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LiSA「紅蓮華・一発撮り/ピアノアレンジバージョン」が、ソニーの最新ノイキャンヘッドホン『WH 1000XM4 』とWeb CMでコラボ。併せてLiSAのスペシャルインタビュー動画も公開!

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女性アーティスト史上初のデジタルシングル100万ダウンロードを突破した『紅蓮華』を歌うLiSAを起用した、ソニーの最新ノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』のWeb CM映像が、2020年8月25日(火)に公開された。

さらに今回のCMのLiSAの歌唱シーンにも映像が使用されている、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル・THE FIRST TAKEに登場した時の印象などを、LiSAが語る特別インタビューも公開!


LiSA プロフィール

LiSA(リサ) 岐阜県出身、6月24日生まれ。

2010年春より放送されたTV アニメ「Angel Beats!」の劇中バンド「Girls Dead Monster(通称︓ガルデモ)」2代目ボーカル・ユイ役の歌い手に抜擢され、ガルデモ名義でのシングル・アルバム累計40万枚以上をセールスし、人気を集める。

2011 年春にミニアルバム「Letters to U」にてソロデビュー。その後、TV アニメ「Fate/Zero」、「ソードアート・オンライン」、「魔法科高校の劣等生」など数々の人気作品の主題歌を担当し、国内のみならず世界中にてヒットを記録。

2018年5月には初のベストアルバム「LiSA BEST -Day-」「LiSA BEST -Way-」を2タイトル同時リリース、オリコン週間アルバムランキング(5/21付)にて1位・2位を独占した。

週刊少年ジャンプの大人気漫画原作・TVアニメ「鬼滅の刃」オープニングテーマでもある「紅蓮華」は、2019年4月配信を開始。数々のデイリーチャートを席巻。9月には2019年に配信された女性ソロアーティスト楽曲として初めて30万ダウンロードを突破し、日本レコード協会の有料音楽配信認定にて「プラチナ」を獲得。2020年1月には「ダブルプラチナ」を獲得した。

圧倒的な熱量を持つパフォーマンスとポジティブなメッセージを軸としたライブが人気を博し 、 アニソンシーンだけでなく数多くのロックフェスでも活躍するライブアーティストとして、その存在感を示している 。

Website
http://www.lxixsxa.com/

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

なお、2020年10月16日に劇場公開予定の映画「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌は、LiSAが歌う「炎(ほむら)」に決定している。楽曲は2020年10月14日リリース予定。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 Website
https://kimetsu.com/anime/

Web CM

https://youtu.be/811lraeQIqM

2020年8月25日に公開されたソニーのオーバーヘッドバンド型ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM4』のWeb CMでは、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル・THE FIRST TAKEにて、2019年12月に公開されたLiSAの「紅蓮華」歌唱映像が使用されている。

本作では、夜の屋上で眼下の街の喧騒を眺める女性が『WH-1000XM4』のノイズキャンセリング機能をオンにすると周囲の雑音が消え、目の前に『THE FIRST TAKE』で『紅蓮華』を歌うLiSAが現れる描写を通して、『WH-1000XM4』でリスナーとアーティストがもっと近づく『圧倒的な音楽体験』が可能になることを表現している。

THE FIRST TAKE とは

『THE FIRST TAKE』は、アーティストの一発撮りのパフォーマンスをよりリアルに、鮮明に届ける YouTubeチャンネル。

ただ一つのルール「一発撮りのパフォーマンスをすること」に従い、様々なアーティストによる、一発撮りのパフォーマンス動画が公開されている。

同チャンネルは2019年11月15日にスタートし、2020年8月25日時点で登録者が176万人、動画総再生回数は3億1800万回を超えている。

LiSAが登場した『THE FIRST TAKE』は、2019年12月6日に公開。ピアノアレンジによる「紅蓮華」を披露しており、既に64,674,772 回視聴(2020年8月25日現在)、イイネも80万となっている。

特別インタビュー

今回『THE FIRST TAKE』に出演した際の感想や、自身の映像をソニーのノイキャンヘッドホン『WH-1000XM4』で聴いた感想等をLiSAが語るスペシャル・インタビュー動画も公開された。

https://youtu.be/l0l_Y63dvrk

インタビュー動画より

Q: 一発撮りはどうでしたか ライブとの違いはありましたか

LiSA:私は LIVE と収録で違うなと思うのはお客さんがいる、いないが一番大きいと思っていて、LIVE はお客さんとフロアの熱を浴びて自分も温度感を試していけるんですけど、レコーディングやこういう場で一発撮りってなると、「一発で決めないといけない」 「ちゃんと歌わないといけない」っていうのと、どうしたって自分も歌に集中するし、聴いてくれたり見てくれる人達も歌に神経質になるだろうなっていう意識で歌わないといけないので、すごく緊張します。

Q:一発撮りではどういうことを心掛けましたか

LiSA:『THE FIRST TAKE』 はカメラを全く意識していなくて、みんなにレコーディングを覗かれている気持ちというか、レコーディングスタジオに隠し穴がいっぱいあって、私の部屋をいろんな人が覗いているみたいな感覚になるといいなと思っていて、だけど目を閉じるとその情景が浮かんでくるような画というか、耳で楽しんでもらうという感覚で歌わせてもらいました。

自身が歌う『THE FIRST TAKE』の『紅蓮華』を『WH-1000XM4』で聴いたLiSAは「収録時聴いていた、自分とマイクの 距離感で自分の声がそのまま聞こえます。その距離感で私自身も声の太さだったり、声の音圧をすごく調整しながら歌っています。歌い出しも、マイクに近づいていく自分の声の距離感を確かめながら歌っていて、それをそのまま感じられると思いました。」と語った。

またレコーディング中の様子まで音で伝わることを「本当にびっくりしました。私になって聴ける。ドキドキが伝わりすぎる。」と語っている。

https://twitter.com/LiSA_OLiVE/status/1298082534119546881?s=20

これ以外にも『THE FIRST TAKE』の裏側などを語ったLiSAのスペシャルインタビューLiSA from THE FIRST TAKE× WH-1000XM4は、特設サイトで公開されている。

『THE FIRST TAKE』×『WH 1000XM4』 特設サイト
https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/1.html

ソニーのノイキャンヘッドホン
『WH-1000XM4』

今回コラボレーションした『WH-1000XM4』は、初代の『MDR-1000X』からオーバーヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場を席巻し続ける『1000Xシリーズ』の第4世代。

さらに進化したノイズキャンセリング機能や高音質設計、ヘッドホンを外さず会話ができる『スピーク・トゥ・チャット』をはじめとした新規搭載のスマートな機能、一度の充電で最大30時間のロングバッテリーライフ、ハンズフリー通話で雑音が多い場所でもクリアに自分の声を届ける高精度ボイスピックアップテクノロジーなど新たな魅力が満載。
※最大30時間のロングバッテリーは、DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。

なお、ソニーの直営店舗・ソニーストア店頭では、LiSAの楽曲 『 紅蓮華 』の一発撮りパフォーマンスを体験できる「THE FIRST TAKE Sony Store ”Personal Live”」 コーナーを展開。

大画面の4Kブラビアに映し出される大迫力の映像と、ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM4』シリーズの静寂に包まれた空間で、まるでアーティストが目の前で歌ってくれているような、特別な時間が楽しめるとの事。

  • 期間:2020 年8月25日~順次
  • 場所:ソニーストア / 銀座 ・ 札幌 ・ 名古屋 ・ 大阪 ・ 福岡天神

THE FIRST TAKE FES

「アーティストの一発撮りのパフォーマンスをよりリアルに、鮮明に届ける」YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』は、2020年9月5日、フェス史上、もっとも緊張感のあるFESを開催する。

観客なし。演出なし。ルールなし。 あるのは、白いステージのみ。
ライブハウスから、アーティストたちの一発撮りを、鮮明に切り取る。
新しい時代の新しい形のFES体験が、 ここからはじまる。
THE FIRST TAKE FES

詳細は『THE FIRST TAKE』Websiteにて
https://www.thefirsttake.jp/

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/