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ボカロP 浮足立 シングル「何度目の朝も」9月4日配信リリース

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作詞家・プロデューサー・ボカロPとして活動する浮足立(ウキアシダツ)のシングル「何度目の朝も」が、2024年9月4日より配信リリース。リリックビデオも同日公開された。


ボカロP 浮足立 とは

作詞家・プロデューサー・ボカロPとして活動する浮足立(ウキアシダツ)。

2022年「自身のカタログ」と称し、ボカロP として活動を開始。

1stシングル「酩酊街」がLINE MUSIC「2022年人気が出そうな新人ボカロP」プレイリストに選ばれる。

2ndシングル「密都市天国」がSpotify 公式プレイリスト「Best of VOCALOID 2022」に選曲されるなど、独自の視点で紡がれる歌詞の世界観と、ジャンルに縛られないサウンドが密かに話題を呼ぶ。

2023 年には3rd Single「開戦前夜」、4th Single「逆境讃歌」5th Single「スペクテイター症候群」をリリース。

Spotify 公式プレイリスト「君が生きてなくてよかった」「太陽を見てしまった」「Best of VOCALOID 2023」に楽曲が選曲され、着実にその名を広めている。

作詞提供では「KOMAGOME – ホントの自分」など、スタイルを問わない表現を続けている。

ボカロP 浮足立
「何度目の朝も」

2024年9月4日より配信リリース、浮足立のシングル「何度目の朝も」。

本作は、印象的なピアノリフと、重音テト(Synthesizer V) による独白のようなボーカルが綴るアコースティックなミディアムチューン。

リリックには「愛すること、失うこと、信じること、そんな全てを恐れないで欲しい」と言う願いが込められ、閉じ切った心の窓をそっと開け放つ世界観に仕上がっているとのこと。

アートワーク、リリックビデオはmeiyoなどのミュージックビデオも手がける、イラストレーター・クォークが担当している。

リリックビデオ

イラストレーター・クォークが手掛けた、浮足立(ウキアシダツ)の「何度目の朝も」のリリックビデオもリリースと同日公開された。

リリース情報

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/