THE SAVAGE 12曲入りのアルバムを4月28日より期間限定リリース。

Vocal&Danceグループ「THE SAVAGE」が、2021年3月にリリースしたアルバムに続き、12曲入りのアルバム「THE WHITE STORY＋」を、4月28日より期間限定でリリースする事が決定した。また、4月8日27時10分～フジテレビ系で放送の音楽番組「Tune」にも出演する。

Contents

1 THE WHITE STORY＋
- 1.1 リリース情報
- 1.2 収録楽曲
2 フジテレビ系音楽情報番組「Tune」出演
3 ライブ情報
4 THE SAVAGE プロフィール

THE WHITE STORY＋

2021年3月10日に1st Full Album「THE WHITE STORY」を、通信販売限定でリリースしたばかりのTHE SAVAGEが、新星堂全店・HMVをはじめとしたCDショップの協力を得て、「完全期間限定」の全国流通盤として「THE WHITE STORY＋」を4月28日リリースする。

わずか１ヶ月強の短期間で緊急発売される事になった「THE WHITE STORY＋」は、THE SAVAGEにとっていわば「1.5作目」、前作「THE WHITE STORY」の続編ともいえる内容との事。

デビュー以来、THE SAVAGEの全楽曲タイトルには「SunLight Yellow」「Green Shade」「Red-Eye Flight」「PearlSkin Purple」といった様に、必ず「色」が入っているが、今回の作品にも新曲として「Gold」「Blue」「Gray」を収録。より「極彩色」なアルバムに仕上がっている。

https://onigirimedia.com/2021/02/19/the-savage_the-white-story/

リリース情報

タイトル
THE WHITE STORY＋
発売日
2021年4月28日（水）
リリース形態
CD（アルバム・12曲収録）
販売価格
2,500円（税込）
レーベル
360A Records（品番：SRMA-0002）
販売形態
新星堂全店・HMV主要店舗での期間限定発売

収録楽曲

THE WHITE STORY
※日本テレビ系全国ネット「ルーレッ撮るライブ」「あの人ランキング」 O.A曲
※STV「ジョシスタあいく的」3月度EDテーマ
Green Shade
Gold Round ※新曲
Cobalt Half Moon
※USENインディーズチャート最高位８位獲得曲
PinC’Neon Heart
Red-Eye Flight
※フジテレビ系音楽情報番組「Tune」3月エンディングテーマ
PearlSkin Purple
※TBSテレビ「あすきょうの開運音楽占い」コーナータイアップ
Flame ReAction
GrayWall Distance ※新曲
Cryin’ Blue Rain ※新曲
SunLight Yellow
THE SAVAGE Interlude～White Crystal～
※インスト／新録曲

フジテレビ系音楽番組「Tune」
3月度エンディングテーマ
「Red-Eye Flight」

フジテレビ系音楽情報番組「Tune」出演

2021年4月8日（木）27時10分～27時40分（4月9日深夜3時10分～3時40分）フジテレビ系にて放送の、日本や世界の音楽シーンを代表するアーティストから、次世代を担うネクストブレイクアーティストまで、旬な情報をお届けする音楽番組「Tune」にTHE SAVAGEが出演。

彼らのデビュー曲で、アルバム「THE WHITE STORY＋」にも収録されている「SunLight Yellow」を披露する。

ライブ情報

THE SAVAGE LIVE’21 “THE FIRST RGB “

開催日
2021年6月19日(土)
時間
開場 17:30・開演 18:00
会場
Studio Freedom（東京・渋谷）

※詳細は後日オフィシャルサイトにて

THE SAVAGE プロフィール

2020年9月結成。NADiA、TAKARA、NANA、YUYA、TOMOYAの5人で構成される男女混成ユニット。

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE や超特急などのバックダンサー、世界的なダンス大会優勝経験者、PRODUCE 101 JAPAN出場者など、多方面で活躍する強者たちが結集。

性格はバラバラなのに、やたらと気が合うメンバーは、一緒にいると常に笑顔が絶えない。しかし「エンターテイメント」に関しては一切の妥協を許さないクリエイターとしての一面も覗かせる。

まさに「ダブルフェイス」ともいうべき、彼らの「緩急」こそが、このユニットの最大の魅力。あらゆるカルチャーで斬新な発信を続け、次世代の音楽シーンで「ヤバい」と評される事は間違いない。