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超本格SFサバイバルRPG『アース:リバイバル』初の大型アップデートVer1.5「星降りの余燼」を実装 + PVも公開

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本格派SFテイストのTPSサバイバルRPG『アース:リバイバル(略称・アスリバ)』が、2023年6月7日 初の大型アップデートVer1.5「星降りの余燼」を実装。PVも公開した。さらにアップデート実装記念として「Mirrativ」での配信&視聴キャンペーンを6月8日~21日まで実施する。


大型アップデート
ver1.5「星降りの余燼」

2023年6月7日 初の大型アップデートVer1.5にて実装された「星降りの余燼(よじん)」。

このアップデートでは、新マップ「ケプラー港」の実装に伴いメインストーリーが追加されたほか、レベル上限を59まで解放し、新武器や新バトルスーツの追加、新デイリーダンジョンの追加、新システムの実装などが行われた。

今回のアップデートに合わせて公開されたプロモーションビデオでは、新マップ「ケプラー港」の各エリアのほか、新しい敵や衣装、ペット、バトルスーツ、武器などが登場する。

なお、大型アップデートVer1.5「星降りの余燼」の特設サイトも2023年6月8日公開予定。

アース:リバイバル Website
https://sf.nvsgames.com/

星降りの余燼
実装概要

2023年6月7日 大型アップデートVer1.5では、プレイヤーレベルの上限を59まで解放する他、以下内容が実装された。

新マップ
「ケプラー港」

多様な地形を有する新マップ「ケプラー港」を実装。

マップ内は複数のエリアに分かれており、様々な雰囲気を体験できる。

「夜光の浜エリア」は広くて明るいため比較的安全に探索できるのに対し、「発射場エリア」は廃墟が数多く存在。地表も荒れているため、冒険するには非常に危険なエリア。

「火山溶岩エリア」は、その名の通り火山地帯。無数の溶岩が存在し、さらに異星文明の痕跡が残る危険な場所。

特殊プレッシャーエリアとして「溶岩の窪み」が存在し、ここではサバイバルプレッシャー・煙霧質テフラ(別名:炎蝕)がサバイバー達を襲う。

煙霧質テフラを吸い込むと、血液の正常な流れが妨げられ、毒蛇に噛まれたときのようなあざや腫れが血管に現れるが、「ヘッドセット式携帯呼吸具」で対策可能。

他にも「断熱マスク」や「エネルギーシールド」が、ケプラー港の過酷な環境から身を守ってくれる。

【ストーリー】

地球防衛局(EDA)最大の打ち上げセンターだったケプラー港は、巨大な津波によって大被害を受けました。

連盟は、宇宙のペガサス号に取り残された仲間を救出するために、ケプラー港の再建に全力を傾けています。

一方で、火山活動や地殻変動も活発になり出しています。地下では得体の知れない力が何かを企んでいる気配が……。

大いなる危機が迫り、暗雲が立ち込めるケプラー港。そこには、あなたがずっと追ってきた秘密も隠されているようです。

『アース:リバイバル』

メインストーリーに
新章追加

メインストーリーに6章、7章を追加。

ライアンが去った後、謎の組織「アーク」に関する調査は行き詰っているが、ライアンと思われる人物から届いた謎のメールには、ケプラー港に「アーク」の秘密が隠されていると書かれている。

そこでプレイヤーは1人で、再建中のケプラー港に向かう…

新武器 ・新バトルスーツ 登場

【新武器「フロスト」】
「REFA動力研究センター」が開発した新武器、サポートタイプのライフル「フロスト」が登場。これまでに無かった支援特化型武器で、自分にシールドを追加するスキルを持っている。

※取得条件:シェルターレベル2以上

【新バトルスーツ「オリハルコン」
近接・範囲アタッカーで、強い生存能力を誇るSレアリティの新バトルスーツ「オリハルコン」が登場。前に向かってダッシュするスキルで敵との距離を縮め、重厚な装備を盾に前線で戦う。

オリハルコンの戦闘シーンは以下PVにて視聴可能。

新デイリーダンジョン
灼熱の禁区

マルチプレイ専用PvEコンテンツ「ダンジョン」の「デイリーダンジョン」に、「灼熱の禁区」が追加。

「灼熱の禁区」はケプラー港の北西部、ケプラー火山の麓にあり、REFAタワーの跡地。「灼熱の禁区」には新しいボス「晶核パペット」が登場する。

探索の新システム
旧世界の遺産

リバティー戦争の後、サバイバーたちは戦前の遺物とエクリード文明が残していった異星の武器・装置などを「旧世界の遺産」と呼ぶようになった。

これらの武器・装置は、ワールドで、各種の探索を行うことで獲得可能。「旧世界の遺産」には、それぞれ独特で不思議な効果がある。

【ルール】

プレイヤーがマップ上で探索行動(宝箱を開ける、メインクエスト、サブクエスト、臨時イベントなど)をすることによって、「旧世界の遺産」や「旧世界の遺産のかけら」を入手できるようになります。

ただし、それらを入手したり合成したりするには、探索メダルを消費して“起動”する必要があります。

起動後、基本ステータスが有効になり、特殊ステータスやデータオーバーロードステータスは、必要な条件を満たすことでアンロックされます。

各種新システム

  • ギルドオークション
    「狩猟の宴」や「ギルド戦」終了後に、「ギルドオークション」が開催され、ギルドのオークションハウスにて一部の希少なアイテムなどの売買ができます。
  • スパーク勇士
    プレイヤーは、レベルを上げたり、武装評価を高めたり、指定のモードをクリアしたりすることで、「スパーク勇士」勲章のレベルを上げ、追加ステータスボーナスを獲得することができます。
  • アシスト・リディア
    初心者のみなさんがゲーム内の各種システムやモードをしっかりと理解できるよう、サポートAIの「リディア」が質問に答えてくれたり、話し相手になってくれたりします。マイクロデバイスもしくはコミュニティから入ることができます。
  • ナビプラット
    Q&A掲示板が実装されます。プレイヤーは、お互いにサバイバルや戦闘の攻略法について質問や回答を行ったり、交流したりできます。多くの質問に答えたり、質問者に回答を受け入れてもらったりすると、ポイントが付与されます。

イベント「明けの明星」

「明けの明星」で交換アイテムを入手して、衣装や乗り物などのアイテムと交換可能。

新ペット他

ペットショップに、新ペット「レンジャー」と「ゼウスニャン」を追加。

ほかにも以下のアップデートを実施。

  • バトルスーツスキルのランクアップ解放
  • 「戦争の残響」の星ランク解放
  • 「VR戦」にステージ追加
  • 「精鋭試練」にボス追加
  • 「超危険変異種」にボス追加
  • ギルド釣りに新たなエピック魚追加
  • 釣りシステムに「釣り放置機能」「ギルドエピック魚群イベント」追加
  • 新アイテム「花火」の追加

Mirrativ配信 &
視聴キャンペーン

  • 実施期間
    2023年6月8日(木)〜6月21日(水)
  • 内容
    スマートフォン1台で画面配信ができるゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」にて、「配信&視聴キャンペーン」を実施。

    Mirrativアプリ上で『アース:リバイバル』の配信や視聴、コメントをした方に、最大30万コインを山分けして配布、および累計配信日数に応じた以下のゲーム内アイテムを配布。
  • Mirrativ 特設サイト
    https://mirrativtmbr.tumblr.com/8lBmzIipwH_740

ゲーム内アイテム報酬

  • 1日配信
    原晶×50
  • 5日配信
    原晶×150、ペースメーカー×1
  • 10日配信
    原晶×350、エピックチップ・チョイス×1

アース:リバイバル とは

Nuverseが開発・配信を行う iOS/Android/PC向けTPSゲーム・超本格SFサバイバルRPG『アース:リバイバル(略称・アスリバ)』が2023年4月20日正式サービス開始となった。

ユーザーは2112年の世界で、異星文明により侵略された地球を冒険。生き残るために、未来の技術で作られた武器、バトルスーツ、装備やアイテムなどを駆使して異星生物や敵陣営などと戦う。

サバイバー(プレイヤー)は、空腹やのどの渇きといった体調変化に対処しながら、都市遺跡、砂漠、雪山などの様々なエリアを探索。拠点の建築や武器のクラフトに必要な素材を集め、無制限の創造をし、迫りくる脅威に仲間と立ち向う。

Website
https://sf.nvsgames.com/

アスリバ
アプリ概要

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おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/