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PARK YUCHUN(パク ユチョン)ミニアルバム「Where I Walk」のトレーラーを公開

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K-POPアーティスト PARK YUCHUN(パク ユチョン)が、2024年12月18日リリースする日本での初ミニアルバム「Where I Walk」のトレーラー動画をYouTubeにて公開した。


PARK YUCHUN
ミニアルバム トレーラー

日本での初ミニアルバム「Where I Walk」を2024年12月18日リリースするPARK YUCHUNが、アルバムトレーラーをYouTubeにて12月16日公開した。

本動画は、初回盤に収録されるドキュメンタリーを編集したもの。デビュー発表記者会見・レコーディング・MVなどがダイジェスト的に見る事が出来る。

PARK YUCHUN /
Where I Walk

  • タイトル
    「Where I Walk」
  • リリース日
    2024年12月18日
  • 通常盤
    CD 3,850円(税込)
  • 内容
    24Pフォトブックレット・初回出荷分のみフォトカード1種封入(全6種ランダム ※フォトカードは初回盤・通常盤 共通で6種)
  • 型番
    DM-0027
  • 発売元
    DIAMOND MUSIC

  • 初回限定盤
    豪華デジパック仕様
    CD+DVD 6,600円(税込)
  • 内容
    12Pフォトブックレット、フォトカード1種封入(全6種ランダム ※フォトカードは初回盤・通常盤 共通で6種)
  • 型番
    DM-0026
  • 発売元
    DIAMOND MUSIC

収録曲

  1. 時計
    KinKi Kidsやタッキー&翼などに楽曲を提供する鈴木盛広が作曲、_Mari-Joeが作詞を担当。今までの 時間 を埋めるような1曲。
  2. Get Over
    実力派R&Bシンガー SWEEP が作詞・作曲を担当。これからの彼を示唆するような曲。
  3. メロディー
    玉置浩二のカバー。選曲はPARK YUCHUN本人によるもの。ガットギターとPARK YUCHUNの掛け合いが心地いい1曲。ギターはJAZZプレイヤーで久保田利伸、JUJUや大橋トリオなどと共演をしている 久保田浩之
  4. 時計: 韓国語Ver.
    原曲の日本語詞からYUCHUNがインスパイアされ、本人訳詞による韓国語詞が完成。
  5. 366日
    HYのカバーで、こちらもPARK YUCHUN本人の選曲。まるで自宅でセッションしているような雰囲気を演出。歌詞の切なさを引き出しながら、アコースティック楽器・打ち込みの良さを引き出したアレンジを手掛けたのは、様々なジャンルのアレンジをする若きクリエーター KOTARO。
  6. 時計
    インストゥルメンタル・バージョン

なお初回限定盤 豪華デジパック仕様 CD+DVD のDVDには「時計 Music Video」と「Interview & Documentary of PARK YUCHUN」を収録。

来日時に行われた、レコーディング・ジャケット撮影・記者会見・Music Video密着映像とインタビューという内容になっている。

ミニアルバム
リリースイベント

2024年12月18日リリースのミニアルバム「Where I Walk」を記念したリリースイベントは、イオンモール幕張新都心 グランドモール3F イオンホールにて12月17日開催。

リリースイベント 概要

PARK YUCHUN
パク ユチョン とは

韓国の男性歌手、俳優。

小学6年生からデビュー前までコリア・タウンのあるアメリカ バージニア州フェアファックス郡シャンティリーで暮らしていた。

子供の頃から歌手になるのが夢で、慣れない土地での孤独感などからピアノと音楽に没頭していた。

2001年、バージニア州で開催された歌唱コンテストで優勝。2003年5月にフェアファックス郡スプリングフィールドのワールド・オブ・ライフ教会で開催された「第1回KBN-TV青少年歌謡祭」で特別賞を受賞。

同年オーディションを受けるため自ら渡航費を用意し、単身帰国。帰国後はSMエンタテインメントに所属。また、帰国前に在米コリアン系芸能事務所「ブラザーズ・エンターテイメント」に所属している。

2004年に5人組アイドルグループ東方神起のメンバーとしてシングル『HUG』でデビューし、2005年4月にシングル『Stay With Me Tonight』で日本デビューを果たした。

東方神起ではミドルローパートとラップを担当。韓国では「ミッキー・ユチョン」(믹키유천)という芸名を使用していたが、日本では「ユチョン」と表記していた。

「ミッキー」は、もともとアメリカ在住の際に使っていたミドルネーム。漢字の芸名は「秘奇有天」であり、「(歌謡界の)秘密兵器」や「神奇」(中国語で神秘的を意味する)の意味が込められている。

2004年にアメリカ永住権を放棄して韓国国籍を取得。俳優としても数多くの賞を受賞している。

https://diamond-m.jp/park_yuchun/

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/