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『リネージュW』が「東京ゲームショウ2021 オンライン」に出展。マヂカルラブリーをゲストに迎えた特別番組を10月3日配信。

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オンラインRPG リネージュシリーズ最新作『リネージュW(Lineage W)』が、2021年9月30日~10月3日に開催される「東京ゲームショウ2021 オンライン」に出展。ゲストにマヂカルラブリーを迎えた特別番組を、10月3日(日)16時から配信する。


東京ゲームショウ2021

2021年9月30日~10月3日 「東京ゲームショウ2021」 がオンラインにて開催される。

今年のテーマは「それでも、僕らにはゲームがある。」

日々の生活や活動が制限されるなか、ゲームが持つ魅力や、ゲームだからこそ実現できることをオンライン、オフラインを通して発信するとの事。

家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなどさまざまなプラットフォームに向けた新作タイトルや、幅広いゲーム関連情報はモチロン、2021年も公式番組(主催者番組/公式出展社番組など)を配信。

Amazon特設会場でのゲーム関連商品・グッズの販売なども実施する。

さらに、ゲームファンが新作タイトル等の体験版を無料ダウンロードして遊べる「体験版無料トライアル」や、仮想空間でTGSを体験できる「TGSVR2021」、ゲーム音楽のオンラインコンサート「TOKYO GAME MUSIC FES」など、今回初となる企画を数多く開催される他、実際の会場を疑似体験できるオンライン体験ツアー(参加は有料)も実施する。

Website
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2021/

東京ゲームショウ2021
開催概要

  • 名称
    東京ゲームショウ2021 オンライン
  • 会期
    2021年9月30日(木)~10月3日(日)
  • 主催
    一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
  • 共催
    株式会社 日経BP・株式会社 電通
  • 後援
    経済産業省(予定)
  • 参加企業数
    340社(予定)
  • 参加料
    無料(一部を除く)

『リネージュW』特別番組

オンラインRPGリネージュシリーズ最新作『リネージュW(Lineage W)』は、「東京ゲームショウ2021 オンライン」に出展。2021年10月3日(日)16時から『リネージュW』の特別番組を配信する。

本番組には、ゲーマータレントのちゅうにー、ゲームキャスターの岸大河が出演。さらに 東京ゲームショウ2021 のオフィシャルサポーターでもあるマヂカルラブリーがゲストで登場する。

「リネージュW」TGS2021特設サイト
https://event2.ncsoft.jp/1.0/lineageW/TGS2021/

番組配信概要

※番組配信は、上記YouTubeチャンネル他 Twitter、Twitch、ニコニコ、Facebook、TikTok Live、DouYu(中国)、bilibili(中国)、Douyin(中国)、HUYA(中国)、さらにAmazon特設会場(Amazon.co.jp)、Steam内TGS特設ページでもご覧いただけます。お好みのプラットフォームでお楽しみください。

※詳しくは「東京ゲームショウ2021 オンライン」公式番組サイトをご覧ください。
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2021/contents/program.html

『リネージュW』について

『リネージュW』は、PCオンラインゲーム『リネージュ』の正統性を継承しながらも、「ワールドワイド」というコンセプトに基づきグローバル展開を前提として戦略的に開発された、最新タイトル。

2021年8月19日より、『リネージュW』のティザーサイトやAppStore及びGoogle Playで世界同時事前登録を開始している。

事前登録者には、ゲームリリース後にゲーム内アイテムを多数プレゼントするとの事。

『リネージュW』事前登録ページ
https://lineagew.plaync.com/jp/preorder/record/210819/index

『リネージュW』 特徴

1.フル3Dの「クォータービュー」を採用!オリジナリティーを継承した「戦闘」と「血盟」「ストーリーライン」が魅力

『リネージュW』はフル3Dグラフィックとクォータービューを採用したダークファンタジーの世界。

想像を現実化した様々なビジュアル演出や、リネージュの正統性を受け継ぎ、打撃感を強化した戦闘システム、没入感を高めるストーリーラインと多彩なナラティブ、改善した血盟と連合コンテンツなどが魅力。

2.「グローバル ワンビルドサービス」をはじめ、リアルタイムで行われる「AI翻訳」や「クロスプラットフォーム」でPC/コンシューマーゲーム機器でのプレイも準備中

「グローバル バトルコミュニティ」を実現するために「グローバル ワンビルド」でサービスを展開。世界中のプレイヤーが一つのサーバーに集まりプレイする。

言語が異なるプレイヤー同士のスムーズなコミュニケーションのため、リアルタイムに対応する「AI(人工知能)翻訳」や、ボイスをテキストチャットに自動変換する「Voice to text」機能など、プレイヤー同士のコミュニティ形成に役立つ機能が実装される。

また、クロスプラットフォームでサービスを提供。iOS/Androidを始め、NC独自のクロスプラットフォームの「パープル(PURPLE)」を介し、PCでゲームを楽しむことができる。さらに、コンシューマーゲーム機器によるクロスプレイも準備中。

『リネージュW』 概要

  • タイトル
    リネージュW(Lineage W)
  • ジャンル
    MMORPG
  • 価格
    ダウンロード無料
    (一部アイテム課金有)
  • 対応プラットフォーム
    Google Play/App Store/Windows
  • 開発/運営
    NCSOFT
  • リリース日
    未定

『リネージュW』ティザーサイト
https://lineagew.plaync.com/

コピーライト:(C) NCSOFT Corporation. Certain rights granted to NC Japan K.K. All Rights Reserved.

※2021年9月24日 記事公開時に「リネージュW」リリース日について、誤った情報を掲載しておりましたので、未定に修正致しました。誠に申し訳ございませんでした。(2021年9月25日)

マヂカルラブリー
特別インタビュー

『リネージュW』 特別番組出演に伴い、マヂカルラブリーのお2人に特別インタビューを実施。

野田さんは昔からのリネージュファンの1人。そんな野田さんの、オファーを受けたときの感想や『リネージュW』への熱い想い、そしてお2人の今後の目標などについてうかがった。


■『リネージュW』プロジェクト発表会のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。

野田:芸人やタレントさんの中で一番「リネージュ」が好きだと思うので、他の人が選ばれていたらブチギレていたかもしれない(笑)。

村上:逆に僕は「リネージュ」をやったことがなかったので申し訳ないなという気持ちですね。だからこそやっぱりどのようなゲームなのか、どういうところが魅力なのかを勉強して、これからやっていきたいという気持ちです。

「リネージュ」にはまったキッカケを教えてください。

野田:パソコンは結構詳しかった。ゲームも好きだった。オンラインゲームをやったのは「リネージュ」が一番最初だったと思います。家にパソコンもネットの環境もあったし、うちの兄貴が漫画喫茶でバイトしていて、そのパソコンにリネージュが入っていたし、あの時は割とネットゲームと言ったら「リネージュ」だったので、普通にやってましたね。ハマったきっかけというよりは、もうハマってたって感じですかね。知らぬ間に(笑)。

村上:「リネージュ」だよ(笑)。(イントネーションに対する指摘)

野田:「リネージュ」なんだよね。すごい違和感あるなあ(笑)。

※野田さんがこれまでに使ってきたイントネーションと正式なイントネーションが違った様子

■『リネージュW』の魅力や楽しみにしていること、期待していることなどを教えてください。

野田:変化よりは進化していてほしいですね。20年前にやっていた記憶がよみがえるようなところが垣間見えると嬉しいかな。やっぱり音楽は度々聞いちゃうんですよ。

「リネージュ」のゲームミュージックってすごいんすよ。ちょっと聴くだけで涙が出そうになるくらい思い出す。中高生のころを思い出すと、「リネージュ」のことしか思い出せないくらいプレイしていました。後半は辞めなきゃなと思っていた時期あったんですけど…。

でも心のどこかで「いつかお金をたくさん稼いで何もすることがなくなったら、もう一生やろう!」と思っていたので、自分にとって「リネージュ」は本当に思い出深いんですよね。

期待していることは、変わるというよりは“進化”。ゲーム全体のクオリティがもっと良くなっているとか…。不便なシステムもまた楽しい部分でもありましたね。あと、グラフィックが進化しているのは、これが現実世界だったらどうなんだろうと妄想していたこともあるので、それが見られるのは嬉しいですね。

野田さんの「リネージュ」愛をご存じかと思いますが、村上さんもプレイしたいと思いますか?

村上:プレイしたいです。僕はアニメがめちゃくちゃ好きなのですが、MMOが元となっているアニメも好きなので、是非やりたいなと思ってますね。支援…支援のやつ(キャラクター)をやりたいです。エンハンサー的なやついる?

野田:いるよ。

村上:エンハンサーが主人公の好きなアニメがあるので、それになりたいなと。(『リネージュW』は)グラフィックが良くて…。大学生の頃にパソコンで似たようなゲームをしていたことがあるのですが、その時代のゲームからとんでもない進化をしていると思います。この中でゲームをプレイできたら楽しいだろうなというのは感じました。

■『リネージュW』で世界の人と同じサーバーでプレイできることについて、どのような印象を持たれましたか?

野田:わからないです…。成立するのかな…という心配があります。いくら翻訳を使ったところで“リネ語”があるので。難しいは難しいと思うのですが、でも海外の人と(プレイする時に)血盟などよりも、二人で狩りをする時が一番やばいんじゃないかなって。きっと一番意思疎通が必要な場面だろうし、それゆえに喧嘩もするだろうけど、それはめちゃめちゃ面白い試みですよね。

“回復遅ぇよ”とかちゃんと言えるかな…(笑)。他の言語に翻訳しやすい言葉選びをする技術が大事になってくるかもしれないですね。共通の言葉とか生まれてくるんでしょうね。世界共通の“リネ語”も。

村上:遅ぇよ(笑)。

野田:遅ぇよとかね(笑)。チャット打つのめっちゃ速くなりますからね。「リネージュ」やってると。

■「リネージュ」を最高何時間続けてプレイしたことがありますか?

野田:「リネージュ」はログインしているだけの時もあれば、だべっているだけの時もあるのでプレイ時間というのは難しいですが、でも土日ずっとログインしている時がありました。

パソコンをつけっぱなしで…ログインしている時間だけだと48時間連続とか。ずっとページを見続けて、たまに他のネットやったり漫画読んだりしつつも、チャットが遡れるのでそれを見たりとかしてましたね。

でもちょくちょくアイテムを置きに行くために戻る必要があって、その時に休憩とか入れてたので、ぶっ続けで戦闘状態にいることはあまりなかったと思います。

■ゲームをする時の特別な習慣はありますか?

野田:習慣というよりは、「リネージュ」をやるようになって効率厨になりました。

時間配分を、バイトにしても高校のなんにしても、ギュッとするようになって、「リネージュ」をプレイする時間を作るための人生になってましたね。そこから結構物事を早く終わらせようという人間になっていったような気がします。

今もそれは続いているんじゃないかな。ギュッってしたがる性格にはなりましたね。

■「リネージュ」の魅力の一つには、同じ目的を持ち集まったプレイヤーのコミュニティ“血盟”システムがあります。お二人も“血盟”を組み活動されていると思いますが、同じ目的を持っていることや今後の活動について教えてください。

村上:血盟…血盟だったんですね(笑)。

野田:血文字で…。

村上:そういうのはやってないですねぇ(笑)。

野田:自分の時間が作れるようになるのが最終目標です。今は目の前のことを頑張って、最終的には自分のしたいことだけしている状態。休みもほどよくあり、趣味が仕事になり、舞台に立ち。みたいな人生を送れたら最高ですね。

コンビとしてそうなってくるんじゃないですかね。二人がどっちもやりたいことをやりつつ、単独もやって、ネタも作りつつ…共通の趣味もありますし。アニメとかも好きですし。そんなんで番組やれたら最高かもしれないです。

村上:さすが血盟だなって思います(笑)。ほぼ同じです。穏やかな暮らしのために生きているので、もうちょっと…あと3年くらいしたらもうだいぶ穏やかに隠居しているくらいの状態でいたいですね。

その想いは同じです。楽しく仕事ができる…そんな状態にしたいです。

マヂカルラブリー
プロフィール

(左)野田クリスタル

  • 生年月日
    1986年11月28日
  • 出身地
    神奈川県 横浜市
  • 趣味
    ゲーム/パソコン/バスケット/ニコニコ動画のランキングを見ること/筋トレ
  • 特技
    パソコンでゲームを作れる/五目並べ/

(右)村上

  • 生年月日
    1984年10月15日
  • 出身地
    愛知県 新城市
  • 趣味
    アニメ鑑賞/ボートレース/携帯ゲーム(誰が為のアルケミスト)/酒を大量に飲むこと
  • 特技
    お酒を大量に飲む(1晩でレモンサワー12L飲んだこと有)

https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=2772

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/