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デジタルカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」3月23日より稼働 新宿駅に巨大広告出現 TVCMも放映中

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デジタルカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」が2023年3月23日より全国の商業施設・ゲームセンターにて稼働を開始する。それに先駆けて3月20日より新宿駅に「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」のカードが剥がせる巨大広告が出現した。


仮面ライダーバトル
ガンバレジェンズ とは

「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」は、カードからデータを読み込んで遊ぶことができるデジタルカードゲーム。

カードを集めて自分のお気に入りのライダーでチームを編成し4対4のライダーバトルで勝利を目指す。

変身ベルトやスロットを操作し、見るだけではなく一緒に必殺技を放つことができるシンクロアクションが特徴。

現在TV放映中の最新作「仮面ライダーギーツ」をはじめ、仮面ライダーシリーズの歴代人気ライダーが続々登場する。

前作「仮面ライダーバトル ガンバライジング」からは、ゲームシステムだけでなくカードデザインも一新。

リーダーアビリティやレジェンドアビリティ、登場作品がパラメータとして追加され、前作とは違う視点でデッキ編成や戦略を立てることが出来る。

  • 稼働開始日
    2023年3月23日(木)
  • 稼働場所
    全国の商業施設・ゲームセンター

「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」
Official Website
https://www.ganbalegends.com/

新宿駅に出現
カードが剥がせる巨大広告

2023年3月20日より新宿駅に出現した「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」のカードが剥がせる広告。

名言入りカードと、ライセンスカードの2枚がスリーブに入れられており、剥がして持ち帰る事が出来る。

またカードが剥がされると、ゲームをプレイして獲得できる4人の新カードビジュアルが出現する。

新カードビジュアルの4人とは、初代として根強い人気を誇る「仮面ライダー新1号」、平成仮面ライダーシリーズ10周年記念作品である「仮面ライダーディケイド」、「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」の前作にあたる「仮面ライダーバトル ガンバライジング」が登場した際に放送していた「仮面ライダー鎧武」、そして現在放送中の「仮面ライダーギーツ」。

あらゆる節目で活躍してきたライダー達が「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」の幕開けを彩る。

広告概要

  • 掲出期間
    2023年3月20日(月)~2023年3月26日(日)
  • 掲出場所
    東京メトロ丸ノ内線新宿駅改札外
    新宿スーパープレミアム

※掲出しているカードがなくなり次第終了。
※本件に関する、駅係員へのお問い合わせはお控えください。
※掲出期間は予告なく変更になる可能性があります。
※周囲のお客様に十分ご配慮ください。

配布カード

名言入りカード:「仮面ライダー新1号」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダー鎧武」「仮面ライダーギーツ」の名言が書かれたカード。

ライダーライセンスカード:ゲームのプレイデータを保存できるカード。ライダーライセンスカードを使えば、次回プレイ時に続きからプレイすることができる。

仮面ライダーバトル
ガンバレジェンズ
TVCM 30秒

https://youtu.be/adOrAm-6hvQ


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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/