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文化放送「たき火特番」× 癒しのYouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat」コラボアルバム配信リリース

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癒しの音楽を提供しているYouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat (ネコチャ ザ スリーピー キャット)」が、2021年3月19日アルバム「Nekocha the sleepy cat~vol.Ⅴ~文化放送ASMRたき火バージョン(アーティスト/Mika Suzuki) 」を配信リリースした。


Nekocha the sleepy cat

2020年8月8日・世界猫の日 午前0時にスタートした癒しの音楽を提供するYouTubeチャンネル「Nekocha the sleepy cat (ネコチャ ザ スリーピー キャット)」。

音楽プロデューサー・メンタルコーチ・著述家である中脇雅裕氏がCEOの、ワールドコア株式会社 が立ち上げた音楽レーベル HolosMusic の新プロジェクトでもある本チャンネルからは、既にデジタル配信にてアルバムが4タイトルリリースされている。

https://onigirimedia.com/2020/12/06/nekocha-the-sleepy-cat-3/

https://onigirimedia.com/2020/08/08/necocha2/

Nekocha the sleepy cat~vol.Ⅴ~ 文化放送ASMRたき火バージョン

2021年3月19日に配信リリースされたアルバム「Nekocha the sleepy cat~vol.Ⅴ~ 文化放送ASMRたき火バージョン」には、文化放送「たき火番組」で使用された「たき火」の音が使用されている。

このたき火の音は、文化放送が独自に「3Dオーディオ」技術を駆使し演出・編集。まるですぐ傍らでたき火が行われている感覚が味わえる臨場感を再現。

放送時リスナーにこの良い音を実感してもらうため、 ステレオ対応のFMラジオ(FM91.6)や、スマートフォンアプリ radiko にて、特にヘッドホン・イヤホンで聴取することを推奨、SNSなどで話題となった。

本作品にはそのたき火のサウンドと、アーティスト「Mika Suzuki」が全曲、今回のコラボレーションの為に描き下ろした新曲を収録。

暖炉がある部屋でたき火を炊きを見ながら生ピアノを聴いている、そんな雰囲気を味わえる作品となっている。

リリース情報

Mika Suzuki/Nekocha the sleepy cat~vol.Ⅴ~文化放送ASMRたき火バージョン

文化放送
「たき火特番」について

2019年年末に第1弾『たき火特番~ノルウェーのテレビ局が薪が燃えているだけの映像で高視聴率を獲得したのを受けて、たき火の音だけを流すラジオをやってみた~』をオンエア。90分間たき火の音だけを流し続けるという例を見ない企画で、深夜帯にも関わらず Twitterトレンド最高4 位にランクインするなど大きな話題となった。

2020年2月に早くも第2弾『たき火特番~意外にも好評だったので第2弾やってみた。今回は最後の方に少しだけ芋煮の音も入れてみた。本当はマシュマロにしたかったけど音にならないので芋煮にしてみた件~』をオンエア。こちらも文化放送史上最長のロングタイトル更新で話題になった。

文化放送
https://www.joqr.co.jp/

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/