姫川明輝・神獣墨絵 × 深草アキ・秦琴ライブ 祇園祭・後祭 7月22日 京都ちおん舎にて開催
2人組の漫画家、そして墨絵画家としても活動する姫川明輝(本田安桂美)と、秦琴奏者 深草アキによる一夜限りのコラボレーション・ライブ「飛舞・狩鷹V」が、2026年7月22日 祇園祭・後祭の宵々山に、京都の古民家ギャラリー ちおん舎にて開催される。
姫川明輝・神獣墨絵 ×
深草アキ・秦琴ライブ
2人組の漫画家、そして墨絵画家としても活動する姫川明輝(本田安桂美)と、秦琴奏者 深草アキによる一夜限りのコラボレーション・ライブ「飛舞・狩鷹V」が、2026年7月22日 祇園祭・後祭の宵々山に、京都の古民家ギャラリー ちおん舎にて開催される。

開催概要
飛舞・狩鷹V
- 開催日
2026年7月22日(水) - 時間
OPEN 16:00
START 17:00 - 会場
ちおん舎
京都中京区衣棚三条上る突抜町126 - チケット料金
前売り 3,800円
当日 4,000円 - チケット取扱い
https://himekawa-artpro.shop-pro.jp/?pid=191775140

深草アキとの出会い
1980年代のある日 まだ若かった姫川明輝は、突然 吟遊詩人の音楽と出会った。
はた、と足が止まった。響いたのは、ただの音ではなかった。
見た事のない弦楽器の旋律は、まるで古い神話の扉を開くように、魂の奥へ静かに入り込んでくる。
異界の風景。 火の匂い。 龍の気配。確かに人が紡ぎ出す音であるのに。 見ているうちに、その姿さえ現実のものではなくなっていく。それが深草アキの秦琴だった。
――いつか。いつかこの人と、 自分の描く幻想世界を重ねられたなら。その想いは、長い年月、胸の奥で眠り続けた。
時は流れ、 互いにそれぞれの道を歩きながら、 幾つもの作品と、幾つもの夜を越え、そして今。
祇園祭・後祭。 鷹山の麓「ちおん舎」にて、 その夢は静かに現実になる。深草アキの秦琴、姫川明輝の神獣墨絵。音と墨が溶け合うとき、 京都の夜に、ひとつの幻想世界が立ち上がる。
深草アキ
プロフィール
1949年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、ベース奏者として「ファー・イースト・ファミリー・バンド」「観世音」などで活動したのち、1979年、古民具市で不思議な楽器と天啓のようにして出会う。
以来、名前もわからず、朽ちかけていたこの楽器を自身で修理、調弦、作曲し、独自の奏法を駆使して独創的な音世界を創り上げてきた。後になりこの楽器が中国の古典楽器「秦琴(しんきん)」という事を知る。
1986年、秦琴奏者として初アルバム『秦琴』をリリース。オリジナル作品はもとより、様々な作品のテーマ音楽を担当。
1986年、TBSラジオ「筑紫哲也のニュースジョッキー」のテーマ音楽、1987年NHK大河ドラマ「武田信玄」挿入曲演奏、1989年、坂東玉三郎舞台「玉三郎 in 姫路」音楽監督・作曲・演奏。
1995年〜1999年、NHKドラマ宮尾登美子三部作「蔵」「春燈」「櫂」テーマ曲、作曲・演奏、1996年、関西テレビHi-Visionドラマ「雪の夜の微塵となりて眠るかな~湖・三橋節子伝説」の音楽を担当、1999年、関西テレビドキュメンタリードラマ「谷崎潤一郎 その愛」の音楽を担当。
2000年坂東玉三郎舞台「海神別荘」の作曲、2006年、尾上松緑主演「夏の夜の夢・原作:シェークスピア」(東京日生劇場・大阪松竹座)の音楽を担当。
絹糸を基にして様々なエフェクターや音響装置を用いて、草月ホール、愛知厚生年金ホール、スパイラルホール、レストランCAY、伊豆高原「花吹雪」定例コンサートなどさまざまの場所で演奏を展開してきたが、近年は電気的なものを一切捨て去り、マイクを用いず、演奏、歌、語り、全て生音で行っている。
現在、一枚のDVD、再発盤を含め、十五作品をリリースしている。
https://akifukakusa.jp/
姫川明輝
(本田安桂美)
プロフィール
漫画家。墨絵画家。
幼い頃から動物を愛し、神獣に惹かれ、彼らと対話しながら作品を創作。主なモチーフは御眷属、霊獣、狼、馬、鷹。自然から得られるインスピレーションを内から湧き出る線で綴る。
- 1987年
長野勢都香とユニットを結成。 - 1991年
本田安桂美・長野勢都香のユニット作家名『姫川明輝』としてプロ漫画家デビュー。
自然、動物を主題とした作品が多く、 生命力溢れる描写に定評がある。一方でデジタルコミック黎明期にフルカラー漫画「グライディングREKI」の連載、UAEドバイで話題になった初のアラビア語漫画「Gold Ring」など、常に新分野に挑戦し続けている。
1998年より任天堂の世界的人気ゲーム「ゼルダの伝説」の漫画化を20年以上に渡って手がけており、同作品は米国を始め10カ国以上で翻訳され、海外において高い人気を得ている。2024年より「KAMUDO〜風の神門」を日米同時連載中。
2020年よりコロナ禍を機に、自分の原初に立ち返る”動物画”の『画人』活動を本格化、真神をはじめとする神獣をモチーフとした墨絵祈願絵を描き始め、2021年京都ちおん舎にて初のソロ画展 真神水墨祈願絵展[四天神狼]、2022年7月には祇園祭の鷹山巡行復活に合わせ 狩鷹展を開催。
今回2026年7月22日に開催する「狩鷹」展は5回目となる。
https://hap-animalartgllery.jimdofree.com/

