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沖縄発・オルタナティブポップバンド Home Party People 2ndアルバム「Touch」を11月13日リリース

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沖縄発・3人組オルタナティブポップバンド Home Party People(ホームパーティーピーポー)が、2ndアルバム「Touch」を2020年11月13日にリリースする。10曲収録されたこのアルバムには、9月18日から10月23日まで、6週間・毎週金曜日にリリースしてきた楽曲も含まれる。

今回は収録曲についてのメンバーからのコメントや、ライブ情報も届いたので、併せてご紹介する。


6週間連続新曲リリース

Home Party Peopleは、2020年9月18日から6週間、サブスクリプション・サービスにて、毎週1曲ずつ新曲をリリースしてきた。

さらに6曲それぞれのミュージックビデオも自分達で制作。リリースと併せて発表してきた。

その労力は並大抵な事ではなかっただろう。

コロナ禍でライブ等、思った様に活動が出来ない状況を逆手に取り、今、自分達が出来る事に注力した結果が、今回の6週間連続新曲+MVリリース、そしてアルバムリリースへと繋がった様に思える。

しかし、楽曲はコロナの重苦しい気分と関係なく、ポップで爽やかだ。

2020年9月18日リリース「拝啓」ミュージックビデオ

メンバーによる楽曲解説

各楽曲作者による解説


1曲目:拝啓(作詞・作曲:田中秀太郎)

田中秀太郎(以下・田中):王道の J-Rock を目指しました。そのわりには歌詞がいびつだと言われましたけど(笑)。

僕のギタープレイの軸を作ってくれたある先輩や歴代のロックレジェンドへの追悼の想いを込めています。

ロックなハートに限らず、大人になって失ってしまうものは多いですが、“いい大人なんだから”なんて諦めず、ハマった当時と同じように真正面から向き合っていきたいと思うんです。


2曲目:Gooday(作詞・作曲:嘉陽章悟)

嘉陽章悟(以下・嘉陽):僕はお酒が好きで、明日世界が終わるのかというほど毎日限界まで飲むんです。周りを巻き込んでワンパクするものの、朝になると決まって後悔…。

最初は傲慢にも(笑)、「それでも楽しいからいいじゃん!」って曲を書こうとしたんですが、書いてるうちにだんだん友だちの顔とか思い浮かんできて、やっぱり皆にも「後悔するようなことがあっても毎日愉快に頑張ってほしいな」っていう内容にいつのまにかなってました。


3曲目:シェルター(作詞・作曲:古田)

日常における“逃げ場”について歌った曲です。現実を見つめるための落ち着ける場所というニュアンス。

歌詞のなかで自問自答しているんですけど、女声があった方がいいと思って、HARAHELLS のラーメン丸さんに手伝ってもらいました。

僕は歌詞に自分のことを書くことが多いんです。昔思い描いていた未来と今を比べたり、目の前の現実や生活を見つめたり。

そういった葛藤の中でも、息抜き出来るような場所や趣味、コミュニティがあることで前を向けるなと。

4曲目:甲州街道、歩け歩け(作詞・作曲:田中秀太郎)

田中:大学時代、新宿で飲んで始発前に明大前まで歩いて帰ったときのことを広げて書いた曲です。

あの頃は、恋にしても夢にしても移り気で、一途になりたい気持ちはあるのに、なんだか怖くて逃げていた。

高いところに実ったぶどうを採れず、「あれは酸っぱいぶどうだったんだ」と自身を納得させるような、そういうことを繰り返す日々だったなと。今もそう変わってないんですけどね。

サウンド的にはモータウン・サウンドを現代にアップデートすることを意識しました。

5曲目:カシオペア(作詞・作曲:嘉陽章悟)

嘉陽:僕は人の意思を汲み取るのが下手で、人との会話が成立しないことがよくあるんです。

言葉を変えて同じ内容ばかり喋っていたり、悪気は無いのに相手を怒らせたり呆れさせてしまったり。そういう混沌めいたフラクタル性を曲にしてみました。転調やバラついた歌詞は、そこを意識したものです。


6曲目:ミナモ(作詞・作曲:田中秀太郎)

田中:中学に入ってすぐ、一学期の間だけ仲良くした子との思い出にファンタジーを混ぜて書いた曲です。

沖縄にはヒグラシ生息してませんからね、心の中の陳腐な田園風景です。ませていてやんちゃなんだけど、色が白くて儚げな子でした。夏休み明けたら転校しちゃってて…。

歌詞が無かったとしても、夏を想起させるような曲調にできたらいいなと思って、雄大な雰囲気のワルツにしてみました。


7曲目:Monotonous(作詞・作曲:古田)

古田:どうしても酒を飲みに外出したい夜ってありませんか?

事前に予定なんか組んでないけど、とりあえず街に繰り出してやろうみたいな。そんな一夜を切り取ったノンフィクションです。

そういう日に限って誰も捕まらなくて、結局1人で梯子酒して夜を明かしちゃうんですよね。


8曲目:門限破り(作詞・作曲:嘉陽章悟)

嘉陽:僕の場合は色々なイメージを重ねて作る曲が多いんです。

16歳の頃、家出してスタジオに泊まって、いろんな人に出会っていました。あの頃は何もしなくても楽しいことが多かった。

アメリカに行きたいとか、ギターヒーローになりたいって思ったり。

音楽を学びに東京の大学に行ったのに、結局中途半端なまま沖縄に戻ってきてしまった。本気で好きなわりに、だらけて、反省して…の繰り返し。

でも一生やっていく気はあって。ちょっとした後悔や切なさを持ち続けていくんだと思います。

9曲目:£2,000(作詞・作曲:古田)

古田:僕ら3人について歌った楽しげな夏の曲です。タイトルの「£2,000」は、イギリスの通貨「ポンド」と沖縄の2千円札を掛け合わせたものです。

幼少期をイギリスで過ごしたマシュー(メンバー・田中秀太郎のニックネーム)と、沖縄で過ごした僕と章悟。

そんな僕らの根っこにある小さな共通点みたいなものを“僕らはいつも傘を差さない”という詞に込めて歌っています。

夏が好きなわけではないのに、その訪れとともに「今年こそは何かしなきゃ」という気持ちになるんですよね。(笑)

10曲目:working@(作詞・作曲:嘉陽章悟)

この曲は最初から3人で歌うと決めてました。

曲のテーマは、僕たちの日常の中で、愉快なことと、感謝してること。

僕はインストをよく聴くので、いわゆる“トラック”を作るように、ループを少しずつ展開させていくのが好きです。歌詞も発音重視で、素材として捉えてるところがあるかもしれません。

田中:ショーゴの書く詞は、イメージをコラージュしたようなのが多い。

古田:そう。だから、誰がボーカルをとっても馴染む。3人で歌うことが全然不自然じゃなかったですね。

アルバム情報

30代前半のメンバーは、まさに人生の”夏”を謳歌中。

大人にならなければならない切なさや、やり残したことに対する焦燥感のあいだで葛藤しながら、それでも常に、支えてくれる人々に感謝して、日々に隠れる小さな光を探し続けている。

今回のアルバムには、そうした想いが凝縮されている。

人生の”夏”を謳歌する人々へ贈る 那覇発、珠玉のオルタナティブ・ポップ。
  • タイトル:Touch
  • レーベル:Music from Okinawa
  • 型番:MfO-015
  • 価格:2,200円(税込)
  • 収録曲数:10曲

現在、先行予約をMusic from Okinawa Webshopで受付中。

2020年11月13日(金)までにご注文の方に「書き下ろしシークレットソング ダウンロード権」をプレゼント。

詳しくは以下リンクにてご確認下さいませ
https://musicokinawa.official.ec/items/35248737

ライブ情報

ミュージックタウン音市場 2020感謝祭
▶︎Live At Home Special “Music Lane Koza 2020”

出演:オモイトランス / caino / Home Party People / ヤギフミトモ / ウミネコ楽団

  • 開催日:2020年11月22日(日)
  • 時間:開場16:30 開演(ライブ配信)17:00
  • 会場:ミュージックタウン音市場3Fホール
  • チケット料金
  • Koza Music FunC会員・Sakurazaka FunC会員は入場無料
    ※当日無料で入会可能です。
  • 一般前売1,500円 / 当日2.000円
    ※上記FunCに入会を希望されない方

本イベントはライブ配信を予定しています。詳細は別途お知らせします。

詳しくは https://www.otoichiba.jp/event/20201122/ にて


Home Party People「Touch」Release Party

ゲスト:HARAHELLS

  • 開催日:2021年1月9日(土)
  • 時間:開場18:00 開演19:00
  • 会場:桜坂劇場ホールA
  • チケット料金(要1ドリンクオーダー)
  • 前売1,500円 / 当日2,000円
  • CD付チケット3,500円
  • 問い合わせ・電話予約
    桜坂劇場 098-860-9555

Home Party People プロフィール

那覇を拠点に活動するオルタナティブ・ポップバンド、Home Party People / ホームパーティー・ピーポーは、料理とお酒を愛するシンガーソングライター3人が集まり、2015年に結成。メンバーそれぞれが作詞作曲し、ボーカルを務めるユニークなスタイルのバンド。

メンバー

  • 古田 – フルタ
    1987年12月8日 那覇市生まれ(33歳)
  • 担当:Vocal, Bass, Guitar
  • 好きなジャンル:ポップス, ロック
  • 田中秀太郎 – タナカシュウタロウ
    1988年1月26日 那覇市生まれ(32歳)
  • 担当:Vocal, Guitar, Programming
  • 好きなジャンル:ギターポップ, エレクトロニカ
  • 嘉陽章悟 – カヨウショウゴ
    1989年10月27日 那覇市生まれ(31歳)
  • 担当:Vocal, Guitar, Keybord
  • 好きなジャンル:ポストロック, エレクトロニカ

Website
http://home-party-people.com/

ABOUT ME
おにぎり1号・Tomoko Davies-Tanaka
Onigiri Media メイン・ライター おにぎり1号こと Tomoko Davies-Tanaka (Team Little-Big) は、フリーランスPRエージェント。海外⇔国内、英語⇔日本語業務を中心に、スモールビジネスのPR業務のサポート他、コーディネーションやブッキングも行っています。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/