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7月3日 草加市文化会館 公演『日本昔ばなしのダンス』振付・演出:近藤良平 と 山口夏絵のスペシャル・インタビュー公開。

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近藤良平(コンドルズ主宰)と、山口夏絵(マグナム☆マダム主宰)の振付・演出による、子どもも大人も一緒に楽しむ事ができる舞台『日本昔ばなしのダンス』が、2021年7月3日草加市文化会館にて上演される。今回、本公演について近藤氏と山口氏のスペシャル・インタビューが届いたので、特集にてご紹介する。


日本昔ばなしのダンス

誰もが知る日本の昔ばなしを、ダンス仕立てにしてお届けする「日本昔ばなしのダンス」。

子どもも大人も一緒に楽しむ事ができる本公演の振付・演出は、2022年4月より彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督に就任する、コンドルズ主宰の振付家・ダンサー 近藤良平と、注目のダンスカンパニー「マグナム☆マダム」を主宰する山口夏絵。

上演される3作品の内、近藤良平が『かさじぞう』『てんぐのかくれみの』の振付・演出を、山口夏絵が『つるのおんがえし』の振付・演出を手掛けている。

今回、2021年7月3日 草加市文化会館で開催される本公演について、近藤良平と山口夏絵によるスペシャル・インタビューが届いたので、ご紹介する。

https://onigirimedia.com/2021/06/06/nihonmukashibanasinodance/

近藤良平 / 山口夏絵
スペシャル・インタビュー

山口夏絵
プロフィール

photo by HARU

品川生まれの戸越銀座好き。エルヴィス・プレスリーを愛する父親と絵画と軟式テニスを愛する母親のもと育つ。19歳より踊り始める。

その後、近藤良平に出逢い、コンテンポラリーダンスに没頭する傍ら、演劇集団にも所属し、活動を続ける。

宮﨑あおい主演『星の王子さま』、小林十市主演『モダン・タイムス』、矢沢永吉、TUBEコンサート、びわ湖ホールプロデュースオペラ、NHK紅白歌合戦等にダンサーとして出演。

2010年よりアラフォーおんなダンス集団「マグナム☆マダム」主宰。

マグナム☆マダム Website
http://www.magnummadam.jp/

山口夏絵
コメント

「つるのおんがえし」より
Photo by matron2019

「日本昔ばなしのダンス」は、既に何度も公演をされていますが、思い出に残る公演や、印象に残ったお客様のリアクション等はありますか?

山口:鶴の恩返しには、絶対に開けてはいけない障子を母親と息子が開けようとする場面があります。2020年の秩父公演で、観ていた子どもさんから「開けちゃだめーーっっ!!!」というお声をいただいたことが、とても印象に残っています。

振付・演出を手掛けられる「つるのおんがえし」の見どころを教えて下さい。

山口:お話の最後のところです。娘(鶴)と息子、そして母親、真実が明かされた後のそれぞれのゆくえを、マグナム☆マダムなりの解釈で締めくくっています。

「つるのおんがえし」より
Photo by matron2019

本公演に来場される方、ファンの方にメッセージをお願いします。

山口:この大変な時期に劇場へ足をお運び下さり、心から感謝いたします。ダンスを観ることが、皆様の心の潤いとなり、良き気晴らしとなればと願います。たくさん笑ってお帰りいただけましたら、この上なく幸せです。


近藤良平
プロフィール

photo by HARU

ペルー、チリ、アルゼンチン育ち。男性だけのダンスカンパニー「コンドルズ」主宰。

NHK教育『からだであそぼ』内「こんどうさんちのたいそう」、NHK総合『サラリーマンNEO』内「テレビサラリーマン体操」などで振付出演。

野田秀樹演出NODA・ MAPの四人芝居『THE BEE』で鮮烈役者デビュー。NHK連続TV小説『てっぱん』オープニング、三池崇史監督映画『ヤッターマン』などの振付も担当。

2019年NHK大河ドラマ『いだてん』ダンス指導。立教大学などで非常勤講師を務める。

第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第 67回芸術選奨文部科学大臣賞、第67回横浜文化賞受賞。愛犬家。

コンドルズ Website
http://www.condors.jp/

近藤良平
コメント

「てんぐのかくれみの」より
Photo by matron2019

「日本昔ばなしのダンス」は、既に何度も公演をされていますが、思い出に残る公演や、印象に残ったお客様のリアクション等はありますか?

近藤:子どもと大人が一緒なのは楽しい。そう! それぞれ笑うタイミングが違う。大人しかわからないこと、子どもだからこそわかることなど。

いつの時代でも子どもたちは「夢中時間」が訪れると、急にたちあがり、舞台に指をさし場合によっては舞台にあがっちゃう。そういうのがいいですね。 

海外で公演をしたとき花咲じいさんの犬のポチが死んじゃった時には、大人も子どもも泣いていました。

振付・演出を手掛けられる「かさじぞう」と「てんぐのかくれみの」の見どころを教えて下さい。

近藤:「かさじぞう」は身近なはず! が、今はお地蔵さんも減っちゃいました。ぜひお地蔵さんを好きになってください。きっと町で見守っています。

「かさじぞう」より
Photo by matron2019

「てんぐのかくれみの」は、これもまた、僕も本当の姿をみたことがありません。どこかで読んだり、聞いたはなしです。でも、そういう知らない世界にはロマンがあります。てんぐに少しでも興味をもってくれたら嬉しいです。

きっと身近なところにてんぐさんは、いるかもしれません。

「てんぐのかくれみの」より
Photo by matron2019

山口夏絵さんが振付・演出をされる「つるのおんがえし」についてはいかがですか?

近藤:「つるのおんがえし」は繊細なすてきなお話し。とてもやさしい気持ちになれますよ! そして今回は、本番でオマケ! もあります。お楽しみに!

本公演に来場される方、ファンの方にメッセージをお願いします。

近藤:こんな時期ですが、舞台の本番はやっぱり楽しいですよ。みんなで五感をつかって、観て、たのしんでもらえればと思います。

さあ、日本のむかしのお話しのダンス、それはとってもめずらしくて、でも馴染みのある、日本古来のできごとです。

観て楽しんで、わからないことは、またおうちに帰ってからお母さんお父さんとお話ししてみてください。

ワクワクがひろがりますように。では楽しんで〜。

草加市文化会館公演
詳細情報

※本公演は文化庁 大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業「JAPAN LIVE YELL project」の助成により実施されます。

  • 主催
    公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、さいたまアート・フェスタ2021実行委員会、公益財団法人草加市文化協会
  • 後援:草加市、草加市教育委員会、J:COM
  • 協力:獨協大学父母の会
  • 製作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団、彩の国さいたま芸術劇場
  • Illustration:arinkosama

https://onigirimedia.com/2021/06/06/nihonmukashibanasinodance/

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/