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The CALLINGS 2ndアルバム「RULE FROM THE WEST」を11月1日CD/配信同時リリース ワンマンライブを10月19日開催

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西東京を代表するパンクバンド The CALLINGSが、2ndアルバム「RULE FROM THE WEST」を2024年11月1日にCD及びデジタル配信リリース。先行発売イベントとしてワンマンライブを、10月19日 東京・国分寺MORGANAで開催する。


The CALLINGS とは

2009年結成。今や西東京を代表するパンクバンドとして活動するThe CALLINGS。

バンド名の由来は伝説的なイギリスのパンクバンドTHE CLASHの曲名から拝借。

日本語パンクロックシーンの正統後継者とされる彼らは、Vo. BILLYの放つ力強い歌詞が日々を闘う人々に刺さることで多くの支持を得ている。

また、Ba. YOLLYのライブでの饒舌なMCも大きな魅力の一つ。東京・国分寺のライブハウスMORGANAを拠点に、自主企画『GOD SAVE THE PUNKS』を精力的に開催し、シーンを盛り上げている。

真摯なメッセージと男臭くエネルギッシュなパフォーマンスで多くのファンを魅了し続けている。

Website
https://thecallings.com/
X(Twitter)@The_CALLINGS_
https://twitter.com/The_CALLINGS_

2ndアルバム
RULE FROM THE WEST

日本語パンクロックシーンの正統後継者として着実にファンを増やしてきているThe CALLINGS。

2024年11月1日CD及びデジタル配信にてリリースする2ndアルバム「RULE FROM THE WEST」は、前作から引き継ぐエネルギッシュなサウンドに磨きをかけ、新たな音楽的挑戦も遂げた、ファンのみならず新しいリスナーにも訴求する1枚とのこと。

本作は、バンドの特徴であるキャッチーなメロディーに加え、日本の移民政策について痛烈に切り込んだ「WAR IS BEGINNING」や、国民を見ていない政治家を岬の灯台と揶揄して歌う「WASTED LAND」等、社会的メッセージを含んだ楽曲も収録。

さらに、既にライブで定番となっている人気の楽曲「最後の弾丸」や「EASY RIDER」を初音源化。「風に吹かれて』」ではパンクロックの新たな新境地を模索。

制作面では彼等 が敬愛するThe STRUMMERSのレコーディングを担当した栃木哲也氏をエンジニアに迎え、同じレコー ディングスタジオ STUDIO GOATEE を使用。

WEST SIDE TOKYO PUNKROCK代表を自負するThe CALLINGSの「RULE FROM THE WEST」は、彼らの進化を余すことなく体感することができるアルバムとなっているとのこと。

リリース情報

  • タイトル
    「RULE FROM THE WEST」
  • アーティスト
    The CALLINGS
  • リリース日
    2024年11月1日
  • リリース形態
    CD / デジタル配信
  • CD価格
    2,200円(税込み)
  • 発売元
    R&R RUDIES RECORDS

Track List

  1. 最後の弾丸
  2. WAR IS BEGINNING
  3. 風に吹かれて
  4. WASTED LAND
  5. MOTORCYCLE RUNWAY
  6. GET THE GLORY
  7. EASY RIDER
  8. ROCK’N’ROLL SWINDLE (album ver)

ワンマンライブ

The CALLINGS企画 “GOD SAVE THE PUNKS vol.12”
-2nd ALBUM「RULE FROM THE WEST」レコ発ワンマンショー!!-

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/