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鈴木愛理 × 長州力「ドットエスティ」新CMで初共演 歌姫 鈴木愛理の歌声が長州に!?

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30以上の人気ブランドが集結するアダストリアグループの公式Webストア「ドットエスティ」が、鈴木愛理と長州力をCMキャラクターとして初起用。CM動画を2023年10月25日公開。放映も開始された。また併せてメイキングとインタビュー動画、曲を手掛けた真部脩一のコメントも公開された。


ドットエスティ フェスの唄
20%ポイント還元 篇

「GLOBAL WORK」「niko and …」「LOWRYS FARM」「studio CLIP」など、30以上の人気ブランドが集結するアダストリアグループの公式Webストア「ドットエスティ」が、鈴木愛理長州力 をCMキャラクターとして初起用。

CM動画を2023年10月25日公開。またTV放映も開始された。

公開・放映開始日の10月25日から開催する「ドットエスティフェス」を伝える為、テーマソング「ドットエスティ フェスの唄」を制作。

まるで早口言葉や呪文のようにも聞こえる、アップテンポで一度聴くと耳から離れない中毒性のある本楽曲に鈴木愛理がチャレンジ。

作曲は、バンド「相対性理論」の元メンバーで、ano「ちゅ、多様性。」など多くの楽曲提供を行う真部脩一

さらに特別バージョンとして、姿は鈴愛理、聞こえてくる声は長州力という異色コラボCMも公開された。

ドットエスティWebsite
https://www.dot-st.com/
ドットエスティフェス 特設サイト
https://www.dot-st.com/cp/stfes_23aw

鈴木愛理 歌唱バージョン

歌詞

ワク ワク グローバルワーク 
スタディオクリップ
ハレ ハレ ニコ ニコ ニコアンド
ジーナシス
ラレルリローリーズファーム
エーランド ベイフロー
フォーエバー21
レプシィム

20、20%還元中!20%20%還元中!
ラコレ コラ コレ ハレ ヘザー

鈴木愛理:今なら、20%ポイント還元中
長州力:オシャレしてみな、飛ぶぞ!
鈴木愛理:楽しいほうのファッションストア ドットエスティ

https://www.dot-st.com/

長州力 歌唱バージョン

真部 脩一 コメント

―オファーをもらった時の感想を教えてください。

楽しそう!やってみたい!と思いました。事実とても楽しかったです。

―今回の楽曲は「ドットエスティのたくさんのブランドを使って中毒性のある、激ムズ曲」というテーマでしたが、制作するうえで、苦戦したことやこだわったこと・想いについて教えてください。

たくさんのブランド名を連呼できるということで、面白いリズム感が出せそうだと思いながら作りました。

憶えやすさと突飛さを両立するのが難しかったですが、明るく楽しい感じに仕上がったかと思います。

―今回の楽曲に限らず、楽曲を制作する際に気を付けていることやこだわっているポイントはありますか?

3回聴けば頭に残って離れないようなメロディラインを心掛けております。

―楽曲に挑戦するのは、鈴木愛理さんと長州力さんですが、お二方に対する印象を教えてください。

鈴木さんに関しては、もう流石の一言で、易々と歌いこなす歌唱力はもちろんのこと、様々なニュアンスの引き出しをお持ちのびっくり箱のようなボーカリストでした。

長州さんは、癖の強さを持ちながら不思議な安心感を感じさせる声の持ち主でいらっしゃいますね。よりファンになりました。

―最後に、動画をご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。

色々なシチュエーションで口ずさんでいただけると嬉しいです。真部 脩一

メイキング動画

出演者 プロフィール

鈴木 愛理

鈴木 愛理(すずき あいり)

1994年4月12日生まれ。2005年から2017年まで活動した元「℃-ute(キュート)」のメインメンバー。

ソロになって2ヶ月でハロプロ卒業生初の武道館公演1万人大入り(完売)を成し遂げる。Instagramフォロワー数約93.2万人。雑誌「Ray」の専属モデルとしても活動中。

10月からはテレビ東京 ドラマNEXT『推しが上司になりまして』主演、テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』新MCと、歌手・モデルに限らず活躍の場を広げている。

Website
https://www.airisuzuki-officialweb.com/

長州力

長州 力(ちょうしゅう りき)

1951年12月3日、山口県徳山市(現・周南市)出身。血液型はO型。 専修大学時代にレスリングで活躍し、1972年ミュンヘンオリンピックに出場。

1974年8月8日、アントニオ猪木率いる新日本プロレスにてデビュー。90年代にはプロデューサーとしても手腕を発揮。プロレス界初の全国ドームツアー成功や東京ドーム観客動員記録樹立(当時)など常にプロレス界のど真ん中に立ち続けた。

1998年1月4日、東京ドーム大会において惜しまれつつ現役引退するも2000年7月30日、電撃復帰。2019年6月26日東京・後楽園ホールにて「家族の元に帰る」と名言を残し引退。

しかし、2019年暮れに突如としてTwitterを開始。その後はYouTubeやTikTokなどで次々と自身のアカウントを開設し大暴れ。

今やSNSの総フォロワー数100万人以上、動画SNS総再生回数1億回以上のインフルエンサーとして、プロレスラー時代を全く知らない若い世代からの高い支持を得ている。

Website
https://www.choshuriki.com/

インタビュー動画

―今回のCMソング「ドットエスティ フェスの唄」をレコーディングで歌ってみていかがですか?

鈴木:気を付けてはいるんですけど、どちらかと言ったら、私は滑舌がめちゃくちゃ悪いと言われています。

ハッシュタグ「ふがり」=愛理の“り” に、ふがふがの“ふが”で「フガ理」っていうハッシュタグがファンの方の中であるぐらい。

早い言葉とかがなかなか言えないっていうのが結構デフォルトではあるんですけど、リズムがあると言えるっていう、謎の歌手魂みたいなものがあって。

それでもやっぱり(この楽曲は)すごく難しくて。カタカナがほとんどですし、音程も規則性があるようでないというか、“急にこっちの音程いくんだ!”っていうのがあったりとかして、挑戦しがいのある歌です。

「イエイ!」みたいなのとか、「イエス!」とか「レプシィム♪」とか、“どんなキャラクターなの?”っていうぐらい、20年以上活動していても出したことのないような声をレコーディングしました。

そういうところもすごく楽しかったので、見てもらえたらなと思っています。

―長州さんもアテレコしてみた感想を教えてください。

長州:いや、その質問だけは本当に聞かないでほしいなと思うぐらい。僕は小さい頃から音感がないんですよ。学校の校歌だって歌えないぐらいでした。

思い返すだけでも恥ずかしくなっちゃう(笑)。

僕はもう、読んだだけっていう感じですね。(レコーディング中に)横についてくれた人からは、「楽しく、歌う感じで」と言われたので、ちょっとふざけて、ラップみたいにやったり、ゆっくり歌詞を見ながら(やりました)。結構時間かかったけど大丈夫かなって、心配していますよ。

鈴木:楽しみです~!

―レコーディング前、ドッキリ企画じゃないかと疑っていらっしゃいましたが、今はどうですか?

長州:今はもう正直ちょっと疲れていますね。最初これ(歌詞)を見た時、「これ何?」、「これドッキリ?」っていう。

僕の滑舌が悪いってみんながよく言うから、これがドッキリで、なんか引っかかるように出たのかな(仕掛けられているのか)と思って。その割にはスタッフの皆さん方が多いし…。最初の頃はちょっと疑いながらやっていました。

鈴木:もはや、まだドッキリの最中かもしれないですけどね(笑)。私も滑舌が悪いって言われている身なので。

―長州さん、ワンフレーズ「ラコレ コラ コレ ハレ ヘザー」の部分を披露していただけませんか?

長州:なぜそこのフレーズを…。「ラコレ コラ コラ ハレ ヘザー!」これぐらいでいいですか…?

鈴木:最高ですね!

長州:(鈴木さんのも)聞いてみたい!

鈴木:私は歌を歌っている感じで音程がつくので、「ラコレ コラ コレ ハレ ヘザー♪」って言っています。

長州:全く違うね!僕の場合、野獣の雄叫びだよね。いや、本当に綺麗な声だ!本当綺麗な声。

※全編は動画にてご覧ください。

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/