Music Lane Festival Okinawa 2027 1st Lineup 出演アーティスト 32 組を発表
沖縄市(コザ)にて2027年1月22日~24日に開催される国際ショーケース・フェスティバル「Music Lane Festival Okinawa 2027 / Trans Asia Music Meeting 2027」の1st ラインナップ 国内23組、海外9組、合計32組が発表された。
Contents
Music Lane Festival
Okinawa(MLFO)とは

「Music Lane Festival Okinawa(以下、MLFO)」は、国内外から公募(一部ブッキング)で選出されたアーティストと、主にアジア各都市の音楽関係者(Delegates / デリゲーツ)とのマッチングとネットワーク構築を目的とした国際ショーケースイベント。
サーキット型のまちフェスの形で、市内の複数の会場で同時多発的に約60組のアーティストによるショーケースライブも行われる。
現在の形式になってから、2027年は5回目の開催となる。1月22日~1月24日の3日間 沖縄市 コザ・ミュージックタウンとその周辺にて実施。
Website
https://www.musiclanefestival.com/
実施内容
- ショーケースライブ
沖縄市内の複数会場で同時多発的に開催。選出されたアーティスト達のリアルなパフォーマンスを各国の音楽関係者も直接体感する事が出来る。 - カンファレンス:Trans Asia Music Meeting 2027
音楽業界やアーティストが直面する様々な課題について、各国の音楽関係者が率直に意見を交わすイベント。 - ネットワーキング:Opening Party / Speed Meeting
アーティストと音楽関係者の直接のネットワーク構築のため「Speed Meeting」やオープニング・クロージングパーティーを開催。今回から「ビジネスパス購入者×デリゲーツ」枠も新設。 - ソングライティング・セッション:Trans Asia Resonance
海外アーティストと日本人クリエイターがコラボ。楽曲制作から実際のリリースまでを一貫して実施。 - サイドイベント
コザを中心にサイドイベントを多数開催。翌日には那覇市で「Okinawa-Asia Music Frontline」を開催。
1st Lineup
出演アーティスト
「Music Lane Festival Okinawa」では、一部ブッキングのアーティストを除いて、出演アーティストの大半を公募で選出している。
2027年開催のMLFOの出演アーティスト公募は、2026年6月10日からスタート。日本を含む世界77の国と地域から、合計1,144 組(国内485 組・海外659 組)から応募があったとのこと。
Selection Jury
(選考審査員)
今回は、より多様な視点をラインナップに反映させるために、国内だけでなく、以下の海外デリゲーツも審査に加わった。
- Zach Silva
(Anniversary Group:台湾・アメリカ) - Simona Meesaiyati
(POY Festival:タイ) - Kaushik Dutta
(Soundscapes of India:インド) - Christian & Yoyo
(Momos to the future:ドイツ・中国) - Satria Ramadhan
(AXEAN Festival:インドネシア) - 土井コマキ
(FM802 パーソナリティ:日本) - サクライアヤコ
(FestivalBeat.Asia / 音楽コラムニスト / カルチャーエディター) - 堀 巧馬
(TuneCore Japan Marketing Director:日本)
Selection Jury
コメント
- Zach Silva
(Anniversary Group, Taiwan, US)- The range of artists who submitted for next year’s event truly shows the wealth of talent from both Japan and abroad that is just waiting to be discovered.
As a concert booking agent, I could envision many of these artists on the stage which made the selection process difficult.
I was so impressed how every artist carefully considered their presentation and how Music Lane fits in as the important next step of their careers. - 来年のイベントに応募したアーティストの幅広さからは、日本国内、そして海外の双方に、まだ発見されるのを待っている素晴らしい才能がいかに豊富に存在しているかが伝わってきました。
私はコンサートのブッキングエージェントとして、多くのアーティストが実際にステージに立つ姿をイメージすることができ、それだけに選考はとても難しいものでした。
また、どのアーティストも自分たちをどのようにプレゼンテーションするかをしっかりと考え、さらにMusic Lane への出演を、自らのキャリアにおける重要な次のステップとして捉えていることが伝わってきた点も、とても印象的でした
- The range of artists who submitted for next year’s event truly shows the wealth of talent from both Japan and abroad that is just waiting to be discovered.
- 土井コマキ | Komaki Doi
(FM802 DJ)- 随分前になりますが、あるバンドをどうしても見たくて参加したのが、私にとって初めてのMLFO でした。あの時、前情報を持たずに見た、沖縄のHOME とタイのSoftPine が、衝撃的に良くて、彼らと私の今の関係につながっています。
そんな出会いを提供しているイベントの選考に関わることは、私にとって、名誉なことであり、プレッシャーもありました。私が知らないだけでこんなにもユニークなアーティストが、世界にはたくさんいるのだと、興奮しながら選考させてもらいました。
様々なエリアの、様々な表現方法を持つアーティストからエントリーが集まっており、比較して点数をつけるのが、非常に難しかったです。おそらく選考に関わった皆さんがそうなのだと思われ、難航したのではないでしょうか。
実際、私は好印象で見てみたいと思ったけれど、限られた枠の中に入れなかったアーティストもいます。それだけに、落選した人は「たまたま今回は」と思ってほしいし、選ばれた人は相当の期待を背負っていると思って気合を入れて演奏してほしいです。
選考中に気に入ってSNS をフォローしたアーティストもいるので、引き続き追いかけたいなと思っています。本番が楽しみです
- 随分前になりますが、あるバンドをどうしても見たくて参加したのが、私にとって初めてのMLFO でした。あの時、前情報を持たずに見た、沖縄のHOME とタイのSoftPine が、衝撃的に良くて、彼らと私の今の関係につながっています。
- Simona Meesaiyati
(POY Fest, Thailand)- Overall, the quality of the applicants was exceptional. I was deeply impressed by the incredible talent and wide variety of genres, with each artist bringing a truly unique sound to the table.
It was a pleasure reviewing the submissions, and I am very much looking forward to seeing these live acts from all over the world come together in Okinawa. - 全体を通して、応募アーティストのクオリティは非常に高いものでした。それぞれのアーティストが独自のサウンドを持ち、素晴らしい才能と幅広いジャンルの音楽が集まっていたことに、深く感銘を受けました。
今回の応募作品を審査できたことを大変嬉しく思います。そして、世界各地から集まる素晴らしいアーティストたちが沖縄の地に一堂に会し、実際にライブを披露する姿を今からとても楽しみにしています
- Overall, the quality of the applicants was exceptional. I was deeply impressed by the incredible talent and wide variety of genres, with each artist bringing a truly unique sound to the table.
- サクライアヤコ | Ayako Sakurai
(FestivalBeat.Asia / 音楽コラムニスト / カルチャーエディター)- 今回、応募総数は1,100 組を超え、国内・アジアのみならず、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアからも実に多彩な音楽が集まりました。
ポップスに留まらずJAZZ、ワールドミュージック、実験音楽など、ジャンルや地域を越えた表現も数多く、その中には世界的な音楽フェスへの出演経験を持つアーティストも多く見かけました。
私が大切にしたのは、音源の完成度だけではありません。「実際にステージを観たい」そう思わせてくれるかどうか。提出音源だけでなくライブ映像にも目を通し、ステージで生まれる表現を想像しながら選考しました。
今回の選考を通して、国や地域、ジャンルの境界を越え、音楽そのものが想像以上の速度で変化していることを改めて感じています。その最先端を、ここ沖縄で。ぜひ、実際のステージで体感してください
- 今回、応募総数は1,100 組を超え、国内・アジアのみならず、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアからも実に多彩な音楽が集まりました。
1st Lineup
Highlights
1st Lineup として、2026年9月10日に発表されたのは、国内23組、海外9組、合計32組。
国内からは、高校在学中、ウッドベースを始め、世界的ピアニスト・小曽根真に見いだされ、ジャズだけでなくポップスのフィールドでも活躍する石川紅奈。
衝動とロマンが混ざり合った、鋭利かつシュールな歌詞がリスナーの心を掴む、東京発2 ピースロックバンド 板歯目(バンシモク)。
影と透明感の両極を兼ね備えた唯一無二な歌声を持つ実力派シンガー REJAY(リジェ)。
近年東南アジアでの注目度が急上昇中、沖縄発で音楽プロデューサー / ダブ・エンジニア / DJ として活躍する HARIKUYAMAKU(ハリクヤマク)。
海外組では、インドネシア、ジョグジャカルタ出身の大人気インディーポップバンド Grrrl Gang(ガールギャング)。
ドリームポップ、シューゲイズ、ソフトなオルタナティブ・ロックを行き来するシンガポールのライジングスター Shye(シャイ)。
マレーシア・サバ州発、ボルネオの民族音楽をルーツに、現代的な楽器やアレンジ、実験的サウンドを融合するTompuvan(トゥプバン)。
インドネシアを代表するR&B アーティスト RINNI(リニ)。
韓国のシンガーソングライター / プロデューサーで、「Born Ready」(2020)でAMI Awards のBest Soul/R&B Song を受賞。エレクトロポップで、日常を特別な瞬間に変える音楽を生み出すYunsae(ユンセ)が含まれている。
1st Lineup
https://www.musiclanefestival.com/artist2027

1 Ámina
日本 / Japan

2 板歯目 / Banshimoku
日本 / Japan

3 Buddhadatta
日本 / Japan

4 Destiny Hope Tiara
日本 / Japan

5 Fi-Né 粉內
台湾 / Taiwan

6 Fried Banana Shop
日本 / Japan

7 GIFU
ノルウェー / Norway

8 Grrrl Gang
インドネシア / Indonesia

9 HARIKUYAMAKU
日本 / Japan

10 IRIS MONDO
日本 / Japan

11 かわらかの / Kano Kawara
日本 / Japan

12 keigo
日本 / Japan

13 kill me Elk
日本 / Japan

14 石川紅奈 / Kurena Ishikawa
日本 / Japan

15 norké
日本 / Japan

16 nufehtin
日本 / Japan

17 パノラマとラボラトリー /
Panorama to Laboratory
日本 / Japan

18 pige
日本 / Japan

19 redraw
日本 / Japan

20 REJAY
日本 / Japan

21 RINNI
インドネシア / Indonesia

22 SAISA
日本 / Japan

23 Shohey Uemura
× yuhei miura
日本 / Japan

24 Shye
シンガポール / Singapore

25 STAP Sigh Boys
日本 / Japan

26 Stiques x The Wxve
ベルギー + ナイジェリア
Belgium + Nigeria

27 supergoods
タイ / Thailand

28 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
日本 / Japan

29 Tompuvan
マレーシア / Malaysia

30 THREE1989
日本 / Japan

31 Yunsae
韓国 / South Korea

32 融解建築 / Yuukai Kenchiku
日本 / Japan
開催概要

Music Lane Festival Okinawa 2027 / Trans Asia Music Meeting 2027
- 開催期間
2027年1月22日(金)〜1月24日(日) - 時間:調整中
- 会場
コザ・ミュージックタウン1F 音楽広場・7th Heaven Koza・REMY’S・Crossover Cafe614・SLUM BAR / ほか(沖縄県沖縄市) - Website
https://www.musiclanefestival.com/ - 主催
ミュージックタウン音市場 / H&D LLC - 企画・協力
(株)Studio ENTRE / (株)LAB / Festival Life - 運営協力
エンターテック・ユニバーシティ/ (株)CWF - 協賛
TuneCore Japan - お問い合わせ
H&D LLC
musiclaneokinawa@gmail.com
チケット
現在、Music Lane Festival Okinawa 2027は、主に音楽業界関係者向けとなるビジネスパスを販売中。
一般向けショーケースパスは、2026年10月1日からの発売を予定。
https://www.musiclanefestival.com/tickets

ビジネスパスとは
Music Lane Festival Okinawa のビジネスパスは、ビジネス拡大や人脈構築を目的とした音楽関係者向けの特別チケット。
特にアジア進出を目指すアーティストや、海外市場とのネットワークを求めている音楽関係者にとって、非常に価値の高いパスとのこと。
Music Lane Festival Okinawa のショーケース、カンファレンス、ネットワークイベント等、すべてのイベントに参加出来る。
ビジネスパスの
メリットを拡充
Music Lane Festival Okinawa 2027では、1人でも多くの音楽関係者の新たなネットワーク構築、才能発見の場として機能させるために、ビジネスパス購入者向けのメリットを拡充。
ビジネスパス購入者 × デリゲーツのSpeed Meetingを新設するとともに、Music Lane Festival Okinawa 発のコミュニティ「Music Lane Collective」を本格始動。
東京で定期開催するイベント「LAB Party」「EnterTech University & LAB presents Music Biz Front Line」とも連携を図り、1年を通した継続的情報の発信、交換を実施していくとのこと。

ビジネスパス
購入特典
- ショーケース・カンファレンス・ネットワークイベント等、すべてのイベントに参加可能。(一部パーティー等、別料金が発生するケースもある)
- ビジネスパス購入者×デリゲーツのSpeed Meetingを実施。
- 海外デリゲーツのコンタクトアドレスを共有。
- 海外デリゲーツを含む、WhatsAppグループにご招待。
- Music Lane のメルマガで最新情報を共有。東京で不定期開催する「LAB Party」「Music Biz Front Line」など”MLF Collective”関連イベントを特別価格でご案内。
ビジネスパス
販売スケジュール
- アーリーバード
- 販売期間
2026年8月1日~9月30日 - 料金
25,000円(税込)
- 販売期間
- 通常チケット
- 販売期間
2026年10月1日~2027年1月21日 - 料金
30,000円(税込)
- 販売期間
- ビジネスパス取扱い
TicketMe(チケミー)
https://ticketme.io/event/group/cd4ca922-341d-48f4-acff-717ba916c952/6d4f70bf-30e8-475b-b81a-4e3acb2d3800


