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Music Lane Festival Okinawa 2022 沖縄市(コザ)出演アーティスト第2弾発表・3月26/27日 オンライン+オフラインにて開催。

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Music Lane Festival Okinawaが、2022年も3月26日/27日にオンライン+オフラインにて開催される。 2022年1月4日発表 第1弾出演アーティスト6組続き、第2弾出演者としてRyu Matsuyama、池間由布子、Darthreider、THE BASSONS、downt、HARAHELLSの6組と、出演者日割りが1月17日に発表された。


Music Lane Festival Okinawa

「Music Lane Festival Okinawa 2022(ミュージック・レーン・フェスティバル・オキナワ2022)」は、音楽のまち、沖縄県沖縄市(コザ)で開催される、日本で唯一のインディペンデント・ミュージシャンにフォーカスしたショーケース・フェスティバル。

2022年1月4日、第1弾出演者として yonawo(ヨナヲ)、家主、G.Yoko、原田茶飯事 (はらださはんじ) 、こころとことば、cat bears の6組が発表された。

Music Lane Festival Okinawa 2022 沖縄市(コザ)で3月26/27日 オンライン+オフラインにて開催。2021年に開催されたMusic Lane Festival Okinawaが、2022年も3月26日/27日にオンライン+オフラインにて開催される。併せて第1弾出演者 yonawo(ヨナヲ)、家主、G.Yoko、原田茶飯事 (はらださはんじ) 、こころとことば、cat bears の6組が、2022年1月4日発表された。...

そして1月17日に第2弾出演アーティスト6組と、出演者日割りが発表された。

今回発表された出演者は、ジャンルの壁も国境も越えたピアノスリーピースバンド Ryu Matsuyama、大注目のシンガーソングライター 池間由布子、昨今は論客としても注目を集めるソロユニット Darthreider と彼が率いる THE BASSONS、東京や関西のインディーズシーンで注目度急上昇中のエモさ抜群のスリーピースバンド downt、さらに沖縄から HARAHELLSが出演する。

出演アーティスト日割

Music Lane Festival Okinawa 2022 に出演するミュージシャンは、現在も続々と決定中との事。第3弾発表が楽しみだ。

開催概要

  • タイトル
    Music Lane Festival Okinawa 2022
    ミュージック・レーン・フェスティバル・オキナワ2022
  • 日程
    2022年3月26日(土)
    2022年3月27日(日)
  • 会場
    ミュージックタウン音市場とその周辺
  • 時間
    調整中
  • チケット(一般)
  • 一日券
    前売3,500円 / 当日4,000円
  • 二日通し券
    前売のみ5,500円
  • ライブ配信チケット(日付指定)
    一日券 2,000円
  • Music Lane Okinawa Website
    https://musiclaneokinawa.com/

一般チケット詳細

  • 二日通し券
  • 料金
    前売のみ5,500円
    2022年1月2日(日)発売開始。
    要1ドリンクオーダー
    (1日ごとに必要)
  • プレイガイド
    ミュージックタウン音市場 / 桜坂劇場

前売チケット詳細ページ

*新型コロナウィルス感染拡大防止の最新ガイドラインを遵守して開催します。

マスク着用、検温、手指消毒等にご協力いただきます。
体調の悪い方、37.5度以上の発熱のある方の入場は出来ません。

問合せ・電話予約
ミュージックタウン音市場
098-932-1949
主催:沖縄市・ミュージックタウン音市場

第2弾発表
出演アーティスト

Ryu Matsuyama

ジャンルの壁も、国境も越えたピアノスリーピースバンド。

イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が、2012年 に Ryu Matsuyama としてバンド活動をスタート。2014年 結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)に、Jackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。

2018年メジャーデビューアルバム『Between Night and Day』をリリース。2020年4月mabanuaをプロデューサーに迎えアルバム『Borderland』を完成。新たなサウンド作りによって Ryu Matsuyamaはさらなる進化を遂げる。

2021年 最新EP『And look back』をリリース。客演には、バンコクからMax Jenmana、京都のMC・Daichi Yamamotoらが参加。

Ryu Matsuyamaの生み出す音楽は、R&B, Neo-Soul, City Pop, Chill, HIPHOPなどのジャンルを越え、海も越えたエモーショナルなサウンドスケープが最大の特徴。

2021年には、「Roots, trunk, crown」が西表島を舞台にしたドキュメンタリー映画 Us 4 IRIOMOTE Movie ~生生流転~(仲程長治監督)主題歌に起用されている。

Website
http://ryumatsuyama.com/

 池間由布子

photo by アキタヒデキ

2013年ミニ・アルバム『エクスキューズ、ミィ』をテニスコーツが運営するmajikickレーベルからリリース、 その後、2015年『しゅあろあろ』、2017年『明るい窓』2020年『My Landscapes』を自主リリース。

https://tower.jp/artist/2154715

THE BASSONS
Darthreider

Darthreider a.k.a. Rei Wordup(Vo)、オータコージ(Dr)、勝原大策(Ba)、Dub Master X(PA) 、ゴンドウトモヒコによるバンド The Bassons(ベーソンズ)。

自由奔放なドラムとベースがリズムを叩き出し、片目の眼帯MCが縦横無尽に歌い、ホーンやシンセが飛び交い、全ての音が空間を激しく揺るがす。未体験ゾーンのカッコいい音楽を鳴らす唯一無二のバンドだ。

2019年韓国ソウルのZandari Festaでのライブが評判を呼び、上海、モンゴル、ベトナムなどのライブが決定。コンビニ、美術館、広場、フェスとあらゆる場所でリズムを鳴らす!

※Darthreider(ダースレイダー) は2022年3月27日ソロにて出演。

The Bassons Twitter
https://twitter.com/thebassons
Darthreider Twitter
https://twitter.com/DARTHREIDER
Website
https://hotgate.link/

https://open.spotify.com/artist/4n09wbIth8eu2dN7WPPQgP?si=AWnHCjYUTdm9K3du13O3lw

downt 

downtは2021年結成の東京の3人組。

エモ、インディーロックをルーツとするヒリヒリするような緊張感のあるサウンド。Twinkle Emoなギターリフ、ヒステリックな轟音、エモゲイズ的なヘヴィネス、アンビエントなインストナンバーなど、様々な要素を感じさせる。そこが色んな人の琴線に触れてるのかもしれない。

そして決定的な魅力はその歌声で、特別ポップなメロとかでは無いのに、めちゃくちゃ心に浸透してくる。

downt Twitter
https://mobile.twitter.com/downtband

HARAHELLS

沖縄県産空腹地獄バンド、ハラヘルズ!大好きなご飯や苦手な野菜の事、日常に起きた変な出来事など、リアルな想いを調理して人々の心を満腹にさせるような曲を作っている、つもりでいる。

初期結成メンバーのDr&Voラーメン丸に加え、2019年夏の終わり頃からGt&Choに研修生もろこし亭妹子を召喚し、また新たな2ピースHARAHELLSが始まった。食欲と体重はさらに増すばかり。

2018年〜2019年 Zandari Festa(韓国・ソウル)出演
2019年 Sled Island Music & Art Festival(カナダ・カルガリー)出演

Website
https://harahells2013.wixsite.com/sukippara

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/