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オンラインイベント「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」2月19日/20日開催

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

世界中の『DRAGON BALL』ファンに、この日しか味わえない特別な体験を届けるオンラインイベント「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」が2022年2月19日/20日に開催される。第2回目となる今回は、前回を上回る数の超人気コンテンツが集結。

前回大好評だった自身のアバターを作成しオンライン上で応援や交流ができる「オンラインアリーナ」にて、視聴と連動した参加型のイベントや、影山ヒロノブ、浅岡雄也、高橋洋樹によるスペシャルライブ、映画「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」の情報等、盛沢山でお届けする。


DRAGON BALL
Games Battle Hour 2022

「DRAGON BALL Games Battle Hour」は、世界中の『DRAGON BALL』ファンに、この日しか味わえない特別な体験をお届けすることを目指し、2021年3月に初開催したオンラインイベント。

前回は23の国と地域の『DRAGON BALL』ファンが集結。想像を超える熱気と感動に包まれながら幕を閉じた。

第2回目となる今回は、前回を上回る数の超人気コンテンツが集結するとともに、前回大好評だった、自身のアバターを作成しオンライン上で応援や交流ができる「オンラインアリーナ」にて最新技術を活用することで、視聴と連動した参加型の施策も実現。

『DRAGON BALL』ファンにさらなる感動をお届けすべく、パワーアップした内容で開催される。

開催概要

本イベントは、指定のプラットフォームより、オンラインにて視聴可能。

視聴方法の詳細に関しましては、「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」公式サイトをご確認ください。

  • タイトル
    DRAGON BALL Games Battle Hour 2022
  • 開催日
    2022年2月19日(土)/ 2月20日(日)
  • 時間
    日本標準時(JST) 
    2月19日(土) 09:00~14:00
    2月20日(日) 02:00~10:00
    ※なお、イベント終了時間は変更となる可能性がございます。
  • Website
    日本語
    https://dbgbh.bn-ent.net
    英語
    https://dbgbh.bn-ent.net/en/
  • Twitter
    日本語 @db_eventpj_jp
    https://twitter.com/db_eventpj_jp
    英語 @db_eventpj
    https://twitter.com/db_eventpj
  • 配信エリア
    全世界同時配信
    (一部の国と地域を除く)
  • 言語
    日本語音声・英語字幕対応
    ※一部のコンテンツ および チャンネルはフランス語、スペイン語、中国語繁体字字幕も対応。

タイムテーブル

https://dbgbh.bn-ent.net/timetable/

実施概要

対戦

強豪選手からゲームプロデューサーまで参加する、手に汗握る特別な闘いで会場を最高潮に盛り上げる!

以上のゲームにて、それぞれのゲームの特性に合わせた対戦方法で熱い闘いを繰り広げられる。

ゲームの魅力解説

『DRAGON BALL』シリーズのゲームにまつわるコンテンツを盛りだくさんでお届け!

2022年発売を予定している最新家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」の魅力をプロデューサー陣がプレイと共に解説。

ドラゴンボールZ ドッカンバトル」では配信開始からの7年間を振り返るスペシャルコンテンツ「Dokkan DATA 2022」を公開。

さらには歴代『DRAGON BALL』ゲームシリーズプロデューサーたちが集結し、「ドラゴンボールZ2」のゲームクリアにチャレンジ。

本作にプロデューサーとして携わった内山大輔(現・株式会社バンダイナムコスタジオ代表取締役社長)をはじめとする前回参加メンバーに加えて、今回は若手プロデューサー陣も参戦する。

オンラインアリーナ

『DRAGON BALL』ファン一丸となって楽しめるファン参加型のクイズやファッションショーなども開催。

前回も大好評だった自身のアバターを作成しオンライン上で応援や交流ができる「オンラインアリーナ」をさらにパワーアップ。視聴と連動した参加型の施策を多数ご用意。

自身で作成したアバターを使って、4択クイズ大会に挑戦したり、「ドラゴンボール ゼノバース2 超オシャレファッションショー」入賞者が颯爽とランウェイを歩く様子を間近で見たり、前回同様「ドラゴンボール ファイターズ」の大会「チーム&ドラフトトーナメント」開催中に応援するチームのテーマカラーの道着を着て観戦したりすることができる。

挑戦企画

新企画!さまざまな分野のスペシャリストたちによる挑戦企画が目白押し!

2004年第5回中国料理世界大会(中国・廣州)個人熱菜部門で日本人初の金賞を受賞した中華料理の巨匠・菰田欣也氏が「ドラゴンボールZ KAKAROT」に登場する料理を作る「KAKAROTクッキング」に挑戦。

バルーンアート界のパイオニアで、北米大会でアジア人初の優勝経験のある風船職人SHINO氏が、『DRAGON BALL』に登場するキャラクターをバルーンで表現する。

さらに、国内のジャグリングフェスティバルで優勝経験のある異色コンビパフォーマーであるジャグラー・シンクロニシティの2人が、3,000個のルービックキューブを使用して、本イベントのキービジュアルを制作。

また、キャラ弁作家のりゆ氏が『DRAGON BALL』のキャラ弁作りに挑戦する。

影山ヒロノブ
浅岡雄也 高橋洋樹
スペシャルライブ

『DRAGON BALL』アニメシリーズオープニング曲で世界中のファンの心を一つに!迫力のライブ映像を配信!

本イベントでは、3名のアーティストによるこの日限りのスペシャルライブを配信。

影山ヒロノブ(「ドラゴンボールZ」主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」歌唱)に加えて、浅岡雄也(ドラゴンボールGT主題歌「Dan Dan心魅かれてく」歌唱)と、高橋洋樹(『ドラゴンボール』の主題歌『魔訶不思議アドベンチャー!』歌唱)が参加。

『DRAGON BALL』アニメシリーズオープニング曲の夢のコラボレーションが実現する。

オフィシャルグッズ
限定商品販売

イベントオフィシャルグッズも販売!「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」限定商品や、コレクションしたくなるデザインワークがたくさん!

イベントの開催を記念し、バンダイナムコエンターテインメント公式エンタメコマース(EC)サイト「アソビストア」にて、「DRAGON BALL Games Battle Hour 2022」限定商品や、コレクションしたくなるデザインワークの商品を販売する。

詳細
https://dbgbh.bn-ent.net/goods/
アソビストア
https://shop.asobistore.jp/feature/dbgbh

S.H.Figuarts 人造人間21号(白衣)
数量限定受注販売

ドラゴンボール超
スーパーヒーロー
最新情報公開!

大注目の『DRAGON BALL』シリーズ劇場版最新作「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」の最新情報を公開!

『DRAGON BALL』原作者・鳥山明先生がその製作に深くコミットする劇場版映画最新作「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」のSUPER STAGEを開催。

映画の制作秘話や最新情報をお届けする他、出演声優からのメッセージやインタビューなども予定。

世界中が注目する最新映画の情報盛りだくさんのステージとなる。

DRAGON BALL Games Battle Hour 2022
日本語Website
https://dbgbh.bn-ent.net
日本語Twitter @db_eventpj_jp
https://twitter.com/db_eventpj_jp

映画
『ドラゴンボール超
スーパーヒーロー』

全世界興行収入135億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)から4年。

『DRAGON BALL』原作者・鳥山明先生渾身の1作が、全世界待望の映画化。「ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場。

かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織<レッドリボン軍>。その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだした。

彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め…<新生レッドリボン軍>の目的とは?迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ!スーパーヒーロー!!

  • 映画タイトル
    『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
  • 公開日
    2022年4月22日(金)
  • Website
    https://2022dbs.com
  • 原作・脚本・キャラクターデザイン
    鳥山 明
  • スタッフ
    監督:児玉徹郎
    作画監督:久保田 誓
    音楽:佐藤直紀
    美術監督:須江信人
    色彩設計:永井留美子
    CGディレクター:鄭 載薫
  • 声の出演
    野沢雅子
    古川登志夫
    久川 綾
    堀川りょう
    田中真弓
    草尾 毅
    皆口裕子
    入野自由
    神谷浩史
    宮野真守
    ボルケーノ太田
    竹内良太

著作権表記
ⓒバード・スタジオ/集英社
ⓒ「2022 ドラゴンボール超」製作委員会

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/