ニュース PR

エレクトロポップデュオ モノハス 新曲「街燈」を2月13日配信リリース MV公開

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

東京を中心に活動するエレクトロポップデュオ モノハスが、新曲「街燈」を2025年2月13日デジタル配信リリース。同日ミュージックビデオも公開した。


モノハス / 街燈

東京を中心に活動するエレクトロポップデュオ モノハスが、2025年2月13日 新曲「街燈」をデジタル配信リリース。同日、彼らのYouTubeチャンネルにて同曲のミュージックビデオも公開した。

本作は、ノスタルジックなメロディーと美しいアンサンブルが絡み合う、スローテンポなナンバー。

楽曲タイトルは、暗がりの中で人々を温かく照らす「街灯」を 大人になっても温かく支えてくれる少年時代の美しい想い出 のモチーフとして捉え、名付けたとのこと。

寂しさや不安から逃避行の為、過去の温かい記憶を掘り起こし、すがりついてしまう様子を歌詞にて表現。

イントロのブラスアンサンブルは、知っている人々には懐かしい久石譲作曲の「Chinema Nostalgia ~「金曜ロードショー」オープニングテーマ~」を彷彿とさせる作りになっている。

さらに「街燈」アートワークは、自主制作によるもの。人々を温かく照らしてくれる街灯の光を描いている。

ミュージックビデオ

「街燈」のミュージックビデオも、アートワークと同様、モノハス自身による自主制作。

美しい夕景の映像を背にメンバーが歩く様子をループさせたもので、美しさと切なさを映像と歌詞で味わうことが出来るものに仕上がっている。

リリース情報

  • タイトル
    「街燈」
  • アーティスト
    モノハス
  • リリース日
    2025年2月13日
  • リリース形態
    デジタル配信
  • 配信リンク
    https://linkcloud.mu/c610a0f4

モノハス プロフィール

2021年結成。ボーカルのTTとトラックメイカーのmumumutaによる2人組エレクトロポップアーティスト。

エレクトロニックミュージックに影響を受け、聴き心地の良いトラックとオルタナティブなメロディ、ユニークな詞世界観により、唯一無二で良質なJ-POPを作り上げている。

ポップでありながらも独自のエッジを持つ楽曲は、リスナーに新鮮さと心地良さを提供し、日常の音楽体験に彩りを添える存在となっている。

ソーシャルメディア・リンクリスト
https://linktr.ee/monohas

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/