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2VOICEの洋楽のアコースティック・カバーを収めた「Music Serenade Selections」第6弾が9月26日配信リリース

FM Yokohamaにて2年半に渡り放送された2VOICE(原順子&叶央介)の『ミュージック・セレナーデ』。毎週スタジオで2人が披露した洋楽のアコースティック・カバーを収めた「Music Serenade Selections」第6弾が2021年9月26日配信リリースされる。


ミュージック・セレナーデ
セレクションVol. 6

FM Yokohamaで放送されていた番組『ミュージック・セレナーデ』では、毎週 2VOICE(原順子&叶央介)の2人が決めた「テーマ」があり、スタジオ・ライヴのコーナーもそれに沿って選曲がされていた。

2021年9月26日に配信リリースされる、 2人が番組で披露した洋楽のアコースティック・カバーを収めたアルバム「Music Serenade Selections」第6弾は、王道「音楽」テーマの第2回。

放送でも好評だったディスコ楽曲や鉄板のスタンダード曲まで全13曲を、Jazzyな演奏でお届けするとの事。

なお第7弾の配信リリースは2021年10月26日を予定。テーマは『Movie #3 』

リリース情報

  • タイトル
    Music Serenade Selections Vol.6
    ミュージック・セレナーデ・セレクションVol. 6
  • アーティスト
    2VOICE
  • リリース日
    2021年9月26日
  • リリース形態
    デジタル配信
  • 発売元
    横浜エフエム放送(株)
    レーベル:Music Serenade

Music Serenade Selections
Vol.3 ~Vol.5

FM yokohama『ミュージック・セレナーデ』で演奏された洋楽のアコースティック・カバーを毎月ストリーミング配信!FM yokohamaにて2年半に渡り放送された2VOICE(原順子&叶央介)の『ミュージック・セレナーデ』。毎週スタジオで2人が披露した洋楽のアコースティック・カバーを毎月ストリーミング配信する企画がこの4月からスタートした。...

Vol.6 収録曲 +
2VOICE コメント

1曲目:Scarbrough Fair
(スカボロー・フェア)
サイモン&ガーファンクル(S&G)1966年のサード・アルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』収録、翌1967年の映画『卒業』の挿入歌としても使われた彼らの代表曲のひとつ。

中3のクリスマスに手に入れたS&Gの2枚組のアルバム、聴くたびにスプレーをかけクリーナーで拭きあげる、それは大切な宝物でした。そのレコードが音楽の主役の座から降りてしまう事など・・誰も想像できなかった頃のことです。

2VOICEからのメッセージ

2曲目:The Sound of Silence
(サウンド・オブ・サイレンス)
こちらもS&G。先ほどのアルバムと同じ年の1月に発表された彼らのセカンド・アルバムのタイトル曲であり、ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』で挿入歌として使われた。

暗闇があるからこそ光の存在が際立つように、音の隙間に静寂があるからこそ音楽は豊かな表情を見せるのだと思います。

見えているもの、聞こえているものばかりに心奪われるな・・ポール・サイモンのメッセージは今も輝き続けています。   

2VOICEからのメッセージ

3曲目:My Valentine
(マイ・ヴァレンタイン)
カヴァー・アルバムを作る時に自作曲をさりげなく入れる手法は昔から散見されるが、さすがはサー・ポール・マッカートニー。プロデューサーに指名されたダイアナ・クラールと共に選んだジャズのスタンダード曲をたっぷりと披露した2012年のアルバム『Kiss on the Bottom』では、この先行シングルを含む2曲のオリジナルを収録。

この曲のPVではジョニー・デップとナタリー・ポートマンが手話で語りかけています。

ポールが歌に託すメッセージはいつも柔らかくしなやか、でもそれは時にどんなに力強い言葉よりも心の奥深くまで響いて来ます。

2VOICEからのメッセージ

4曲目:Ribbon in the Sky
(リボン・イン・ザ・スカイ)
この曲は1982年6月にシングルとして発売され、スティービー・ワンダーの1970年代から80年代にかけてのヒット曲をコンパイルしたベスト・アルバム『ミュージックエリアム』に収録されていた曲。デニース・ブラウン、ボーイズIIメンによるカバーやウィル・スミスによるサンプリングなどでも知られる。

この空に大きなリボンをかけて君にプレゼントするよ・・いつも胸のすくようなポジティブ・メッセージを音楽に乗せて贈ってくれるスティービー。彼の心にはどんな空が映っているのでしょうか。

2VOICEからのメッセージ

5曲目:Stay with Me
(ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい)
当代きってのイギリスのシンガーソングライター、サム・スミス!2014年に1枚目のアルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』からの3枚目のシングルとしてリリース。第57回グラミー賞(2015年2月)では、この曲による「年間最優秀レコード賞」「年間最優秀楽曲賞」の2部門に加えて「最優秀新人賞」、収録アルバムで「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞」の計4部門を受賞してる。

この曲から伝わってくるのは痛いほどの孤独です。いつから都会はこんなに冷たい場所になってしまったのでしょう…

それぞれが抱きしめている故郷の温もりを分け合えたなら、きっとここに新しいHomeが生まれるはずです。

2VOICEからのメッセージ

6曲目:That’s the Way
(ザッツ・ザ・ウェイ)
アメリカはフロリダで結成されたスタジオ・ミュージシャンを中心とするグループKC &ザ・サンシャイン・バンドの代表的ヒット。

今改めて歌詞を読み返すとあの頃大人たちが眉をひそめていたのも頷けるのです。

でもあの時代の熱気や胸の高なり、街の匂いまでも一瞬にして思い出させてくれる、そんな魔法がこの曲にはかけられているのです。

2VOICEからのメッセージ

7曲目:How Deep is Your Love
(愛はきらめきの中に)
1977年公開(日本は78年)のモンスター・ヒット・ムーヴィー『サタディ・ナイト・フィーバー』にフィーチャーされたザ・ビー・ジーズの全米ナンバーワンの大ヒット曲。1996年にカバーしたテイク・ザットのヴァージョンはイギリスで1位を記録している。

映画の中、二人が窓辺で寄り添うラストのストップモーションがとても印象的でした。

そのシーンにこの曲が流れ出しゆっくりと熱が冷めてゆく感覚はまるでディスコの帰り道のよう、夜明け前の街に吹く風を今も覚えています。

2VOICEからのメッセージ

8曲目:You Make Me Feel Brand New
(誓い)
フィラデルフィア出身のソウル・ヴォーカル・グループ、ザ・スタイリスティックス1974年のヒット曲、ビルボードでは2位、キャッシュ・ボックス誌では1位を獲得。

ムゲン&ビブロスをつなぐ秘密通路を知る君とカンタベリーハウス&インディペンデントハウスでチークの帝王を自称していた僕。

あの時代ではおそらく出会えるはずもなかった二人がこうしてこの歌を歌っているなんて不思議です。

2VOICEからのメッセージ

9曲目:Loving You
(ラヴィング・ユー)
とても美しい歌声を持ったシカゴ出身のシンガーソングライター、ミニー・リパートンの代表曲にしてスタンダード曲。1971年にミニーをバックコーラスに抜擢した、スティービー・ワンダーがプロデュースしたアルバム『パーフェクト・エンジェル』(1974年)からのヒットとなる。本人は、その2年後の1976年に癌が発病。1979年31歳の若さで世を去った。

こんなに素敵な歌を残して旅立ってしまったミニー、彼女の魅力は今も全く色あせることなく心に届いて来ます。

今までどれだけのLove Songが生まれて来たのでしょう。それでもまだまだ描き切ることのできない「愛」は永遠のテーマです。

2VOICEからのメッセージ

10曲目:Means That You’re Grand
(素敵なあなた)
アンドリュー・シスターズのヒット曲をカバーしたものを収録。元々はジャズのスタンダード・ナンバーとして知られている曲。アンドリュー・シスターズは1930年代から1960年代に活躍したミネソタ州ミネアポリス出身の3人姉妹によるコーラス・グループ。

呪文のように響くこのLove Songには最上級の想いが込められています。

作られた30年代も今も、人を恋しく思う気持ちに変わりはないのです。世界中の恋人達は今日も心の中で選び抜いたそれぞれの言葉で愛を囁いています。

2VOICEからのメッセージ

11曲目:Love Me Tender
(ラヴ・ミー・テンダー)
エルヴィス・プレスリーが1956年に発表した代表曲のひとつ。原曲としてアメリカ大衆歌謡の「オーラ・リー」をベースに歌詞を載せ、エルヴィス初主演映画『やさしく愛して』の主題歌として制作された。

19世紀から長い時を経て歌い継がれてきたメロディーには「心」が宿ります。新しい言葉で生まれ変わっても「心」は受け継がれていくのです。

この曲を歌うたび胸に去来する懐かしさと温もりはきっと遥か昔の恋人達も同じだったのでしょう。

2VOICEからのメッセージ

12曲目:Blue Moon
(ブルー・ムーン)
1934年に作詞ロレンツ・ハート、作曲リチャード・ロジャースで作られたスタンダード・ナンバー。

深夜のワイキキビーチ、開け放した窓の向こうには見たこともないような大きな月…

その眩しさに揃って目を覚ました私たちは、コップの水に映したその月を願い事と共に飲み干しました。ハワイに伝わるムーンウォーターの伝説を知っていますか?

2VOICEからのメッセージ

13曲目:Amazing Grace
(アメイジング・グレイス)
年末、クリスマスのころになるとよく聞かれるスタンダード曲。作曲者は不詳。

私たちがずっと歌い続けてきたこの曲は、いつのまにかふたりの音楽を見守ってくれる存在になりました。

神に捧げるために作られたこの曲を私たちは自分の愛する人、大切な人へ贈るメッセージとして歌っていきたいと思います。

2VOICEからのメッセージ

2VOICE プロフィール

ヴォーカルグループ「サーカス」として長年活躍してきた 原順子と叶央介が結成した、夫婦デュオ「2VOICE」。

2016年9月、2VOICE名義でのデビュー・アルバム 『120歳のLove Song』 をリリース。

今まで書きためてきたオリジナル曲を中心に、サーカス時代の「Mr.サマータイム」「アメリカン・フィーリング」を新たなJazzy アレンジで披露、長年のファンだけでなく幅広いファン層から支持を受ける。

収録曲の中でも2人が特に思い入れを持つ「YOU~120歳のラブソング~」は伊藤秀裕監督からの熱いオファーを受け2018年3月公開の映画『おみおくり』の主題歌となり、映画のロング・ヒットにも貢献。

2018年10月には2作目となるアルバム 『Winter Love Songs ~ Harmony on Christmas Day ~ 』 もリリース。

若手アーティストとのコラボレーション・イベントも積極的にこなし、次の目標「140歳」に向けて作品作り、ライヴ活動のみならず「声の学校」など後進の育成にも積極的にかかわる日々が続いている…

Website
https://www.2voice.jp

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/