とか全てを表せた曲です。今までの自分のオリジナルの中で、今一番しっくりきてる曲です。

オン・ザ・ロードらしい曲ばかりですので、とりあえず僕なんかがあれこれ書くより、一聴してもらえればと思う次第です。

神崎ひさあき
プロフィール

高知県出身。青山学院大学卒業後、日本のジャズ・フュージョンブームのスタートとなる 神崎オン・ザ・ロード(Kanzaki on the road)を結成。1980年「OPEN MY ROAD」 でデヴュー。 

その後3枚のアルバムを残し1986年渡米。 セッション活動後、1988年ラス・フリーマン、リッピングトンズ等を迎えアルバム「KANZAKI」をリリース。 帰国後は、数々のTV、CM音楽の制作、プロデュース等の活動を積極的に行う。

近年では、神崎作曲の「SO FAR AWAY」をマイケル・ホワイト(Michael White ex: David Sanborn Band)がアルバムタイトル曲としてリリース。Radio&Records 全米ジャズチャート 第9位にランクインされ、コンポーザーとしても評価される。

神崎は、盟友マイケル・パウロ(Michael Paulo・sax)とのプロジェクト ASIAN SOUL BROTHERS での活躍等、国際的な活動も展開。

サンディエゴで毎年、グラミー 受賞アーティスト等、ワールド・クラスのアーティストが出演し開催されるジャズフェスティバル「Temecula Wine and Music Festival」にも2007年より連続出演しており、KANZAKIの呼称で親しまれ米西海岸でも多くのファンを獲得している。

また、武蔵野美術大学で特別講師を務める等、内外のアート・シーンでのアーティストとの交流も深く、アートが語れる音楽家として評価されている側面も持ち、型にはまらないオリジナルな神崎像を貫いている。

Website
https://www.kzsax.net/index.html

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/