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マンガ『アイアムアヒーロー 完全版』が12月10日各電子書店より発売。描き下ろしエピローグ他を収録。コラボ企画も実施。

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累計発行部数 830万部超え、パニック・サバイバル系マンガの金字塔『アイアムアヒーロー(花沢健吾)』。2017年に約8年の連載に幕を閉じた、と思われてた本作が、描き下ろしのエピローグと雑誌掲載時のカラー、電子書籍用の新写植と共に『アイアムアヒーロー 完全版』として2021年12月10日に各電子書店より発売。更に様々なコラボ企画も実施する。


マンガ
『アイアムアヒーロー』

2009年に連載が始まり2017年に約8年の連載に幕を閉じた、と思われていたマンガ 『アイアムアヒーロー』 が、 描き下ろしのエピローグ(第265話/85ページ)と、雑誌掲載時のカラー、電子書籍用の新写植と共に『アイアムアヒーロー 完全版』として2021年12月10日に各電子書店より発売される。

  • 作者
    花沢健吾
  • 掲載雑誌
    ビッグコミックスピリッツ(小学館)
  • あらすじ
    鈴木英雄。35歳。漫画家のアシスタント生活。妄想の中でしか現実に勝てず、そんな自分に付き合ってくれる彼女との仲にも、不安と不満が募る。だがある日、現実の世界が壊れ、姿を変えていき…!? 異才・花沢健吾による極私的サバイバルパニックホラー!!

アイアムアヒーロー 完全版

さえない漫画家のアシスタントとして平凡な生活を送っていた主人公・鈴木英雄の日常が、ある日突然、謎の感染症が蔓延し始め…現実の世界が壊れ、サバイバルワールドに変貌する。

渾身の描き下ろしエピローグを加えたサバイバル・パニックホラー『アイアムアヒーロー 完全版』で、新たな結末を目撃せよ!!

  • 収録内容
    描き下ろしのエピローグ
    (第265話/85ページ)
    雑誌掲載時のカラー
    電子書籍用の新写植
  • 発売日
    2021年12月10日
  • 発売形態
    電子書籍
  • 取扱い
    各電子書店
  • 出版元
    合同会社プロテカ

©2021 花沢健吾/ダーチャ

コラボ企画

『完全版』発売を記念して、utility原宿(Designer:KINICHI)やLINEスタンプ、HAPPINESS CHANCEKUJI(ハピチャンクジ)とのコラボ企画などが、2021年12月4日(土)より順次スタート。

さらにコラボ商品の一部では、XR業界のトップランナー STYLY の新サービス「narrativ」による AR×グッズ も予定。※XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、 MR(複合現実)の総称。

utilityについて

2010年より原宿とんちゃん通りに店舗を構えるセレクトショップ。

なかでもオリジナルブランドであるeffectenは様々なミュージシャンやアーティストに衣装提供や衣装制作を行う。

漫画やアニメとのコラボレーションは過去に行っておらず今回のアイアムアヒーローが初の漫画とのコラボレーションとなる。

Website
https://www.utility-harajuku.jp/

KINICHI
(Art Director / Graphic Designer)

幼少期より絵を描く毎日を過ごし様々なタッチを使いストーリー性のあるデザインを得意とし『絵の描けるアートディレクター』として活動中。

今回のutilityとKINICHIとのコラボはアパレルとアートと音楽のバックボーンを持つ両者の、新しい可能性を広げるべく発足した第一弾となる。

Instagram
https://www.instagram.com/chappie0789/

ハピチャンクジについて

ハズレなしのオンラインくじサービス「ハピネスチャンスクジ」(通称:ハピチャンクジ)にて、『アイアムアヒーロー クジ』を販売実施。

クジの景品では、描き下ろし素材を使用したアイテム展開や、原画をそのまま使用したデザインなど『ハピチャンクジ』でしかゲットできないアイテム多数用意。

Website
https://hapichan-kuji.jp/

STYLYについて

STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム。

STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどアーティストのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できる。

またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができる。

Website
https://styly.cc/ja/

narrativは、商品の世界観を拡張するARをまとったグッズ(以下、ARグッズ)を制作・紹介・販売することを通じて新たなグッズカルチャーの創出するサービス。

デジタルコンテンツが付与されたARグッズの場合、グッズの背景にあるストーリーをARで伝えたり、AR側の見た目を変えることで新たな装いをリアルなグッズに与え、写真撮影する機会を生み出しSNSへのシェアへつなげたりと、購入後のユーザとの継続的なコミュニケーションが可能になる。

Website
https://narrativ.jp/

最新情報

コラボなどの最新情報は、随時公式TwitterやInstagramにてお知らせとなる。

Instagram @iamahero_info
https://www.instagram.com/iamahero_info
Twitter @iamahero2021

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/