その他 PR

カップ麺「一蘭とんこつ炎」4月27日より全国新発売 旨さと辛さの絶妙なバランス ライバルはお店の一蘭

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

福岡に本社を置く天然とんこつラーメン専門店「一蘭」が開発した、旨辛の本格カップ麺「一蘭とんこつ炎」が、2024年4月27日より数量限定生産にて、全国で順次発売される。国内ファンだけではなく、海外観光客のお土産にも最適な一品。


カップ麺
一蘭とんこつ炎

福岡に本社を置く天然とんこつラーメン専門店「一蘭」が開発したカップ麺 第2弾「一蘭とんこつ炎」が、数量限定生産にて、2024年4月27日より全国で順次発売される。

※一蘭として初となるカップ麺「一蘭 とんこつ」は2021年に発売。販売開始と同時に即完売。2024年3月時点での総出荷数1,000万個を突破。4月からは更なる美味しさを求め同商品もリニューアル発売している。

一蘭 とんこつ(カップ)公式通販サイト
https://www.ichiranstore.com/shop/g/g9210379/

4月27日発売の「一蘭とんこつ炎」は、旨辛なスープに風味豊かでのど越しの良い細麺、一蘭の代名詞である「秘伝のたれ」をトッピングしたカップ麺。

ラーメン本来の純粋な味わいを楽しんでほしいという理由から具材は入れず、麺・スープ・秘伝のたれが作り出す刺激的な辛さと美味しさに、向き合える一杯 とのこと。

一蘭とんこつ炎 特設サイト
https://www.ichiranstore.com/shop/pages/tonkotsu-cup.aspx

商品概要

  • 品名
    一蘭とんこつ炎(ほのお)
  • 希望小売価格
    税込540円
  • 発売日
    2024年4月27日(土)
  • 取扱店舗
    国内一蘭全店舗
    おみやげ一蘭公式通販・一部小売店
  • 種類
    ノンフライ麺
  • 小袋
    3袋(液体スープ・粉末スープ・秘伝のたれ) 
  • 調理時間他
    熱湯4分 / 目安湯量 430ml
  • 特設サイト
    https://www.ichiranstore.com/shop/pages/tonkotsu-cup.aspx

こだわりのポイント

  • :小麦の風味が感じられる一蘭の細麺の特長を表現するため、特注のノンフライ麺を使用。スープとよく絡み、まるで一蘭特製生麺のような風味とのど越しを楽しむことができます。
  • スープ:粒度の違う唐辛子を4種類配合。従来の「一蘭 とんこつ」(カップ麺)のスープをベースに開発し、刺激的な辛さと、とんこつ本来の旨味のバランスを徹底的に追求したスープです。
  • 秘伝のたれ:厳選された唐辛子を基本に特別調合いたしました。秘伝のたれを入れることで、さらに旨味や甘味が追加され、『一蘭とんこつ炎』の味が完成します。

広報担当者のコメント

2021年「一蘭 とんこつ」を発売以来、お客様より大変ご好評いただいております。

その中で、辛いもの好きの方からは「店舗でオーダーできるようなもっと辛いラーメンも食べてみたい」というご要望も寄せられています。

一蘭は創業以来60年以上「辛さ」と「旨味」のバランスに向き合ってまいりました。一蘭の職人は「一蘭 とんこつ」をベースとして、研究を重ねて味の開発を進めました。

目指したのは、ただ辛いだけでなく、とんこつ本来の美味しさも感じていただけるラーメン。唐辛子一つひとつの粒子感にもこだわり、最終的に選りすぐった4つをブレンドして辛さを表現しました。

納得のいく味は容易には実現せず、配合の見直しや辛さと旨味の表現方法など、何度も試行錯誤を繰り返しました。

そして約2年の歳月をかけ、ついに職人たちが誇りを持って提供できる味が完成。その名も『一蘭とんこつ炎』。「炎」という名に劣らない辛さを感じられ、とんこつスープのコクや旨味も味わうことのできる、絶妙なバランスをつくり上げることができました。

「辛さ」と「旨味」のバランスを研究し続けてきた一蘭だからこそ辿り着くことのできた究極の逸品です。

一蘭 広報担当者

https://twitter.com/ICHIRANJAPAN/status/1781140705358061723

https://twitter.com/ICHIRANJAPAN/status/1781140705358061723
ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/