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なかやまきんに君 × 小島よしお × 高木ひとみ〇 「春だ!パワーだ!ローソンだ!」Web CM を3月5日より順次配信

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全国のローソンで各地域限定商品を発売する「日本全国47都道府県ハピろー!計画」エリア別企画が2024年3月5日から開催。新商品の発売に伴い、なかやまきんに君、小島よしお、ぽんぽこの高木ひとみ〇が出演するWeb CMが3月5日より順次配信される。併せて3人のインタビューも3月4日に公開された。


なかやまきんに君 ×
小島よしお × 高木ひとみ〇
Web CM 3月5日より配信

全国のローソンで各地域限定商品を発売する「日本全国47都道府県ハピろー!計画」エリア別企画が、2024年3月5日から開催される。

3月5日からは、北海道、東北、北関東、南関東、中部、近畿、中四国、九州、沖縄の9エリアで、それぞれ異なるシュークリームとコッペパンが順次登場。

各地域の名産品のおいしさをたっぷり詰めこんだスイーツと、食べ応え抜群のベーカリーとのこと。

3月12日からは、北海道、東北、北関東、南関東、中部、近畿、中四国、九州・沖縄の8エリアで、異なる味の「からあげクン」が登場。

2023年2月に発売し大好評だった、九州沖縄の「うまかっちゃん」とのコラボをはじめ、北海道では「まるでやきそば弁当味」、南関東では「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味」、中部では「スガキヤ監修 和風とんこつ味」といった、各地にゆかりのある食材やソウルフードの味を取り入れた「からあげクン」になる。

ローソンWebsite
https://www.lawson.co.jp/

さらに、新商品の発売に伴い、なかやまきんに君小島よしおぽんぽこの高木ひとみ〇が出演するWeb CMが、2024年3月5日より順次配信される。

ローソン公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@lawsonnews

※YouTubeでは3月5日よりダイジェスト動画のみ公開

ローソンの3つの人気商品が各地域の美味しさとコラボしたように、動画では3名が、それぞれの持ちネタでコラボする。

https://twitter.com/akiko_lawson/status/1764503577178030224?s=20

なかやまきんに君・
小島よしお・高木ひとみ〇
インタビュー

なかやまきんに君
・小島よしおさん

なかやまきんに君
https://nakayamakinnikun.com/
小島よしお
https://sunmusic-gp.co.jp/talent/kojima_yoshio/

―お二人は普段から交流はあるんですか?

きんに君:お仕事は何度も一緒にやりましたね。体力系の番組とか。

あとは、一緒にではないんですけど、裸っぽい薄着の芸人は、寒い時期になると北海道とかのイベントに呼ばれるんですよ(笑)。調べたら大体、前後でどっちかが行ってる。同じところに大体呼ばれてます。

小島:やっぱり同じ経験をした二人って強いじゃないですか。同じ苦しみを味わってるという繋がりはやっぱりあるのかなと思いますね。

―みなさんのおなじみのワードが融合する瞬間や、お互いのネタをカバーする演出もございました。撮影の感想や動画の見所をお聞かせください。

きんに君:人のギャグは、やってみると難しいなっていうのを改めて思うんですよ。小島くんのギャグもやってみて、声のトーンとか高さとか、そういうのってやっぱりちょっと難しいというか、奥深いものだなと思いました。

小島:それは本当にそうですね。逆に僕が「パワー」を10回くらい言うシーンがあったんですけど、「全部違う」と言われました。

きんに君:「厳しめの設定で言ったら全部違う」っていう答えです。本当はできてるんですけど、厳しめに言うとね。

小島:自分の子供みたいなもんなんですよね。ギャグって。きんに君さんが育ててきた「パワー」という言葉も、実際に言うと緊張感はちょっとありましたね。大事にやらなきゃなっていう。「よそさまの子供を預かった」っていう。そういう緊張感はありました。

―今回、地域限定商品が計26種類登場します。おすすめフレーバーは?

きんに君:全部美味しかったんですけど、やっぱり僕は九州・沖縄の「うまかっちゃん博多辛子高菜風味」がおすすめです。地元が福岡ですから。うまかっちゃんとのコラボは間違いないなっていうことで、まずおすすめですよね。

小島:僕は東北の大きなツインシューの「宮城県産いちごのホイップ&カスタード」。いちごは旬でもありますし、子供も含めてみんな大好きですよね。

―「からあげクン」といえば、長く愛されるローソンの看板商品。お二人が思う芸人として長く愛される秘訣や、大切だと思うことを教えてください。

きんに君:私はもう、一つのことをやり続ける、に尽きますね。デビュー1年目の頃から、短パンにタンクトップで筋肉キャラとして「パワー」「ヤー」しか言ってないわけなんですけども。もちろん大変な時期もあったけれども、やり続ければ、だんだんと覚えてもらってね。

小島:僕もそうですね。でもちょっと、からあげクンみたいに味を変えていくじゃないですけど…同じギャグだけど、ちょっと味付けを変えてみるっていうのは、やっぱからあげクンと一緒ですね。

―撮影は別々ですが、高木ひとみ〇さんとは交流はありますか?

小島:僕は事務所が同じで、何回か学園祭に一緒に出演したことがありますね。ひとみ〇の相方は大食いで、しかもローソンで働いているんですよね。ただ、今回のCMに出るのはひとみ〇っていう。

ひとみ〇には新商品の味を相方にも伝えてもらって、相方はお店でしっかり宣伝してほしいですね。

きんに君:確かに。こんな商品ができたよっていうのを言い伝えたら、相方は店頭でお客さんにおすすめもできたりとか。いいね、それ。

―3月といえば卒業シーズンですが、卒業にまつわる思い出を教えてください。

小島:高校生のころは目立ちたがり屋なところがあったので、「卒業生退場」ってなったときに「ちょっと待った!」とか言って、予定になかったけど壇上に駆け上がって。

マイクで「俺たちは、教育の上で縛られて…」みたいな訳わかんないことを言ってたら、マイクの電源を切られちゃって。あと、ピアノを弾ける人に事前に、式典で歌わない歌の伴奏を練習しておいてもらって、400人分の歌詞カードを配って。

きんに君:いいね。思い出になっていいじゃん。

小島:僕は思い出になったと思ったんですけど、この間同じ高校の同級生に、そのことを覚えてる?って聞いたら、全然覚えてなかったです。

―きんに君さんは卒業の思い出はありますか?

小島:卒業式の話とか、あとは「最近何かから卒業しました」みたいなことでもいいと思いますし。

きんに君:いやもうね…これまで「パワー」と「ヤー」でやってきましたけども。

小島:えっ?はい。やってきましたけども?

きんに君:実はね、もう…来年度もそれでいこうかなと!

小島:いくんかい!卒業しないんかい。

ぽんぽこ
高木ひとみ〇

https://sunmusic-gp.co.jp/talent/ponpoko/

―今回CM出演の話が来たときの率直な感想をお聞かせください。

高木ひとみ○(以下高木):私でいいんだ!ありがた~い!と思いました。めちゃくちゃ嬉しかったです。きんに君さんは初めて会える!と思ったんですけど、今回撮影スケジュールの都合で会えずということで。あはははは!帰っちゃった~と思って(笑)。

小島さんとは事務所が同じで、よく営業が一緒になります。やっぱり営業では一番盛り上がりますね、小島さんは!

―普段ローソンの商品は食べますか?

高木:はい。からあげクンやロールケーキをよく食べますね。ぽんぽこは、深夜2時くらいによくいます。あはははは!2時にローソンでうろうろしてますね。

―「春×ご当地」という企画にちなんで、この春出かけたい場所は?

高木:熊本出身なんですけど、お正月は帰省できず、去年も帰れていないので、熊本には今年の春、旅行に行きたいなとは思っております。

今回のからあげクン、九州はうまかっちゃん味ですよね?九州の人はやっぱりうまかっちゃんには食いつくので。私もうまかっちゃん味食べたいです。

―新年度に向かっていく季節にちなんで、この春挑戦したいことや目標を教えてください。

高木:まだぽんぽこで単独ライブをやったことがないので、やってみたいなとは思うんですけど、そえじまさんがネタを覚えられなくて…(笑)。

覚えられて、二本までなんですよね。単独ライブでネタ二本はちょっときついなと思って…でも挑戦したいので、頑張りたいと思います。

―最後に、動画を見る方へメッセージを。

高木:ご当地津々浦々いろんな味を展開しているので、全国ローソン巡り、なんてしてみてもいいんじゃないでしょうか?あと、相方のそえじまさんはローソンでバイトしているので、もし見つけた場合は、「頑張れ」って言ってほしいですね。

そえじまさんに今回の動画の話をしたら、「僕の方がローソンに貢献してるんだけどな」とか言ってました。あはははは!「いいなぁ、ひーちゃん」みたいな。多分そえじまさんは、私のCMの声を聞きながらバイトしてます。

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/